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kokalog - 国会議事録検索

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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧（1会議3発言まで表示）

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2007-03-27 第166回国会参議院財政金融委員会第8号

その日野委員長に今日も参考人で来ていただきたいということをお願いをいたしましたところ、残念ながら、今日は千葉の方に出張されていて三時以降でないと来れないということで、誠に残念なんですが、私がその資料を、日野元金融庁長官が日経新聞の日経ビジネスオンラインというところの言ってみればレポートが手に入りましたので、それを全部、全文資料としてお渡しをしております。　

2007-03-27 第166回国会参議院財政金融委員会第8号

その意味におきまして、日野委員長が課徴金だけで済むようになった例が多いという事実についての認識は、金融庁から離れられた現在では余りしっかりした正確な数字を持っていらっしゃらないというように思っております。

2007-02-22 第166回国会参議院財政金融委員会第2号

そこで、今から日興コーディアルグループ特別委員会の調査報告書に基づいて、ちょっと、日野委員長、進めていきたいと思うんですが、私は、実は昨日の夕刊の日経新聞にたまたま、日野委員長がこの調査委員会の調査報告書をまとめられるときに、実は非常に心配していたのは、日野委員長以下、公認会計士の方がこの四名の中に入っておられません。いや、大丈夫かなと思って、しかしなかなかすばらしい報告書が出ているんです。

2007-02-22 第166回国会参議院財政金融委員会第2号

○峰崎直樹君　それでは、私、日野委員長に聞きますので、また後でその関連でお話ししたいんですけれども。私、これ本当に三回ぐらいアンダーラインを私も引きながら読まさせていただきました。　そこで、まず最初に、皆さんの資料二ページ目を開けていただきたいと思います。最初は〇五年三月期の粉飾決算問題であります。　

2007-02-22 第166回国会参議院財政金融委員会第2号

○峰崎直樹君　日野委員長、今のお話聞いて、これは日本版エンロン事件だなというふうに思いませんか。

1995-12-14 第134回国会衆議院農林水産委員会第4号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　次に、新食糧法の施行・運用に関する請願一件は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。　　　　〔賛成者起立〕

1995-12-14 第134回国会衆議院農林水産委員会第4号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　本日は、これにて散会いたします。　　　　午前十時十分散会

1995-12-14 第134回国会衆議院農林水産委員会第4号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　　　　〔報告書は附録に掲載〕

1995-12-06 第134回国会衆議院農林水産委員会第3号

○日野委員長　次に、倉田栄喜君。

1995-12-06 第134回国会衆議院農林水産委員会第3号

○日野委員長　次に、田中眞紀子君。

1995-12-06 第134回国会衆議院農林水産委員会第3号

○日野委員長　七条明君。

1995-11-08 第134回国会衆議院農林水産委員会第2号

○日野委員長　次に、石破茂君。

1995-11-08 第134回国会衆議院農林水産委員会第2号

○日野委員長　次に、錦織淳君。

1995-11-08 第134回国会衆議院農林水産委員会第2号

○日野委員長　次に、遠藤登君。

1995-10-12 第134回国会衆議院農林水産委員会第1号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。　　　　午後零時十三分散会

1995-10-12 第134回国会衆議院農林水産委員会第1号

○日野委員長　理事辞任の件についてお諮りいたします。　理事錦織淳君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1995-10-12 第134回国会衆議院農林水産委員会第1号

○日野委員長　御異議なしと認めます。　それでは、理事に　　　　　　鈴木　宗男君　　　　谷津　義男君　　　　　　石破　　茂君　及び　小平　忠正君を指名いたします。　　　　　————◇—————

1995-08-08 第133回国会衆議院災害対策特別委員会第2号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　次に、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1995-08-08 第133回国会衆議院災害対策特別委員会第2号

○日野委員長　これより会議を開きます。　閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。　災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1995-08-08 第133回国会衆議院災害対策特別委員会第2号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　本日は、これにて散会いたします。　　　　午前十時十二分散会

1995-08-04 第133回国会衆議院災害対策特別委員会第1号

○日野委員長　これにて政府からの説明聴取は終わりました。　　　　　――――◇―――――

1995-08-04 第133回国会衆議院災害対策特別委員会第1号

○日野委員長　これより理事の互選を行います。

1995-08-04 第133回国会衆議院災害対策特別委員会第1号

○日野委員長　速記を起こしてください。　　　　　――――◇―――――

1995-06-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第13号

○日野委員長　なお、今会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、兵庫県南部地震の緊急災害対策に関する陳情書外十件であります。念のため御報告申し上げます。　　　　　————◇—————

1995-06-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第13号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　本日は、これにて散会いたします。　　　　午前十時三十八分散会

1995-06-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第13号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　　　　〔報告書は附録に掲載〕

1995-06-09 第132回国会参議院災害対策特別委員会第11号

○説明員（小野和日児君）　先ほど日野委員長の御答弁にもございましたが、地震予知連絡会は、地震予知の実用化を促進するために地震予知に関する情報交換と学術的検討を行っています研究者の集まりでございます。委員の先生方は、いずれも地震に関する調査研究を推進するという必要性を常に強く主張しているところでございまして、この法案の趣旨に異論があるという認識は持っておりません。　

小野和日児

1995-06-09 第132回国会参議院災害対策特別委員会第11号

しかし、さらに充実させるべき点、また、はっきりさせておきたい点がありますので御質問させていただきたいと思うわけですが、まず、提案者であります衆議院の日野委員長にお伺いいたします。　

1995-06-09 第132回国会参議院災害対策特別委員会第11号

先ほど日野委員長のお話では、省庁を通してというお話がありましたので、この点はどうなっているのか。また、この法律が制定された場合、地震予知連絡会の役割というのは見直していくということになるのかどうかお伺いしたいと思います。

1995-06-08 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第12号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　　　　—————————————

1995-06-08 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第12号

○日野委員長　次に、穀田恵二君。

1995-06-08 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第12号

○日野委員長　次に、白沢三郎君。

1995-06-01 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第11号

○日野委員長　次に、赤羽一嘉君。

1995-06-01 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第11号

○日野委員長　次に、小池百合子君。

1995-06-01 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第11号

○日野委員長　次に、佐藤茂樹君。

1995-04-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第10号

○日野委員長　次に、穀田恵二君。

1995-04-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第10号

○日野委員長　次に、小池百合子君。

1995-04-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第10号

○日野委員長　次に、稲葉大和君。

1995-03-17 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第9号

○日野委員長　次に、穀田恵二君。

1995-03-17 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第9号

○日野委員長　次に、高見裕一君。

1995-03-17 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第9号

○日野委員長　次に、石橋大吉君。

1995-03-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第8号

○日野委員長　この際、発言の申し出がありますので、順次これを許します。高見裕一君。

1995-03-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第8号

○日野委員長　次に、穀田恵二君。

1995-03-14 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第8号

○日野委員長　次に、小坂憲次君。

1995-02-27 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第7号

○日野委員長　起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。　お諮りいたします。　ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1995-02-27 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第7号

○日野委員長　次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。　　　　午前十一時三十二分散会

1995-02-27 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第7号

○日野委員長　御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。　　　　————————————— 　　　　〔報告書は附録に掲載〕　　　　—————————————

1995-02-24 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第6号

○日野委員長　次に、白沢三郎君。

1995-02-24 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第6号

○日野委員長　次に、小池百合子君。

1995-02-24 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第6号

○日野委員長　次に、長内順一君。

1995-02-17 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第5号

○日野委員長　次に、石田祝稔君。

1995-02-17 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第5号

○日野委員長　次に、穀田恵二君。

1995-02-17 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第5号

○日野委員長　次に、小池百合子君。

1995-02-07 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第4号

○日野委員長　次に、小坂憲次君。

1995-02-07 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第4号

○日野委員長　次に、高見裕一君。

1995-02-07 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第4号

○日野委員長　村瀬防災局長。

1995-02-01 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第3号

○日野委員長　次に、小坂憲次君。

1995-02-01 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第3号

○日野委員長　次に、高見裕一君。

1995-02-01 第132回国会衆議院災害対策特別委員会第3号

○日野委員長　次に、原健三郎君。

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