2010-04-27 第174回国会 衆議院 法務委員会 第10号
そして、実務的な作業グループとして、このテーマに大変熱心であった当時の早川忠孝大臣政務官を座長とするワーキンググループを設置いたしまして、検討を進めさせることといたしました。その結果、今回の法改正につながる取りまとめがなされたものです。
そして、実務的な作業グループとして、このテーマに大変熱心であった当時の早川忠孝大臣政務官を座長とするワーキンググループを設置いたしまして、検討を進めさせることといたしました。その結果、今回の法改正につながる取りまとめがなされたものです。
また、佐藤剛男副大臣、そして早川忠孝大臣政務官にもよろしくお願いしたいと存じます。 まず最初に、この国会に提出をされております在留管理制度の新設についてお尋ねをしたいと思います。 過日の大臣の所信の中にも盛り込まれておりましたけれども、二十二万人いた不法残留外国人が、大臣の所信では本年一月には十一万三千人まで削減したということでございました。
そして、森英介法務大臣、佐藤剛男法務副大臣、早川忠孝大臣政務官、御就任まことにおめでとうございます。よろしくお願いいたします。 早速でございますが、去る十一月の十一日に法務大臣がお述べになられた大臣あいさつ、これに沿って幾つか質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、実はことしの五月にも私が質問をさせていただいたテーマでございますが、法科大学院について承りたいと思います。