2013-11-13 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授長谷部恭男君、上智大学文学部新聞学科教授田島泰彦君、早稲田大学客員教授春名幹男君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして、一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用なところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授長谷部恭男君、上智大学文学部新聞学科教授田島泰彦君、早稲田大学客員教授春名幹男君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に対しまして、一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用なところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
今村 洋史君 丸山 穂高君 山田 宏君 大口 善徳君 佐藤 英道君 井出 庸生君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 ………………………………… 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 長谷部恭男君 参考人 (上智大学文学部新聞学科教授) 田島 泰彦君 参考人 (早稲田大学客員教授
昨年中、雑誌文芸春秋などを舞台に、ロンドン大学教授森嶋通夫氏と早稲田大学客員教授関嘉彦氏とが、わが国の安全保障政策について深刻な論争を展開しておりました。この両氏の論争のハイライトは、森嶋氏の非武装、無抵抗降伏論と関氏の必要最小限の自衛力保持論との応酬にあったと思われます。
本日は、参考人として、早稲田大学客員教授で弁護士をされております稲川龍雄君、東京大学教授の藤木英雄君、慶応義塾大学教授の宮崎澄夫君、日本弁護士連合会公害対策委員長関田政雄君が御出席になっております。 参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席くださいまして、まことにありがとうございました。