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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-04-03 第61回国会 参議院 逓信委員会 第9号

ここ一両年にわたって、特に広帯域の通信幹線建設工事等を進めておられますが、それぞれ本年あるいはまた明年度一ぱいあるいは明後年あたりにかけて着々と完成を見るような計画があるようでありますが、いろいろ今後の長期計画の問題につきましては問題もあるようでありますから、逐次お尋ねをしてまいりたいと思うんですが、なおまた、インテルサットの問題であるとか、あるいはデータ通信の問題であるとか、きわめて激しいこれから

久保等

1963-12-18 第45回国会 参議院 本会議 第5号

それは、所得倍増計画アフターケアということを離れて、明年上期は明らかに金融引き締めの時期であり、その期間明年度一ぱい中小企業に対して継続しそうな気配が濃厚になってきている現在、中小企業政策の第一弾は、まず低利長期資金供給から始めるべきが当然であって、補正予算編成のときこそ、これを実施すべき絶好機会だからであります。

高山恒雄

1963-12-18 第45回国会 参議院 予算委員会 第4号

それは、所得倍増計画アフターケアということを離れて、明年度上期は明らかに金融引き締めの時期であり、その期間は、明年度一ぱい、中小企業に対して継続しそうな気配が濃厚になってきておる現在、中小企業政策の第一弾は、まず低利なる長期資金供給から始めるべきが当然であり、補正予算編成のときこそ、これを実施すべき絶好機会であると思うのであります。

高山恒雄

1961-02-23 第38回国会 衆議院 予算委員会 第17号

それから、もうかっていない、もうかっているという論争が明年度一ぱいさらに引き続いてその次の年度においても、これは納税者と税務署の間に相当の波乱が起こると思わざるを得ない。苛斂誅求が行なわれるおそれなしとしないのであります。  私は、大蔵委員会原長官主税局長に聞くよりも、むしろ大臣にきょうここでただしたいのは、この心がまえの問題であります。

横山利秋

1957-03-19 第26回国会 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号

ことにまだ、ことし、明年度一ぱいは相当好景気であろうと思われます。それにいたしましても、来年の下期から再来年にかけては、だいぶ空気が、徴候がおかしくなっておる、それにしてもまあ非常に大きな反動がくるというふうには思われませんので、この際、私どもは、この減税の幅というふうなものはもっと大きく見てもらった方がよかったのではないか、こういうふうな感じを持っておるのであります。  

波多尚

1956-12-06 第25回国会 衆議院 運輸委員会請願審査小委員会 第1号

なおまた過渡的に明年度一ぱい延ばすといいますけれども、延ばしておる間は、その間ずっと放任しておいて、期限が切迫してからみんなが手続をするということになって参りますと、その際にもまた手続上の点で行き詰まりが生じてくる、そして船を長くとどめなければならぬ、こういうふうなことになってくるのであります。

關谷勝利

1952-02-26 第13回国会 参議院 経済安定委員会 第3号

その辺の需要明年度一ぱいに要る資金だけをこの中から取出して見ますと、明年度の三十万トンの造船に必要な資金明年度中に三百五十九億必要になるわけであります。それから今年度の七次後期船及びその追加の分の明年度になりましてから必要になる分が百三十六億、合計いたしまして四百九十五億、こういうような数字になるわけであります。

阪田泰二

1951-10-19 第12回国会 参議院 運輸委員会 第2号

明年においては勿論そのベース明年度一ぱいは新ベースによつて給与し得る運賃値上を考慮されておりますけれども、値上の時機が十一月、幾ら早くても十一月というようなことになりますると、本年の四月から十月一ぱいの安い運賃であつた収入額を以てしては百六十数億という四月一日からベース改訂を実施する財源の捻出ができない情勢にあります。

三木正

1951-03-29 第10回国会 衆議院 予算委員会 第24号

井出委員 復金明年度一ぱいをもつて整理解散ということになりますと、その場合、復金の機構というものを漸次縮小をいたして、解散の時期にはきわめて小規模なものにもつて行かれるというようなふうにお考えになつておられるのか、そうすると復金の機能にそれは支障を来すおそれもありますが、たとえば今回の開発銀行人事等にあたりまして、復金を吸収するというようなことも伝えられておる。

井出一太郎

1950-12-12 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

これに対しまして需要が約月二百五十トン、従いまして大平は輸入に依存せざるを得ないという状況でございますが、これも同じく過去のストックというものが三千トンほどございまして、このストックの放出によりまして明年度一ぱいぐらいは今くらいの需要状況が続きます限り、不足はないというような状況に相成つておるわけであります。  

徳永久次

1950-12-09 第9回国会 参議院 厚生委員会 第7号

この状態を以てするならば、私は明年度一ぱいにおいても決して赤字が解消するものとは思われない。再び至難の状態に陷るものと思われるのであります。政府は深く反省しなければならんと思います。  第三の理由は、この不始末の原因の一つは政府側にあるのであります。今回社会保障制度審議会のほうから勧告をしておりまするところの医療制度のパーセンテイージは四・六%、つまり四十六であります。

松原一彦

1949-11-21 第6回国会 衆議院 人事委員会 第5号

ただ約百万に上る官職を実際に格付することは、一朝一夕にできることではないのでありまして、早くとも明年度一ぱいかかる予定でございますから、逐次その格付は実施してよろしいのだということになるわけであります。しからば逐次実施して行く場合において、どういうことになるかと申しますと、ことに問題になりますのは、給与の点であります。

岡部史郎

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