2020-12-01 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
この間僕が行った居酒屋さんなんかも早見優とかいろいろ流れているんですけど、何も店の人はその早見優さんの曲を聞かせたいんじゃなくて、お店の中で隣同士が聞こえないようにすると。あるいは、ひょっとするとそういう雰囲気をつくりたいというのはあるかと思うんですが。 こういうマスクの着け外しの会食よりも、この三週間なり年末まで、全国の飲食店はBGMを流さないでくれと。
この間僕が行った居酒屋さんなんかも早見優とかいろいろ流れているんですけど、何も店の人はその早見優さんの曲を聞かせたいんじゃなくて、お店の中で隣同士が聞こえないようにすると。あるいは、ひょっとするとそういう雰囲気をつくりたいというのはあるかと思うんですが。 こういうマスクの着け外しの会食よりも、この三週間なり年末まで、全国の飲食店はBGMを流さないでくれと。
さらには、実施までには、市町村ごとの条件と個人の条件を入力することで簡単に比較できる早見表やアプリのようなものを用意すべきではないでしょうか。 先日、本会議でも質問しましたが、年金局長の御見解を改めて伺います。
念押しのために、もう一つの資料だけちょっと披露しておきたいと思いますが、これは放射線被曝の早見表なんですね。パネルにさせていただきました。 この右側の自然放射線というところをごらんいただきますと、もう日常的に、我々、この地球で生活をしている者はおのずと被曝している。
○国務大臣(舛添要一君) 二十一年の四月から、宅配便でも郵便でもなく、ねんきん定期便というものをお送りするようにいたしますが、その中には、今おっしゃった年金の見込額、加入期間、それから保険料納付額の目安、また三十五歳、四十五歳、五十八歳の節目に加入履歴、それから若い方には年金額の早見表とか将来年金見込額、これを全部出しますから、委員がおっしゃったことはほとんどこれで情報的には網羅されますが。
早見優さんとか芸能人の方もゲストに入って行われているんですが、この隣に契約書を出しております。この契約書の契約期日というのは、前の日なんですね。前日に契約をして、四百人の人が翌日に集まってくるというようなことは、通常、あり得ないこと。 これは委員長の許可を得て、これは、最高裁からお借りして、この質問の後に返すことになっていますが、一枚しかないそうです。裁判員制度全国フォーラムの福岡。
若い人たちにも二・三倍とか二・四倍、一九六五年生まれで二・七倍とか、こういう数字を出していますけれども、これはどうして、これは前から指摘されていることですけれども、会社負担分も入れた早見表といいますか、そういうものをお出しにならないんですか。
この一枚物、「予定利率引下げスキーム」、これを見ると、早見表で大体どういう仕組みになっているのかということはよくわかるわけですけれども、最初に三行、これは当然ながら、提案者の問題意識を示した文章だろうと思います、当然金融庁さんが出しているわけですから。
それでは、この標準業務人・日数早見表という、多分これに基づいて日数をお掛けになられるんだというふうに思うんですけれども、この表はいつおつくりになられたか、そしてまたどのぐらいの割合で改定をされているのかということを教えていただけますか。
これは、出典はこういう厚い本で、診療報酬点数の早見表からとってございます。入院時医学管理料でございますが、三番目に精神病棟、二番目に結核病棟が書いてございます。参考として病院及び一般病棟です。そういう大学病院とか高次機能病院が三〇%以上の紹介率でもって二十日以内に大体帰るというような保険医療機関でございます。
そして、厚生省の早見表によれば、障害物の除去は災害発生の日から十日以内となっているはずです。しかし、今のお話では十一件とありましたけれども、これは二十一日以後になされているわけですから、まことにこれは、その時点では、十日以内ということでいいますと、適用はゼロだったということになりますが、間違いありませんね。
しかし避難所に来られた方だけでなくて、あの早見表にもありますように、半壊それから全壊だとか、そしてあわせて、あそこの場合、水もとまり、電気もとまるといったことでした。したがって、そういう方々に対して供与をするというのは当たり前だと思うんですね。問題は、そういうことが知らされていないというところに私は問題があると思うんですね。
それじゃ、私、運輸省の方から資料をいただきましたし、それから「輸出貨物船積料金早見表」というのをいただきました。それからきょう運輸省の方から資料をいただきました。おたくの方からいただいた資料を見ますと、「上屋入れよりバンニングの上CY渡しの場合」と書いてありますけれども、一トン四千五十一円、そういうふうになっておりますね。こっちの早見表もそうなんです。
○尾崎政府委員 まさに一人一人違うわけでございますけれども、そういうおおよその見当をつける便利のためにこの「所得税・住民税減税早見表」というのをつくったわけでございます。
そういった点で各社が共同して早見表というのをつくってもいいのではないか、そういったサービスもやってもいいのではないか、そういったことを郵政省としては指導してもいいのではないか、こう思いますが、どうでしょうか。
そういった観点から、少し具体的なことを御指摘しておきたいと思いますで 一つは、大型列車時刻表、日本国有鉄道監修、あの連絡早見表の中に、九州で言いますと「日南」と「かいもん」が一昨年落ちていたのです。これを私は鹿鉄の交渉の中で指摘したら、営業部長以下みんな真っ青になりました。連絡早見表に載ってなかった、「日南」と「かいもん」が。それで私が指摘をした。
そしてここに表がありますけれども、これは出勤退社早見表というのです。番号を振って通しダイヤのこれにはめ込んでいくわけですね。これを見ますと、一人の運転手で、番号で見ますと半分近い、もっと多いですか、の通しダイヤが大体十四時間乗るということになっています。最初からこのダイヤ編成が長時間労働で編成をされている。しかも、二つのダイヤを通じて乗る場合があるわけですね。
していきたい、及び家族の人も含めていきますと、今度はその点字のみではなくして、目を不自由にし、なおかつ口においてもあるいは耳においてもそういった不自由な方に対しては、これはもうその家族の人と対話すること自体もやはり点字とそれから今度はその点字を含めて活字、普通の人たちがその人たちと対話をしていくためには、その活字と点字とが入りまざったそういう書物なり、あるいは最近におきましては点字カレンダーとか正視点字早見表
トヨタ自動車販売株式会社が五十二年九月に割賦金の早見表というのを出しておりますが、その早見表の解説の中にも割賦手数料金についてこういうことを言っているのです。割賦販売は、自動車代金を何回かに分割して支払ってもらう販売方法ですから、資金の面からみれば、ユーザーに自動車購入代金を融資していると同じですと、こう書かれてありました。
アドオンが一九・〇四%ということは、通産省から出ている実質年率早見表というのがあるわけですね、これは非常にむずかしい複雑な方程式でシグマなんか出てきますけれども、こういうので計算された表で換算をしますと、三九・五〇%となるわけです。
実際問題としましては、実質年率早見表といった実務上の早見表がつくられておりまして、それをベースにしてやっておりますが、消費者保護という観点からいたしますれば、もちろんこれを取り扱う人たちが本件につきましての熱練した知識と経験が必要であろうというふうには考えております。
○柴田(睦)分科員 いま早見表が基礎にと言われましたけれども、この定型の場合は早見表で合う場合があるわけですけれども、いま幾つか私が言いましたように、夏とか暮れにまとめて払うという場合早見表で間に合わない。計算はむずかしい。そういう意味で、やはり専門家が正確に計算をする、そういうことを検討すべきであると要求しておきたいと思います。
○政府委員(廣瀬弘君) 本年の一月二十五日の郵便料改正の際に、近畿郵政局管内の幾つかの郵便局におきまして、窓口担当者用の航空扱いの地帯別表を見誤りまして料金早見表をつくり、規定以上の料金を徴収するという事故が発生いたした次第でございます。関係利用者の皆様に大変御迷惑をおかけいたしましたことはまことに遺憾なことだと思っております。