2007-06-29 第166回国会 衆議院 本会議 第49号 今月二十六日には、米下院外交委員会で従軍慰安婦問題をめぐる対日謝罪要求決議案が採択されました。また、米朝間協議が再開され、米国の態度に変化が見られます。 六者協議の米国政府の代表であるヒル国務次官補は、二十五日、北朝鮮から帰国した際の記者会見で、南北朝鮮、米国、中国、四者による朝鮮半島和平協議について言及をいたしました。 菅直人