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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-08-20 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

兒玉委員 今回の事故をめぐって社長の首を据えかえるとかなんとか巷間言われておりますが、これは運輸省日航等全体の非常に重大な責任でございます。これからの経営上の問題を含めて、運輸大臣としても総理とも相談されながら、やはり画期的な方向をとらなければ、またこの事故が起きるという危険性は十分内包されていると私は確認をするわけであります。  

兒玉末男

1985-03-19 第102回国会 参議院 予算委員会 第10号

全部の在留邦人を一気に引き揚げさせるということはなかなか困難でございますが、少なくとも婦女子については最優先的に引き揚げさせる、安全地帯へ移すということが今大事なことであろう、こういうふうに考えておりまして、今政府としましては、例えば日航等とも相談をいたしまして日航機を、特別機を緊急に派遣できないか、在留邦人救出のために派遣できないかといったことについて折衝しておりますが、日航側協力しようということでございますので

安倍晋太郎

1984-04-04 第101回国会 衆議院 外務委員会 第5号

この航空協定ができましても当面日航等の就航の予定はないということでありますし、またスリランカからも乗り入れは早ければ五月、週二便程度と伺っております。成田空港の燃料その他滑走路等受け入れ整備が果たして整っているのかどうか。この点、運輸省との間で外務省は十分に確認した上での今回の協定となったのか、その辺を確認いたしたいと思います。

古川雅司

1978-06-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

福永国務大臣 このリニアモーターにつきましては、私が申し上げるまでもなく、国鉄でもやっているし日航等でもやっている、ドイツその他でもある程度の研究をしているが、はるかに日本がいまのところ離しているということでございまして、国鉄総裁等に伺いますと、なかなか手がたいことを言っております。  

福永健司

1977-11-22 第82回国会 参議院 法務委員会 第5号

この間、日航等わが国航空会社に対しては、ダブルチエツクをはじめとする自主的防衛措置整備に遺憾のないよう指導監督徹底を図るべきである。  八、本法において加重された旅券発給制限については、その通用をハイジヤツク等人道的暴力行為を行うおそれのある該当者を対象とするものとし、いやしくも一般国民の渡航の自由を侵すことのないよう、その運用につき特段の留意をなすべきである。  

寺田熊雄

1977-11-21 第82回国会 参議院 法務委員会、運輸委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

それは、航空会社の各地の寄港する場所がございますが、そこにおいて整備なりいろいろな仕事をするわけなんですか、その航空会社下請会社日航等も任しているわけです。しかし、現実にはその下請会社がまた孫請会社仕事を委任している。こういうところで、今回のハイジャックのどうしてあのような多大な荷物が積み込まれたのか、どの空港で積み込まれたのか、それすらもわからない。

田代富士男

1977-10-26 第82回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

先ほどから日航等の御回答にもございましたように、ダブルチェックという問題は、先生おっしゃったとおりに、これからのハイジャック防止対策の非常に重要なポイントになる、これは確かにそのとおりでございます。したがいまして、国内ではこのようなダブルチェックというのはかなり容易にできるのではなかろうか、かように考えております。  しかしながら、問題はやはり外国空港でございます。

田中和夫

1972-03-23 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

したがいまして、税金を新たに課することによって、航空運賃が——ことしは、国鉄運賃値上げ法案あるいは健康保険価上げ法案等公共料金値上げがまさにメジロ押しに出ているわけでありますけれども、この税額、しかも日航等経理状況を比較いたしました場合に、航空料金値上げにこの税金がつながるということはあり得るのじゃないかという感じが私はいたすのでありますが、その点はどうでしょうか。

山口鶴男

1969-06-13 第61回国会 衆議院 本会議 第47号

特に、一九六四年の東京オリンピックにおける経験と反省に基づき、この万国博覧会を契機に、外客の誘致の発展のために海外観光宣伝に当たる政府在外公館国際観光振興会日本貿易振興会国鉄日航等は有機的な連携を保って、宣伝資料の効果的な作成と宣伝活動につとめなければならないと思うのであります。

渡辺芳男

1969-04-03 第61回国会 参議院 運輸委員会 第10号

政府委員手塚良成君) SSTは、非常に間近に迫った運航状態になってきておりまして、四十七、八年ごろにはまず小型のほうのコンコルドというのが日航等にも使われる状態になると思われます。また、引き続いてアメリカのいわゆるUS・SSTという音速の二・七倍程度のものもできるというふうに進んできておるわけでございます。

手塚良成

1968-04-26 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

ヘリコプターのようなものを成田から飛ばすような案も新聞等に見えておりますけれども、時間的な問題ということに限れば、これは二百二十キロですからちょっと小笠からでは自動車で一時間で来いということはなかなか無理と思うけれども、しかしながら新幹線なりあるいは汽車の中で何か車内通関みたいなこともやるようなことを考えることも含めまして、汽車の利用ということも考えられるし、それから大型のヘリコプターを飛ばすという案が何か日航等

木原実

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