2017-03-16 第193回国会 参議院 総務委員会 第4号
そのため、私ども厚生労働省におきましては、簡易水道事業の早期統合を図るということを目指しまして、平成十九年度から平成二十八年度までの十年間という期限を区切った形で簡易水道の統合を前提とした財政支援を行い、集中的に統合を促してきたというところでございます。
そのため、私ども厚生労働省におきましては、簡易水道事業の早期統合を図るということを目指しまして、平成十九年度から平成二十八年度までの十年間という期限を区切った形で簡易水道の統合を前提とした財政支援を行い、集中的に統合を促してきたというところでございます。
検討の合意と早期統合の合意とは違うでしょうが。ごまかしがありますよ、そんなものは。それはね、どんな偉い弁護士が相談相手になったかどうか知らないけれども、そんなことは関係ないですよ。検討の合意と、早期統合を完全にしますということとは全く意味が違うじゃないですか。あくまでも検討するんですから、検討の結果、それがそうではなくなったとしたって何のおかしくもない。まさに経営政策の問題じゃないですか。
今回の生損早期統合は見送ると言うこと。従前のミレアグループ結成の契約は生きており、ミレア保険グループの一員であることには変わりはない。二〇〇四年に向けて個社努力で頑張るということ。 高木局長 そんなこと言ったって、東京海上は支援しないわけだろう。と、いうことはA生命はそれだけ悪いと言うことだ。世間はそう見る。A生命は保たない。 森副社長 当社にばかり言われても困る。
ただ、金融庁全体といたしましては、監督行政の一環として、昨年の四月の統合計画から、さらに昨年の十一月により進んだ形の早期統合計画が両社で発表されまして、それが、一、二カ月ぐらいの後にその構想が白紙に戻って、昨年の四月の統合構想に戻ったわけでございますけれども、そういうことについて、監督行政の一環として、監督局からしかるべく両社に対して事情を聞いている、それは確かでございます。
その枠組みのもとで、今回農林共済の統合につきましては、関係者から早期統合の要望が寄せられておりましたこと、そして各被用者年金制度において財政再計算が行われて環境が整っておりまして、これらを踏まえまして、昨年六月に再開されました学識経験者、厚生年金、各共済それぞれの関係者から成る公的年金制度の一元化に関する懇談会というもので今後の一元化の進め方につきまして御議論いただき、本年二月にはその報告書が取りまとめられたところでございます
農林水産省といたしましては、関係省庁と連携しながらこれらの手続を順次進めまして、早期統合ができるよう努力していきたいと考えているところでございます。
したがいまして、この際におきましては、確かにいろいろな政策をとることも大事かとは思いますけれども、やはり制度を維持してこれが破綻しないようにしていくということが現在の時点では大事である、こういうふうに考えますので、早期統合についての御理解をいただきたいと存じます。
○須藤美也子君 私は、早期統合の問題を聞いているのではないのです。統合の問題と今回の年金制度の改正とは次元が全く別の問題でしょうと聞いているのです。
特にこの統合について、今後のスケジュールのことになりますが、農林漁業団体としましては平成十年十二月に、先ほどお答え申し上げましたが、農林年金と厚生年金との早期統合を組織決定いたしまして、関係省庁に今お願いしているところであります。
○政務次官(谷津義男君) 厚生年金と農林年金との統合をどう考えているかということですけれども、農林漁業団体は平成十年十二月に農林年金と厚生年金との早期統合を組織決定いたしまして、関係省庁にお願いをしているところであります。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 農林漁業団体は平成十年十二月に農林年金と厚生年金との早期統合を組織決定し、関係省庁に要望しているところであります。
○木村(太)委員 では、厚生年金とこの農林年金を早期統合させたいという政府の方針だったのかどうか、そこを確認させてください。
○玉沢国務大臣 農林漁業団体は、今後の農林年金制度のあり方を検討した結果、農林年金の組合員数が農協系統組織の整備、合理化の取り組みにより急速に減少している状況等を踏まえまして、厚生年金との早期統合を組織決定し、関係省庁に要望してきておるところであります。
○木村(太)委員 できるだけ早くということで、今大臣からも答弁があったとおり、それを早期統合を進めるにしても、いろいろな手続が必要かと思います。
一九 同(春日一幸君紹介)(第九六四号) 二〇 同(加藤鏡五郎君紹介)(第九六五 号) 二一 夜須町羽尾地区内に公衆電話架設の請 願(森本靖君紹介)(第八九四号) 二二 大津郵便局管内の電話を高知局に変更 の請願(森本靖君紹介)(第九五一号) 二三 電話加入権の担保制度確立に関する請 願(森三樹二君紹介)(第九九〇号) 二四 合併町村内電話通話区域の早期統合
第八九二号) 一九 同(春日一幸紹介)(第九六四号) 二〇 同(加藤鐐五郎君紹介)(第九六五 号) 二一 夜須町羽尾地区内に公衆電話架設の請 願(森本靖君紹介)(第八九四号) 二二 大津郵便局管内の電話を高知局に変更 の請願(森本靖君紹介)(第九五一号) 二三 電話加入権の担保制度確立に関する請 願(森三樹二君紹介)(第九九〇号) 二四 合併町村内電話通話区域の早期統合
○吉田専門員 合併町村内電話通話区域の早期統合に関する請願、等一〇二九号、請願者岩手県岩手郡平館村岩手郡町村議会議長会長村木平次郎、紹介議員山本猛夫君。本請願の要旨は、町村合併に伴い、新自治体の町村区域内において、電話の通話区域が分割されていることは、まことに不合理な現況で、あらゆる点に不便を来たしているので、町村建設促進法の趣旨にのっとり、速急にこれを統合されたいというのであります。
○松井委員長 日程二四、合併町村内電話通話区域の早期統合に関する請願の審査を行います。紹介議員の御出席がありませんので、専門員より要旨の説明を求めます。吉田専門員。
(第八九一号) 同(丹羽兵助君紹介)(第八九二号) 同(春日一幸君紹介)(第九六四号) 同(加藤鐐五郎君紹介)(第九六五号) 夜須町羽尾地区内に公衆電話架設の請願(森本 靖君紹介)(第八九四号) 大津郵便局管内の電話を高知局に変更の請願 (森本靖君紹介)(第九五一号) 同月十六日 電話加入権の担保制度確立に関する請願(森三 樹二君紹介)(第九九〇号) 合併町村内電話通話区域の早期統合