1997-03-24 第140回国会 参議院 予算委員会 第14号
予算の執行状況に関する調査のうち、オレンジ共済組合問題について、去る二十一日、本委員会に証人として出頭を求めました株式会社託正代表齋藤衛君につきましては、同日、同人から体調が悪く出頭することができない旨、診断書を添えて許可を求められ、その取り扱いを理事会において協議してまいりました。
予算の執行状況に関する調査のうち、オレンジ共済組合問題について、去る二十一日、本委員会に証人として出頭を求めました株式会社託正代表齋藤衛君につきましては、同日、同人から体調が悪く出頭することができない旨、診断書を添えて許可を求められ、その取り扱いを理事会において協議してまいりました。
しかしながら、今朝、齋藤証人は、補佐人の大室弁護士を通じ、体調が悪く出頭することができない旨、診断書を添えて許可を求めてまいりました。 これは極めて異例の事態であり、齋藤衛証人の不出頭につきましては、理事会において引き続き同証人の喚問を実現すべく協議いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時四十六分散会
本件調査のため、本日参考人として御出席を願っておりますのは、各位のお手元に配付いたしております参考人名簿の通りでございますが、前総裁渡辺参考人は、病気入院のため、本日出席できない旨、診断書を添え欠席届が提出されておりますので、委員各位の御了承をいただきたいと存じます。 参考人各位には、御多用中にかかわらず、再度御出席をいただきまことにありがたく存じます。 質疑を行ないます。
なお宇井参考人は糖尿病兼肺結核のため出席できない旨診断書を添えて申し出て参りましたので、御報告いたしておきます。 —————————————
なお仁田参考人は、御病気のため出席しかねる旨診断書を添えて申し出がありましたので、御了承願います。 この際本委員会を代表いたしまして参考人各位にごあいさつを申し上げます。参考人各位には、第五北川丸の沈没という不幸なできごとのため、その処理に日夜心痛され、御多忙の毎日を送っておられると存じまするが、本委員会の調査のためわざわざ御出席をいただき感謝にたえません。
本日は参考人より実情を聴取するのでありますが、前回の委員会におきまして決定いたしておりました北陸電力社長山田昌作君が、病気のため出席できかねる旨診断書を添え、同副社長山本善次君を出席いたさせておりますが、この取扱いにつきまして、理事会では、委員会において決定した参考人について単なる診断書のみにては参考人の変更は認めかねるということでありましたので、本日は参考人より実情を聴取することは延期いたすこととし
なお、二月二日に出頭を求めました駒井重次君は、一月三十日痔の手術のため信濃町外科病院に入院し出頭不能の旨、診断書を添えて二月一日届け出られたのであります。これについては二月十有の理事会において臨床尋問をすることに決定、その期日、方法等は委員長に一任されているのであります。 二月一日の委員会において、劈頭田渕小委員長より小委員会の調査の概要報告をいたしました。
本日出頭を求めておりました牧原証人は急病のため出頭できない旨、診断書をもつて通知して参りました。これにつきましてはいずれ後刻委員諸君と協議いたしたいと存じますから、さよう御了承願います。 それでは昨日の決定に従いまして、昨日に引続き本件について証人より証言を求めることにいたします。 近藤良譲君ですね。
証人として出頭を求めました長崎総裁は、病気のため、出席ができない旨、診断書を添えて届出がありました。念のために診断書をあとで読ませます。右につきまして理事会にはかりましたところ、後日臨床尋問できるよう、あらかじめその手続をとつておくよう協議いたしました。右のようにとりはからうように御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なおこの際申し上げますが、後藤つぎ君は病氣のため出頭できない旨、診断書をもつて申出がありましたことを御報告申し上げておきます。岩山明正君もいまだ來られておりませんので、この点も申し添えておきます。 証人となられる方々に申し上げます。皆さん本日は御苦労でした。