1954-09-13 第19回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第1号 次に、青森方面では、青森電話局は、加入者収容余力が乏しく、申込積滞数は約千四百に対して収容力は百四十程度で、これの早急救済方を要望しております。次に、市外通話については、青森——八戸間並びに青森——五所河原間の市外線不足についてその救済に対する要望があつたのであります。 島津忠彦