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54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-03-19 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

西川先生、筆頭がいなくなったので、こちらに座られていてもよろしいぐらいなのでありますが、西川先生も御活躍をされておられますけれども、日豪EPA、まさに、西川公也自民党TPP対策委員長オーストラリアロブ貿易相なり総理ともお会いになって活動されておりますし、日豪EPA交渉が大詰めを迎えている、こういうふうに伺っております。  

近藤洋介

2014-03-18 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

○林国務大臣 日豪EPA交渉ですが、この農林水産委員会での決議を踏まえて交渉に取り組むというのは、前から申し上げているとおりでございます。  今、牛肉の話がありましたが、個別の品目交渉状況について、報道でございました。報道は承知しておりますが、中身については差し控えたい、こういうふうに思っております。  

林芳正

2014-03-11 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

また、日豪EPA交渉についても衆参両院農林水産委員会での決議を踏まえるとともに、日中韓FTA、日・EUEPARCEP等交渉についても、農林水産業センシティビティーに配慮しながら取り組んでまいります。  第五に、林業成長産業化であります。  世界第三位の森林率を誇る我が国の豊かな森林資源を循環活用して林業成長産業化を実現し、美しく伝統ある山村を次世代へと継承してまいります。  

林芳正

2014-02-27 第186回国会 衆議院 予算委員会 第14号

お尋ねの日豪EPA交渉でございますが、今お話しいただいたように、昨年の五月に当時のエマーソン大臣とも協議をいたしましたことを含めて、実はこれは、第一次安倍政権の、十七年四月の交渉開始でございまして、それ以来、精力的に交渉を進めてきておりますが、農産品市場アクセス分野も含め、まだ交渉中でございます。  

林芳正

2012-06-14 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

平成十八年の衆議院参議院のそれぞれの農林水産委員会ではこれら重要品目に関する決議を行い、これを踏まえた中で日豪EPA交渉を進めるようにというお話でありました。  郡司大臣農林水産大臣として、このTPP関税撤廃圧力からこれら重要品目を堅持する、そういう意思、覚悟がおありなのかどうか、お伺いいたします。

伊東良孝

2011-04-13 第177回国会 衆議院 外務委員会 第5号

笠井委員 農水省に確認しますが、日豪EPA交渉については、三月九日に篠原農林水産大臣答弁でも、昨年十一月九日の基本方針で、交渉妥結に向けた取り組みを加速化するということと、センシティブ品目に十分配慮するという二つを定めて、そして、政府としては具体的な交渉期限を定めているわけではないということも述べられております。こういう答弁があったのは間違いないですね。

笠井亮

2011-03-09 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

この日豪EPA交渉は歴史が長くて、二〇〇七年の四月以来、もうことしの二月で第十二回目の交渉でございます。昨年のAPEC、そして十一月九日の包括的経済連携に関する基本方針、こういったものを踏まえて再スタートしたわけですけれども、我々は、何も農業だけじゃないんですね、特定の品目なり分野などに絞り込んではおりません。

篠原孝

2011-03-09 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

再スタート、相当年月がかかっておる日豪EPA交渉でございます。なるべくならうまくまとめたいということを我々は考えておりますので、期限は設けません。しかし、だめだったらどうかというようなことは、今、交渉の途中でございますけれども、どちらのサイドも申し上げることはできないんじゃないかと思っております。

篠原孝

2011-02-10 第177回国会 衆議院 予算委員会 第10号

昨年十一月九日の閣議決定文書で、すべての品目自由化交渉対象とするとして、アジア太平洋地域における、交渉中のEPA交渉再開に向けた作業を加速するということを閣議決定したわけですが、この立場外務大臣は十一月にオーストラリアを訪問して今回の日豪EPA交渉を準備したのではないかと思いますが、確認しておきます。

吉井英勝

2011-02-10 第177回国会 衆議院 予算委員会 第10号

前原国務大臣 今委員のおっしゃったことの繰り返しになるかもしれませんが、日豪EPA交渉につきましては、昨年十一月に、包括的経済連携に関する基本方針閣議決定をされたものでありますが、それを踏まえて、世界の潮流から見て遜色のない高いレベル経済連携を進める、センシティブ品目について配慮を行いつつ、すべての品目自由化交渉対象として、交渉を通じて、高いレベル経済連携を目指すとの考え方のもと交渉に臨

前原誠司

2010-11-25 第176回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

本年も四月に行って以降は、先方も実は総選挙があったりということで、政治日程等で最終は本年の四月が交渉だというふうに申し上げられると思いますけれども、前原大臣の方からは、エマーソン貿易大臣に対しまして、今お取り上げをいただきました包括的経済連携に関する基本方針政府決定をした基本方針を踏まえて、日豪EPA交渉について交渉妥結に向けた取組を加速したいということを申し上げたところでございます。

松本剛明

2010-02-03 第174回国会 参議院 本会議 第6号

日豪EPA交渉をきっぱりと中止し、日米FTA交渉は断念すべきであります。総理答弁を求めます。  日本農業をここまで落ち込ませた最大の原因の一つ、歯止めのない輸入自由化路線根本から改め、関税維持強化を図ること、貿易拡大一辺倒WTO農業協定根本から見直し、各国の食料主権を尊重する貿易ルールの確立を求めるものであります。  次に、普天間問題と日米関係についてであります。  

市田忠義

2008-04-10 第169回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ですから、日豪EPA交渉、オーストラリアとのEPA交渉につきましては、ぜひとも今のお立場でしっかりと交渉していただきたいと存じます。  それで、最後にちょっと残りの時間で、先ほど話がありましたように、やはり産業を発展させるためにも、ハーベスターの普及とか、あと水の管理ですね。

市村浩一郎