2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
政府には、是非、コロナ禍にあっても我が国が世界に誇る但馬牛のようなこのブランド牛、こうしたものをしっかりと次代に継承していくためにも、世界農業遺産の早期認定に向けた働きかけの加速化や、こうした高級ブランド牛の魅力、歴史を国内外に発信し、輸出促進等に向けた一層の支援をお願いしたいと思いますが、取組状況並びに支援方針につき御答弁願います。
政府には、是非、コロナ禍にあっても我が国が世界に誇る但馬牛のようなこのブランド牛、こうしたものをしっかりと次代に継承していくためにも、世界農業遺産の早期認定に向けた働きかけの加速化や、こうした高級ブランド牛の魅力、歴史を国内外に発信し、輸出促進等に向けた一層の支援をお願いしたいと思いますが、取組状況並びに支援方針につき御答弁願います。
また、航空機整備産業、MROと言うそうでございますけれども、これにつきましては、民間事業者が国に代わって基準適合性の確認を行うことを可能とする事業場の認定に関しまして、早期認定に向けた助言、技術的指導を行うとともに、将来的な航空機整備需要の拡大に対応するため、産官学から成る協議会において検討された航空整備士の養成確保に向けた対策を推進してまいります。
片方で、確かに、これは本来、民間から申請を受けて国土交通大臣が認定するものですから、進んで国が関与するということだとは思っておりませんが、しかし、実務界から非常に強い要望があったというようなことがございまして、委員御案内のような体制のもとで早期認定に努力した。
地村さんからは、特定失踪者を含めた拉致問題の全面的解決について、また、特定失踪者家族や救う会福井等関係者からは、特定失踪者について政府の拉致被害者への早期認定等、特定失踪者問題に積極的に対応してほしい旨の要望をいただいたところであります。 次に、去る十一月二十二日に十四名が参加し、新潟県新潟市で視察を行いました。
ですから、基本的な構造はあくまで違うので、早期認定をして少年の保護をやっていくには職権主義の方が適しているという判断のもとにこういう構造がつくられております。
秋野菜に間に合えば少しでも収穫があるわけですから、早期認定、支払いを早くやってほしいと要望されています。収穫皆無はもうはっきりしている場合です。だから、収穫時期を待たずに認定を行って、農家の生産再建の意欲にこたえるべきだと思います。 農水省はせんだって早期支払いの通達を出していますね。
○北村(哲)委員 結局、今の点も、早期認定あるいは不許可ということに尽きると思います。
第三点といたしましては、心臓・脳疾患事案の早期認定の促進のために、これは簡易認定調査票を作成いたしまして各実施機関に活用させることといたしております。 以上であります。
なお、こうした労災の認定につきましては、昭和五十二年に早期認定を図るという観点から認定基準を定めまして、先ほどのような数字を見ておるわけでございます。 なお、これらの振動障害者の早期治療あるいは早期社会復帰という観点から、昭和六十一年に治療指針を定めまして、各症度に応じました適切な治療が行われるようにということで、指定医療機関等に対します一つの目安を示してございます。
何しろ鉱害復旧にはその認定が基準となりますために、その対応についても早期認定が図られますよう御検討を賜りたく思うものでございます。
○説明員(野見山眞之君) 先ほどからお答え申し上げておりますように、ただいま先生の御指摘のような早期発見、早期認定、早期治療、適切な措置をとるということは先生のおっしゃるとおりでございまして、私どもも、御承知のとおり、昭和五十六年度以降、振動障害対策についての総合的な対策をこれまで二次にわたって進めてきているところでございまして、特に早期発見につきましては後々の対策にも影響してくることでございますので
いずれにしても、振動病の予防、早期発見、早期認定について立ちおくれている実態は私は否めないというふうに思います。予防とかあるいは早期発見、早期認定は、これは治療補償問題と一体のものでありまして、振動病予防措置について、これは関係省庁挙げて総合的な検討を急いでほしいというふうに思います。特に、三省庁協議が形骸化して年一回程度というのでは、これは真剣に検討しているとは言えないのではないか。
○菅野久光君 ですから、早期認定と口では言っても、実態がどうなっているかということについては調べていないわけですから、これはわからないわけですね。そこのところがまた私は大きな問題だというふうに思うんです。人によっては一年以上たっても結論も出さないで経過観察としている、そういう者もいるというふうに聞いております。早期認定の立場からしてもこれは適当ではない。
なお、振動障害の補償対策としましては、その重点は振動障害患者の早期認定と適正給付、さらに速やかな健康回復であると考えております。
そこでもう一つ参考人の方にお伺いしたいのでありますが、健診について、私は、早期発見、早期認定、完全治療という上から考えても、今日行っているような一次、二次健診というようなこんなやり方をやるよりも、精密検査を一挙にやってしまった方がよほど患者の発見と早期治療という上から見て効果がある、大切なことだ、こういうふうに思うのです。
第三に、農業共済金の早期支払いと損害評価の特例措置については、損害評価の早期認定により共済金を早期に支払いできるよう措置し、政府買い入れの対象とならない低品位米について共済減収とみなす特例措置を講ずること。 第四に、規格外米の政府買い入れについては、災害により発生する規格外米について、政府買い入れの特例措置を講ずること。
環境庁関係では、多摩川、北生駒国定公園等の自然環境保全、志布志湾、新関西国際空港、千葉市内の東関東自動車道、多摩川沿いの外郭環状道路等の環境アセスメント、竹原火力発電所集中立地による大気汚染、琵琶湖、手賀沼、大村湾等閉鎖性水域の富栄養化防止、環境保護条例と国庫助成、千里ニュータウンの交通公害の解消、富士自然動物公園建設による地下水汚染と防護さくの耐震性、大阪国際空港の周辺整備、対馬のカドミウム患者の早期認定
振動病の早期認定業務のあり方など、多くの点でいままでの通達について見直しが必要である、こう思われます。そこで、労働省が通達改定について考えがないかどうか。この二点だけです。
健三郎君 吉永 治市君 田村 良平君 受田 新吉君 神田 大作君 同日 辞任 補欠選任 田村 良平君 吉永 治市君 原 健三郎君 三塚 博君 神田 大作君 受田 新吉君 ――――――――――――― 十月二十六日 傷病恩給等の改善に関する請願(中曾根康弘君 紹介)(第九六八号) 同月二十七日 公務災害の早期認定
もう血液の循環が全く悪くなっちゃって、いわゆる白ろう病ですから手を見たら真っ白になって、症状がはっきりしてきたらこれは白ろう病だろうなんということになるのですけれども、早期検診、早期認定というのは全くなされていない。早期に認定して早く治療すれば治るものを。その点は、私はさっき言っておるように、日本の医学も他の医学は進んでおると思います。
第五は、損害評価の早期認定により共済金を年内に早く払っていただけるように御対処願いたい。 第六は、再生産用種子購入費を助成してほしい。 第七は、昭和五十一年産米についての予約概算金の返納に関する利子の減免の措置等の特例の措置を講じてほしいという御要望でございます。 詳細の問題につきましてはまた会議録に記録するということで、簡単でございますが以上御報告いたす次第でございます。
羽田孜君紹介)(第九五号) 旧軍人恩給の改善に関する請願(福田篤泰君紹 介)(第九三号) 官公労働者の労働基本権確立に関する請願外一 件(大出俊君紹介)(第九四号) 十月五日 傷病恩給等の改善に関する請願(山下元利君紹 介)(第一八七号) 同(櫻内義雄君紹介)(第二四一号) 同(島田安夫君紹介)(第二四二号) 新世界暦案に関する請願(原健三郎君紹介)( 第二三九号) 公務災害の早期認定