1996-04-12 第136回国会 参議院 予算委員会 第5号
大阪昇龍会、同じく平成六年三十六万円、平成五年三十六万円、平成四年三十六万円、平成三年三十六万円、平成二年三十六万円、平成元年三十六万円、計二百十六万円であります。 そのほかといたしまして、平成五年百万円、平成四年百二十四万円、平成二年百万円、平成元年百万円、それぞれ集計をいたしまして四百二十四万円であります。
大阪昇龍会、同じく平成六年三十六万円、平成五年三十六万円、平成四年三十六万円、平成三年三十六万円、平成二年三十六万円、平成元年三十六万円、計二百十六万円であります。 そのほかといたしまして、平成五年百万円、平成四年百二十四万円、平成二年百万円、平成元年百万円、それぞれ集計をいたしまして四百二十四万円であります。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 平成元年以降、福祉経済研究会が合計二百二十万円、それから同様の会費でありますが大阪昇龍会が二百十六万円、その他各団体におきまして四百二十四万円、元年以降合計八百六十万円であります。
ただ、この花田は北海道昇龍会の一幹部として面識はあるという程度のこと……(橋本内閣総理大臣「幹部ではありません、会員です」と呼ぶ)会員ですか。まあ北海道の昇龍会はなかなか立派な組織ですから、その中の会員であったということですね。だから、この花田を会員として知っておったという御認識だけは確認しておきます。
ただ、後で調べて見ますと、北海道における私の後援団体、北海道昇龍会に加入をしておられる。 ただ、それが全日販という名前だったか、幾つかの会社を持っておられる、どの名前かで入っておられた方ということでありまして、その意味ではお目にかかったことのある方でありました。
また、株式会社日計という企業が私の後援会である昇龍会のメンバーでありましたことは、私はそのとおりと申し上げております。そして、その副社長でありました花田さん、私の昇龍会のパーティーに法人会員の代表として出席されたということも確認をいたしております。 また、昇龍会の事務所というものが確かに伊藤組土建に置かせていただいておることも事実であります。
それで、八九年の三月に北海道昇龍会が結成されて、実はこのころからこの会社の動きが具体化し出すのですね。翌年の二月に日計の花田氏が株式会社全日販を設立して、翌月、海原建設にかわって全日販が五〇%出資で花田氏が代表に座る、そして四月には市ケ谷支店で百億円の見せ金がつくられ、残高証明も発行され、五月には定期預金残高ゼロになっているのに六月には保安林解除申請が行われる。
○吉井(英)委員 あなたの選挙区は岡山の二区で、北海道に後援会をつくられるんですから天下取りを考えていらっしゃるのかな、こういうふうに思うわけでありますが、「クオリティ」という雑誌にも紹介されておりますが、ここで、北海道昇龍会結成総会に出られて、「今自民党はリクルート、消費税の逆風下にある。こんな苦しいときの後援会発足なだけに生涯忘れません。」