1990-06-21 第118回国会 参議院 建設委員会 第9号
○説明員(日野西光温君) 御質問の件につきましては、超党派の議員の先生方により構成されております新首都問題懇談会におきまして昭和五十年より自由で活発な御議論をたびたびされていると承知しております。国権の最高機関であります国会の移転につきましては、国会や同懇談会などの場での御議論を国土庁としても強い関心を持っておるところでございます。
○説明員(日野西光温君) 御質問の件につきましては、超党派の議員の先生方により構成されております新首都問題懇談会におきまして昭和五十年より自由で活発な御議論をたびたびされていると承知しております。国権の最高機関であります国会の移転につきましては、国会や同懇談会などの場での御議論を国土庁としても強い関心を持っておるところでございます。
○説明員(日野西光温君) 御質問の私どもの大都市圏整備局の調査でございますけれども、これは首都圏既成市街地と都心から二十キロ圏内の二千平米以上の土地につきまして、土地利用の状況、法規制の状況等をもとにしまして土地利用転換の可能性を検討したものでございます。
○説明員(日野西光温君) 今の数字でございますけれども、先ほど申し上げました比較的容易に利用可能と思われる土地約二千六百ヘクタールが仮にすべて住宅用地として活用された場合に、指定容積率、容積の充足率、一般的な住宅の床面積等を勘案して計算しますと、二十万戸から五十方戸の住宅の建設が可能であるというふうに考えております。
江沢 雄一君 資源エネルギー 庁長官官房エネ ルギー企画官 雨貝 二郎君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 黒田 直樹君 資源エネルギー 庁公益事業部開 発課長 渡辺 光夫君 運輸省大臣官房 政策計画官 日野西光温君
○説明員(日野西光温君) 私どもの公共輸送機関の運賃料金につきましては、能率的な経営のもとで交通サービスの提供に要する適正なコストに見合った水準に定められるということを原則としております。