2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
我々沿線議員としては、この遅れの影響を最小限にすべく、昨年、地元負担ゼロ、敦賀までの確実な開業、敦賀以西の早期着工の実現を求めてきました。 地元負担については、国交省の皆さんが工夫をしていただいて、地元負担ゼロとまではいきませんでしたけれども、負担感ゼロ、実質ゼロとなるような措置を取っていただきました。
我々沿線議員としては、この遅れの影響を最小限にすべく、昨年、地元負担ゼロ、敦賀までの確実な開業、敦賀以西の早期着工の実現を求めてきました。 地元負担については、国交省の皆さんが工夫をしていただいて、地元負担ゼロとまではいきませんでしたけれども、負担感ゼロ、実質ゼロとなるような措置を取っていただきました。
水橋地区の早期着工、そして、全国各地の農業の競争力強化を実現するため農地の基盤整備を強力に進めていくべきであると考えますが、見解を伺いたいと思います。 また、全国的にも、耕作放棄や相続放棄及び相続が円滑に行われていない農地がこういった事業の推進や換地処分に影響を及ぼすことが懸念されています。今後どのように対策を講じていくのか、伺いたいと思います。
事業計画の策定状況を踏まえつつ、早期着工に向けて適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。 今後とも、地域の要望を踏まえつつ、農地の基盤整備事業、着実な推進に努めてまいりたいと考えているところでございます。
これが今、暫定片側一車線、二車線通行でありまして、この浦添北道路の二期線工事の早期着工というのは非常に地元では望まれているところであります。 私も、地元で暮らしていて、この道路の整備というのは非常に有益であります。それまでは、子供の通学路のところにも、朝の通学の時間帯、生活道路にどんどん車が入ってきていたんですね。これが、西海岸道路が一部開通したことによって大分減りました。
地方創生の目玉の一つに、リニア中央新幹線の早期着工と整備新幹線の加速が掲げられております。大都市交通網の整備はもとより、基本計画路線も、地方創生に役立つ幹線鉄道ネットワークの構築を忘れてはなりません。 地方創生回廊とはどういう考え方なのでしょうか。
現在、大阪市を初めとする関係自治体や経済団体で構成する関西高速道路ネットワーク推進協議会では、関西創生のための高速道路ネットワーク充実強化のため、国に対して淀川左岸線延伸部の早期着工を要望しております。 淀川左岸線延伸部実現に向けてのスケジュールとしては、都市計画及び環境影響評価の法手続を経て、今年度中の都市計画決定を目指しています。
また、北陸新幹線の大阪延伸についても、いまだルートが決まっていないという問題はありますけれども、やはりルートを早く決めて、事業化に向けてしっかり財源を手当てして早急に着手していく、これがやはりストック効果を最も発揮することになるのではないかと思いますけれども、こういう新幹線の早期着工についてお考えをお聞かせいただけますでしょうか。
北陸新幹線の敦賀—大阪間につきましては、早期着工、開業するように、御地元において強い御要望があるということは私どもも承知をしておる次第でございます。 一方で、着工につきましては、財源の確保を初めとするさまざまな課題がございまして、現時点で具体的な見通しが立っているというわけではございません。
次に、佐世保市において、防衛施設と民間施設が混在する佐世保港の「港のすみわけ」に対する取組、このための具体的施策を盛り込んだ「新返還六項目」の進捗状況、佐世保港区内水域の約八割を占める制限水域の現状等について説明を聴取し、特に朝長市長からは、いわゆる前畑弾薬庫の移転、返還の早期実現と、自衛隊による崎辺地区の利活用に伴う市中心部から同地区に至る前畑崎辺道路の早期着工を国に対し強く求めている旨の発言がありました
被災地の多数の自治会より、緊急治山事業の早期着工、完成を求める要望書をいただいているところでございまして、農林水産省といたしましては、地域住民の安心、安全の確保のため、地元自治体、関係省庁と連携しながら、年内の事業着手と来年度中の完成を目指し、最大限努力してまいりたい、このように思っております。
四—六の落ち方が、民間予測、四十一社の平均で約一コンマというような数字が出ておりましたので、私どもとしては、そういったようなものの反動減をなるべくということで補正を組ませていただいたり、本予算におきましても早期着工ということをやらせていただく等々、いろいろなことをやらせていただいております。
鉄軌道の導入決定、早期着工でございますけれども、これは現在、総合的な交通体系の在り方を検討しつつ、鉄軌道の導入の可能性について検討を行っております。 いわゆるIRでございますけれども、これにつきましては、昨年の十二月、臨時国会におきまして法案が提出されておりまして、その動向について注視をいたしております。
今随分詳しくお答えいただきましたけれども、福岡県では国交省に対して、まず一番目として、福岡空港の滑走路増設に係る環境影響評価、いわゆる環境アセスメントを適切かつ円滑に実施し、早期着工、早期完成を図ることということで、今、環境アセスメント、お話しいただきました。
○太田国務大臣 被災地における復興事業の早期着工のために、緊急使用の活用という要望があるということを聞いています。 土地収用法においては、一定の事業を緊急に実施する必要があるということで、今御指摘の百二十二条、百二十三条ということで、土地を使用することができる旨を規定しているわけです。
あわせて、北海道横断道の黒松内—余市間、帯広・広尾道の忠類大樹—広尾間についても、早期着工を求める声がございますので、何とぞ早期かつ前向きな御検討をよろしくお願い申し上げたいと思います。いかがでしょうか。
離島県、島嶼経済という不利性を克服して、アジア太平洋のキーストーンとしての地理的優位性を最大限に生かす事業が那覇空港の拡張整備でありますけれども、平成二十六年度以降の財源確保についての取り組みと、その事業の早期着工、着工しておりますけれども、完成に向けての決意表明をよろしくお願いします。
今現在、防衛省としては、この洪水対策工事の早期着工に向けまして、沖縄県あるいは米軍との間でどのような措置がとり得るかということを鋭意調整している最中でございます。
よく御理解いただいていると思いますので、ぜひ早期着工に向けて、特に県とよくお話し合いをいただきたいと思います。私も、これは当面、県管理の国道ということでございますから、一義的な管理責任は県にあると思いますので、ぜひ県と前向きな方向でお話をいただくよう、よろしくお願いいたします。 それでは次に、離島活性化の問題について簡単に御質問させていただきたいと思います。
次に、先ほどお話ししました燕市内の百十六号線のバイパスですが、これは、調査も含めて、早期着工すべきというふうに私は考えておりますが、国土交通省の見解をお願いします。
このことについては、これまでも様々な機会を通じて早期着工について周知してきているところではありますが、この実施につきましては更に徹底を図ると同時に、この査定前着工についても必要なものについては国庫負担法の対象となるということもしっかり周知をしたいというふうに考えております。 いずれにいたしましても、この制度を適切に活用し、迅速な復旧復興を支援してまいりたいと考えているところでございます。
早期着工、いわゆる査定前の早期着工なんかもそうですが、まだまだそれができないというふうな感覚でおられた方も多いということが分かりましたし、その自治体が多いということが分かりましたし、あるいは仮設住宅も、ああした住宅を建てるまでもなく、簡易の形で旅館を活用したりあるいは公営住宅を活用したりということで、とにかくそこに入っていただくということ、この費用も救助法の中で見ていけるんだというふうなことも周知をしていくことができていないというふうなこと
工期について、このように多くの時間をかけざるを得ないということであるようでありますけれども、これによって、これまでの二兆七千五百億円といった総事業費は三兆百億円にまで膨れ上がるということでありますし、総事業費抑制の観点や、いわゆる早期着工、早期開業、さらには早期効果という側面からいけば、これをもう少し前倒しできないかという思いは沿線の人たちに非常に強いわけであります。