2000-04-18 第147回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○中山国務大臣 三十一日の噴火直後に第一回の対策本部を国土庁の三階で開きました後、すぐに現地入りをいたしましたら、丸谷先生、それから近江巳記夫議員、それからまた旭道山議員、お三方が早速に要望書を持って、私お目にかかる機会を得ましたこと、本当に御熱心に御対応いただいておりますこと、まず敬意を表したいと思います。
○中山国務大臣 三十一日の噴火直後に第一回の対策本部を国土庁の三階で開きました後、すぐに現地入りをいたしましたら、丸谷先生、それから近江巳記夫議員、それからまた旭道山議員、お三方が早速に要望書を持って、私お目にかかる機会を得ましたこと、本当に御熱心に御対応いただいておりますこと、まず敬意を表したいと思います。
まず一つは、先ほど旭道山議員からの質問もございましたが、平成十一年度の日本育英会の奨学金について、特にきぼう21プラン奨学金制度についてお尋ねをしたいと思います。 我が党と自民党の中での政策協議の結果、本年度から奨学金の貸与人員また貸与月額の弾力化とか貸与基準の大幅な緩和が図られたということは、大変喜ばしいことであるというふうに思っております。
旭道山議員も相撲道を通じまして恐らく正々堂々の勝負をされてきたのだろうと思いますが、昨今いろいろ報道されておるところを聞いておりますと、近代オリンピックがクーベルタン男爵によってギリシャに再興されて始まって以来、本当にオリンピックは出場することに意義があるということ、そして世界の平和を求めて若人が集うということからいたしますと、最近のそれぞれ各地で行われる大会そのものがかなり華美に流れていると申しますか
○小渕内閣総理大臣 まず、先般は本会議でスポーツ界出身の旭道山議員の国会初土俵に立ち合わせていただきましたが、きょうは、国民的スポーツであります野球、その中で、プロ野球で現役時代百七勝という大記録を達成された三沢議員の下手投げの御質問をお受けいたします。私も、ぜひバッターとしてはホームランでお答えをしたい、こう思っております。
旭道山議員から、御自分の経験を踏まえまして、随所に相撲に例えながらの御質問をいただきました。私自身、大変な相撲好きでございますが、南海のハブの愛称のもと、粘り強く、かつ、きっぷのいい取り組みは、強く印象に残っております。既に政治家としてパワーのあふれる御活躍ぶりに対しまして、改めて敬意を表したいと思います。
○国務大臣(野中広務君) 旭道山議員の御質問でありますが、本来自治大臣にお答えいただくべき事項かと存じますが、御指名でございますので私からお答えをさせていただきます。
○国務大臣(西田司君) 旭道山議員にお答えをいたします。 国と地方の減税の配分割合についてのお尋ねでありますが、今回の減税については、たびたび申し上げておりますように、厳しい地方財政の状況や地方分権推進の要請を踏まえまして、減税は基本的に国税で行うべきであるとの考え方に立って検討をしてまいりました。
○馳参議院議員 旭道山議員にお答えすることができ、こうして衆議院の文教委員会で対決ができますことを大変感謝申し上げます。お互いにスポーツに専心し、努力してきた人間同士、こうしてスポーツ振興くじ制度について議論できることを本当にありがたく思います。 御質問にお答えいたします。 修正では、三点、文部大臣の停止命令ができるといたしました。
旭道山議員がおっしゃいましたように、遊びとしてのかけというのは、スポーツ観戦において大変大きなスパイスを加え、週末、一緒に野球を見るにしても、そういったものに対し、いろいろなチーム、いろいろなものにかけをするというのは普通の家庭で行われております。そして、フットボールパーティーなんというのもあります。そういったことは、私はそういった観戦の楽しみを倍加させるスパイスだというふうに信じております。