2021-04-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第12号
これ、無音で光線も見えない、八百メートル先から標的を狙えるというもので、当然これ普通に売っておりませんけれども、私が言いたいことは、こういうふうに日進月歩、科学は進化していきますので、これで本当小さなもので売り買いが行われる時代も来るかもしれないということなわけです。したがって、是非、予防的にも、銃刀法で規制するものについては先進的に考えて対応をお願いして、質問に代えます。
これ、無音で光線も見えない、八百メートル先から標的を狙えるというもので、当然これ普通に売っておりませんけれども、私が言いたいことは、こういうふうに日進月歩、科学は進化していきますので、これで本当小さなもので売り買いが行われる時代も来るかもしれないということなわけです。したがって、是非、予防的にも、銃刀法で規制するものについては先進的に考えて対応をお願いして、質問に代えます。
○政府参考人(外山千也君) 先ほどの古川議員の御質問とちょっと逆な立場というか、もあるわけでございますけれども、全世界これだけ日進月歩、科学技術、しているわけでございますから、そういった点では、国民の生命と財産、安全を守る厚生労働省といたしましては、常に最先端の科学的知見を収集いたしまして、国民に不利益がないように万全を期したいと思っております。
○山元議員 提案の理由の中でも申し上げましたけれども、今の日本の状況というのは本当に日進月歩、科学技術もあるいは価値観もどんどん変わってきている。そういう中で、教育は、例えば学級規模でいいますと二十年間変えられないで、教科がどんどんふえていった。今、例えば小学校でも、よく言いますように、国、算、社、理、図、音、家、体、それに道徳だとか総合、あるいは特活がある。
それは時代の要請といいますか、本当に日進月歩、科学の面でも、社会の面でも変わってきています。
○中曽根内閣総理大臣 兵器は日進月歩、科学技術も日進月歩でございまして、国際関係におけるそのような兵器の進歩というものを無視して防衛が成り立つはずはないのです。あくまで防衛というものは相対的なものであります。そういう意味において、相手の足が長くなるとかミサイルの射程距離が長くなる、最近はたしか三百キロ以上になってきておると記憶しております。
現実では日進月歩科学は進んでおる。そこで保険局は日進月歩の科学にできる限り追いついて保険の不満をなくそうということでそういう便宜の措置をとったと思う。便宜の措置をとって、それを今度は県の保険課なり基金審査委員会というものは、薬価基準に登載されていない薬の使用については、やはり厳重に審査をやって支払いをやっておるわけです。