2018-05-28 第196回国会 衆議院 予算委員会 第26号 そこで逮捕、有罪になった証券局総務課長補佐、日銀課長は、金銭の授受はありませんでしたが、接待で、飲食供応で立件をされ、有罪となったわけです。そして、判例によれば、その供応の金額の多寡は問わないということがはっきり判例でもございますので。 私は、あえてこういうふうなものを、総理にこういうことは本当は申し上げたくないんですが、公務員、総理、一〇〇%当てはまります。 江田憲司