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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-04-04 第101回国会 衆議院 法務委員会 第6号

筧政府委員 お尋ねの事件でございますが、事案の概要は、総会屋グルーブである協友会構成員であります相葉茂治が、定時株主総会を予定していた日魯漁業株式会社から賛助金名下全員を喝取しようと企て、同社総務部総務課職員等をおどかして全員を喝取しようとしたが、同社がこれに応じなかったため目的を遂げなかったという恐喝未遂事件でございます。  

筧榮一

1958-01-29 第28回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

手元履歴書で御承知のように、同君は、昭和二十一年四月から三回にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っているものでありまして、かねてから北洋漁業開発に努め、現に日魯漁業株式会社社長北西太平洋日ソ漁業委員会委員たる日本政府代表等の職にあり、漁業に関する深い知識と、すぐれた識見を有しておりますので、同政府代表としてきわめて適任であると存じます。  

岡崎英城

1956-12-13 第25回国会 参議院 議院運営委員会 第19号

手元履歴書で御承知のように、同君は、昭和二十一年四月から三回にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っているものでありまして、かねてから北洋漁業開発に努め、現に日魯漁業株式会社社長、大日本水産会会長等の職にもあり、漁業に関する深い知識とすぐれた識見を有しておりますので、同政府代表としてきわめて適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

田中榮一

1956-06-02 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

なおその問題について、所有船日魯漁業株式会社でございましたので、会社関係者にそれぞれ法の定むるところによって支給する金額であるとか、あるいは会社が独自に弔慰金を出したとかいう書類による回答は、運輸省の係の方から私の手元に届けられていただいておりますけれども、それは書類だけでありまして、いわば一種の事務的な数字上の書類でございますので、できればそれの調査なりあるいは経過なりを御説明していただきたいと

青野武一

1956-04-12 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第28号

      大坪 藤市君    水産庁次長   岡井 正男君    通商産業省通商    局長      板垣  修君    通商産業省通商    局次長     樋詰 誠明君   事務局側    常任委員会専門    員       安樂城敏男君   説明員    農林省農業改良    局総務課長   庄野五一郎君   参考人    大日本水産会副    会長      藤田  巌君    日魯漁業株式

会議録情報

1956-04-09 第24回国会 衆議院 外務委員会 第30号

そこで水産庁長官にお伺いしたいことは、平塚代議士国会議員立場で言われたか、あるいは大日本水産会会長立場で言われたのか、あるいは日魯漁業株式会社社長立場で言われたかわかりませんけれども、いずれにいたしましても、水産資源保護維持ということについては話し合わなければならぬ、これは日本でも一歩譲らなければならぬというような意味のことを新聞に書かれておりますが、このことについて水産庁長官は、権威ある

川村善八郎

1954-11-26 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第75号

今度の戦争の、広範囲の動員が実施されました国民義勇隊、あるいはまた学徒動員女子挺身隊、また満州開拓団、海軍から燃料を与えられ、兵器を与えられまして防空及び洋上の監視の軍事に従事した漁船乗組員日本航空株式会社、南満鉄道株式会社華北鉄道株式会社中華鉄道株式会社満州航空株式会社中華航空株式会社満州電電株式会社日魯漁業株式会社というような、南方に進出いたしまして、旧国家総動員法に基いて徴用

中川源一郎

1954-02-06 第19回国会 衆議院 水産委員会 第9号

昨年出漁いたしましたものにつきましては、ここに方針に書いてございますが、大洋漁業株式会社に対しましては三十六隻、日魯漁業株式会社に三十隻、日本水産株式会社に対して三十四隻、合計百隻の割当をいたしたのであります。そこでそれぞれの会社がそれぞれ指示いたしました隻数の独航船とともに一月末日までに申請をしてもらいたいということを指示いたしたのであります。

清井正

1952-03-15 第13回国会 衆議院 水産委員会 第20号

大臣官房経済         課長)     玉置 康雄君         農林事務官         (水産庁生産部         水産課長)   藤波 良雄君         通商産業事務官         (通商振興局農         水産課長)   森 日出哉君         日本国有鉄道副         参事      岩岡 明蔵君         参  考  人         (日魯漁業株式

会議録情報

1952-03-15 第13回国会 衆議院 水産委員会 第20号

米国向け輸出まぐろの関税問題につきましては、さきに本委員会におきまして、直接本問題に利害関係を有する業界の方方より御意見を聴取し、調査を進めて参りましたが、先般業界代表として渡米し、本問題について米国関係者多数の方々と直接お会いになつて来られました、日魯漁業株式会社相談役平塚常次郎君を参考人に選定し、本問題につきその実情を承りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     

川村善八郎

1952-03-01 第13回国会 衆議院 水産委員会 第15号

 小高 熹郎君 理事 田口長治郎君    理事 永田  節君 理事 林  好次君       石原 圓吉君    鈴木 善幸君       田渕 光一君    冨永格五郎君       松田 鐵藏君    小松 勇次君       木村  榮君    佐々木更三君  出席政府委員         水産庁長官   塩見友之助君  委員外出席者         参  考  人         (日魯漁業株式

会議録情報

1951-10-29 第12回国会 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第1号

本日は本法案に対しまして各界の代表者のかたがたの御意見をお伺いするために、関東電気工事株式会社取締役総務部長山本淳一君、日本労働組合評議会事務局長高野實君、三菱商事株式会社顧問稻脇修一郎君、日魯漁業株式会社株式課長三戸岡道夫君、野村証券株式会社調査部長竹村幸一郎君、朝日信託銀行株式会社社長池田謙藏君、東京地方裁判所民事八部判事小川善吉君。早稻田大学教授大浜信泉君。弁護士毛受信雄君。

伊藤修

1951-10-29 第12回国会 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第1号

           鬼丸 義齊君            須藤 五郎君   政府委員    法制意見参事官 位野木益雄君   事務局側            長谷川 宏君            西村 高兄君   参考人    弁  護  士 毛受 信雄君    早稻田大学教授 大浜 信泉君    朝日信託銀行株    式会社社長   池田 謙藏君    野村証券株式会    社調査部長   竹村幸一郎君    日魯漁業株式

会議録情報

1950-03-10 第7回国会 参議院 水産委員会 第8号

   東京都港区芝海岸通一ノ二〇ノ三          漁業経営者連盟      日本遠洋底曳網漁業協会        日本鰹鮪漁業者協会     以束機船底曳網漁業連合会           日本捕鯨協会         日本定置漁業協会         日本旋網漁業協会         日本小型捕鯨協会         日本水産株式会社         大洋漁業株式会社         日魯漁業株式会社

千田正

1949-08-10 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号

二十三日には函館地方経済調査廳函館船渠株式会社日魯漁業株式会社函館定温倉庫株式会社、こういうところを調査視察いたしまして、私どもの日程を終つたのでありますが、北海道班調査いたしました行政部門視察概況や、そのほか各種産業のおのおのにつきましては、いずれ書類をもつて提出いたしますので、ここではその各個別の問題には触れません。

森曉

1947-11-21 第1回国会 衆議院 水産委員会 第26号

すなわち既設の日魯漁業株式會社雄武水産株式會社雄武漁業會北見鮭合同日興食品株式會社等カン詰工場冷藏庫、その他各種施設のほか近時の食糧事情緩和のため、大小水産加工場が設立され、それぞれ活發な活動をしておりますが、現在の狹隘な船入澗では十分な漁船の出入が不可能であるばかりでなく、澗口が淺いため沿岸一帶における漁船、殊に大型船の収容が不十分な實情にあるので、速やかに全額國費至辨による漁港を築設

飯田義茂

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