2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
国土保全局長) 五道 仁実君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 池田 豊人君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長) 村田 茂樹君 政府参考人 (気象庁長官) 関田 康雄君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 大森 恵子君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 山本 昌宏君
国土保全局長) 五道 仁実君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 池田 豊人君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長) 村田 茂樹君 政府参考人 (気象庁長官) 関田 康雄君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 大森 恵子君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 山本 昌宏君
政策立案総括審議官岩濱洋海君、農林水産省大臣官房審議官倉重泰彦君、中小企業庁経営支援部長村上敬亮君、国土交通省大臣官房審議官天河宏文君、国土交通省大臣官房技術審議官渡邉浩司君、国土交通省大臣官房技術審議官江口秀二君、国土交通省水管理・国土保全局長五道仁実君、国土交通省道路局長池田豊人君、観光庁観光地域振興部長村田茂樹君、気象庁長官関田康雄君、環境省大臣官房審議官大森恵子君、環境省水・大気環境局長山本昌宏君
支援部長 渡邉 政嘉君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 五道 仁実君 国土交通省道路 局長 池田 豊人君 国土交通省鉄道 局長 水嶋 智君 観光庁長官 田端 浩君 環境省環境再生 ・資源循環局長 山本 昌宏君
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 その理由ですが、今申し上げたような非常に大規模な事業なわけでございます。そういった中で下請関係を末端まで把握するということで、あらゆる契約、外注先を、これが追加されるたびに履行体制図の変更、提出を求めるということになりますと、事業の迅速、適正な執行という観点から必ずしもこれは必要ではないというふうに私どもは考えているということでございます。
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 先ほど宮下副大臣が田島委員の質問に対して、東京都の感染拡大、オーバーシュートの予兆が見られるときには迅速に対応してまいりますということをお答えになりました。まさに今、オーバーシュートではないのでしょうか。その予兆が見られるのではないのでしょうか。少なくとも、感染拡大、緊急事態宣言を検討する時期に来ているのではないか。
委員長 小西 洋之君 理 事 猪口 邦子君 山田 宏君 石橋 通宏君 秋野 公造君 委 員 有村 治子君 石田 昌宏君 今井絵理子君
委員長 小西 洋之君 理 事 猪口 邦子君 山田 宏君 石橋 通宏君 秋野 公造君 委 員 有村 治子君 石田 昌宏君 今井絵理子君
石井 浩郎君 高階恵美子君 滝沢 求君 滝波 宏文君 木戸口英司君 杉尾 秀哉君 浜田 昌良君 石井 苗子君 委 員 石田 昌宏君
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 そこで、この事業収入等が三割以上減少するとみなして減免した場合、結果として三割以上の減収にならなかったという場合も生じ得るというふうに思うんですが、その場合であっても国の財政支援の対象とする、こういう考え方で臨むという理解でよろしいでしょうか。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 現状では、国内インフルエンザワクチンの製造キャパシティーは全国民分には満たないものの、各メーカーは、近年の使用量を上回るとともに、ここ数年で最大規模の生産量となった昨シーズン以上の供給量を目指して、国内の製造キャパシティーを最大限に活用して生産を始めているというふうに承知しております。
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 このシステムの不具合でございますが、御指摘のように今回二回目でございまして、事態を重く受け止めまして、外部の専門家も入れて厚生労働省及び受託者を対象としましたプロジェクト管理を含みますシステム監査を実施しまして、今回の事案が生じた原因の徹底的な究明を行うこととしておるものでございます。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 また、別途、低所得者対策としましては、消費税収を含めた公費を投入した保険料軽減、これは別にやっております。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 今回随意契約とした理由でございますが、この感染症防止を図るという、感染症拡大防止を図るという中で、労働局あるいはハローワークに来所せずとも支給申請できるという方法を早急に構築する必要がございました。
石井 浩郎君 高階恵美子君 滝沢 求君 滝波 宏文君 木戸口英司君 杉尾 秀哉君 浜田 昌良君 石井 苗子君 委 員 石田 昌宏君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 今後、この法律案に基づく参加支援というものが創設された暁には、各地域の障害福祉関係の施設や事業所が持っているノウハウを有効に活用して様々な、多様なニーズに貢献することができるということで、関係部局と連携しながら必要な検討を進めたいと思っております。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 それでは、今日の法案の中身の方に入らせていただきたいと思いますが、昨年の五月の健康保険法改正では、医療保険のレセプト情報と、それから介護保険のデータが、これが連結可能だというふうになったという、こういう法案が通りましたけれども、今回は更にその中で、例えば通所リハとか訪問リハの、そういったデータを厚生労働大臣がそういう提供を求めることができるとか、去年既に健康保険法
石井 浩郎君 高階恵美子君 滝沢 求君 滝波 宏文君 木戸口英司君 杉尾 秀哉君 浜田 昌良君 石井 苗子君 委 員 石田 昌宏君
基準局安全衛生 部長 村山 誠君 国土交通省大臣 官房建設流通政 策審議官 中原 淳君 環境省水・大気 環境局長 小野 洋君 環境省自然環境 局長 鳥居 敏男君 環境省環境再生 ・資源循環局長 山本 昌宏君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 それで、この適用事業所に対する調査につきましては、平成二十八年度から平成三十年度で申し上げると、毎年三十万前後の事業所に対して調査を行っているという状況でございます。
石井 浩郎君 高階恵美子君 滝沢 求君 滝波 宏文君 木戸口英司君 杉尾 秀哉君 浜田 昌良君 石井 苗子君 委 員 石田 昌宏君
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 磯崎 仁彦君 片山さつき君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 実際に、これレポートの中にも書いていただいていたと思うんですが、六十五歳以上の方、非正規として働く六十五歳以上の方の声として一番多いのがやっぱり自分の都合のいい時間に働きたいということだそうですから、そういう意味でいくと、そもそもの勤務シフトみたいなものが合わないから出てこないという方もいらっしゃるわけでありまして、こういった点、何かもし、例えばこんなことをやると
○政府参考人(山本昌宏君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、国民一人一人への働きかけというのが重要でございまして、先ほど大臣からも申し上げましたように、まずはレジ袋の有料化というのを一つのきっかけとして国民のライフスタイルを変革していくと。
○政府参考人(山本昌宏君) お答えいたします。 元々プラスチック資源循環戦略の中で求めておりますのも、あらゆるプラスチック製買物袋について業種や事業の規模を問わず削減の取組を求めていくと、こういった方針については変わりございません。ただ、御指摘ありましたように、今回の制度につきましては容リ法の制度を、仕組みをつくるということで、義務化の対象になるならないというところがございます。
○政府参考人(山本昌宏君) お答えいたします。 レジ袋有料化というのは、あらゆる業種の事業者、消費者に幅広く取組が求められるということで、今回の有料化という制度の内容だけの御理解ではなくて、なぜ有料化するのかといったようなことも含めて丁寧に説明しながらプラスチックごみ問題全体に対しての意識を変えて、国民の皆様一人一人の前向きな行動変容につなげていく必要があると考えております。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 相談、受診の目安についてでございますが、五月八日にお示ししましたものにつきましては、具体的に、すぐに相談いただきたい場合として、息苦しさや強いだるさ、高熱等の強い症状がある場合には相談いただきたいこと、それから高齢者や基礎疾患のある方など重症化しやすい方は発熱等の軽い症状でも相談いただきたいこと、その他の方でも発熱等の軽い症状が続く場合には御相談いただきたいことを
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 そういった中で、今後について、どういうことであればできるのかとか、あるいはどういうことであればやり得るのかということにつきましては、今後の課題として検討してまいりたいと考えてございます。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 そういう意味で、典型的には、夫婦二人世帯をモデル年金世帯として、それを五〇%というめどをお示ししておりますので、それとの比較をしているわけでございます。
委員長 そのだ修光君 理 事 石田 昌宏君 小川 克巳君 足立 信也君 石橋 通宏君 山本 香苗君 委 員 片山さつき君 自見はなこ君
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 まず、抗体検査について前回ちょっとお聞きしました。今の感染状況どうなのかということを、是非実態を把握していく意味でも抗体検査を大規模にやっていくべきではないのですかということで質問させていただきました。いつからかということはそのときおっしゃらなかったんですけれども、次の日には六月からというふうなお話でありましたが。