2014-03-18 第186回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
しかし、今後、こうした案件が出てき、そしてそれを実施するということになりましたら、具体的な手続につきましては是非UNOPSと協議をしていき、公正性を担保する旨、努力をしていきたいと考えています。
しかし、今後、こうした案件が出てき、そしてそれを実施するということになりましたら、具体的な手続につきましては是非UNOPSと協議をしていき、公正性を担保する旨、努力をしていきたいと考えています。
したがいまして、そういう実情を踏まえた対策を行っていくことが必要だと痛感をいたしましたので、きょうの御指摘も踏まえて、国土交通省としても、その旨、努力をしてまいりたいと思います。
○政府参考人(町田勝弘君) 繰り返しになりますが、全農の方からは、なかなか飼料用処理向けの米が集まらないという状況報告がありまして、私どもはきちっとやれということで、その旨努力をしているというふうに私ども承知してきたところでございます。
昨年、昨年というよりも、前高村外務大臣もあらゆるルートを通じてその旨努力するというようなことを田先生の質問にも答えていらっしゃる。九五年に四党の方々が行って、支障はないんじゃないかという話が相手側からも出た。あるいは、三党で二年ほど前に行かれたときも、非常にそういう正常化再開の意欲を感じたというようなことも聞いておりますし、個人の方もいろいろ接触していらっしゃるという情報もあります。
競馬の健全化という問題と、そこで働いていらっしゃる皆さんの労働条件の改善は表裏一体のものであって、したがって、そこで働いていらっしゃる皆さんの労働条件の改善という問題については、この機会にぜひ取り組んでいただきたいということを実はきのうも農林水産省の方に質問をして、その旨努力の御答弁をいただいております。
もちろん、これは業界の自助努力によって克服しなければならない問題でございますので、その旨努力中でございますけれども、今度の改正について影響は否めないものがございます。
しかも、そのような処置をとった上でもなおかつ不明な点があるということでありますならば、監査報告書にその旨努力したけれども結局できなかったということを明記しなければいけないと存じます。
そこで、この十七日の閣議で、このような不法な決定がなされる過程において、労働大臣はどのように発言されて、どのように努力してきたのか、そしてその後もほっておいたのか、あるいは何とか公務員の当然の要求を入れて、不満ながら五月一日にさかのぼって実施の旨努力されたのか、されないのか、全然ほったらかしてきたのか、こういう点について具体的にお伺いしたいと思います。
大蔵省といたしましても、この事態をすみやかに解決いたしたいと、かような希望は持っておりまして、その旨努力いたして参った次第でございまして、十月の末には、大臣が国公共闘の幹部の方々と会見いたしましてその際にも種々問題はあるが、ともかく掛金率につきましては適法に決定いたしました千分の四十四でやっていくと、しかしながら事実問題といたしまして、労組の方々に千分の四十四の掛金率の算定根拠その他につきましての説明
このことにつきましては、大蔵大臣も政務次官等も、そのことをすでに了承をいたしておりますから、その旨努力をする決意を持って参りたい、かように存じておりますので、御了承をお願い申し上げたいと思います。
○委員長(寺尾豊君) 本問題は、御承知の通り国会法第七十一条に示す通り、これは当然のことと存ずる問題でありますが、先ほど理事会におきまして、只今藤田君が御説明せられた通りの御要望もあり、自由党といたしましても、加藤委員からその旨努力をするということの返事をされたことは、藤田さんのおつしやる通りでございまして、従つてそういうものも含めまして、理事会の決定を認めることに御異議ございませんか。