2018-03-23 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
周辺住民の生活、観光等の経済効果を考え、地元では早期竣工、通行規制の解除を願っているところであります。 そこで、現在のこの西湘バイパス復旧工事の進捗状況と通行規制解除の見通しをお聞かせください。
周辺住民の生活、観光等の経済効果を考え、地元では早期竣工、通行規制の解除を願っているところであります。 そこで、現在のこの西湘バイパス復旧工事の進捗状況と通行規制解除の見通しをお聞かせください。
ただいま御指摘の件でございますけれども、東京都が主体でございまして、東京都は、展示会の関連事業者への影響を最小限にするため、まずビッグサイトからの近隣地であること、それから必要な展示面積を確保できることといった条件のもとでさまざまな選択肢を検討してきた結果、お台場地区の仮設展示場の設置やビッグサイトに隣接する拡張棟の早期竣工などの措置を表明したものというふうに聞いているところでございます。
そういう面から、我が国に目を転じますと、東電の不祥事のこともございまして、東京電力の原子力発電所、発電機が十七基中十四基停止しているという状況にあって、東京電力さんも、火力の立ち上げ、あるいは新建設分の早期竣工だとか、あるいは融通だとか、様々な形で供給上支障を来さないような努力はされているというふうに思うわけですけれども、ただ、原子力の状況がこのまま推移すると大変厳しい状況になることが予測される。
この早期竣工、この二つの事業とも区民の長年の悲願だ、一番大幅の工事遅延をもたらした原因はひとえに事業費の制約だということで意見書が出ているので、先ほど大臣がおっしゃったようにいろいろ研究、工夫をしていただきたいんですが、ひとつこれは何とかならないかと思うのは、今審議しております今度の法案の交付金問題です。
当初の見込みをはるかに上回る流量、こういう状況から考えてみまして、国鉄京葉線の早期竣工、これが目下のところの最大の課題になっていると思うのです。 それで、運輸省における国鉄京葉線の位置づけ、これはどういうことになっておりますでしょうか。
このため、全二十九路線につきまして、早期着工、早期竣工が肝要であると考えられますが、昨今の財政事情等を考慮すれば、当面施行条件が整い、かつ緊急に整備を要する区間から着工完成を図り、部分的な効果を発現させながら、逐次その効果を計画全体に波及せしめる方法によりまして一層事業の効率的な促進に努めてまいりたい、かように林野庁としては考えております。
今回の雄別炭砿の対策といたしましても、すでに釧路に既設の八十戸がございますが、これに四十四年度分の予算二棟分八十戸を計画いたしておりまして、この早期竣工をいま督励いたしておる次第でございます。そのほか四十五年度の一万戸の中からも北海道のこういった対策のために、至急土地その他を手配いたしまして、夏までにはできるように準備を進めている次第でございます。
また、後半の工事の早期竣工でございますが、ただいま申し上げましたように、工事には段取りがございまして、また国鉄では、あそこは列車回数が非常に多いものですから、やはり安全ということを第一に考えてやりますが、しかしながら、この公共性から考えまして、できるだけ早く工事をやるように考えて指導したいとは思いますのですが、現在の段階では、先ほど申し上げましたように、大体四ヵ月という工程でございます。