1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
それでも、残り二五%の用地についても、三田市及び関係自治体においては先行買収に取り組もう、こういう意思を表明しながら早期複線化を願っているわけであります。今申し上げましたような状況でございますが、運輸省の見解をただしたいと思います。
それでも、残り二五%の用地についても、三田市及び関係自治体においては先行買収に取り組もう、こういう意思を表明しながら早期複線化を願っているわけであります。今申し上げましたような状況でございますが、運輸省の見解をただしたいと思います。
それにかんがみまして、八高線の早期複線化及び電車化、これが重要な課題になるのではないかな、そんなふうに思っているわけであります。 このような実情から次のような質問をしたいわけでありますけれども、JRとして八高線はどのような位置づけにしておられるのか、その辺まずお聞かせ願いたいなと思います。
東和歌山民衆駅完成後の国鉄ダイヤに関する陳 情書(第三六 号) 東北新幹線及び通勤高速線の早期実現に関する 陳情書(第四三 号) 釜石、水沢両市及び陸前高田、盛岡両市間に国 鉄バス運行実現に関する陳情書 (第七五号) 対馬航路の改善に関する陳情書 ( 第七六号) 境港に水面貯木場設置に関する陳情書 (第七七号) 地方空港の拡充整備に関する陳情書 (第七八号) 山陰本線及び伯備線の早期複線化
それから奥羽本線と北陸本線等の早期複線化を促進してもらいたい。これについては非常に困難な事情があることはよくわかるけれども、たっての要望としてこういうことをつけ加えます。