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73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-03-27 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

鷲尾委員 それでは、日航側なんですけれども、二月六日の記者会見で、この中期経営計画について記者さんから質問をされまして、自信のほどはどうかという質問だったのでございましょう、日航さんの方から、金融機関の理解がほぼ得られたということを発言されているわけでございます。総裁にお聞きしたいんですが、この金融機関の中には政投銀さんは入っておられるんでしょうか。

鷲尾英一郎

2006-03-28 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

そこで、改善報告の中で、経営現場距離感、安全を直接支える現場に対する経営トップ双方向コミュニケーションが不十分だと日航側反省しています。こうして現場経営トップコミュニケーションが不十分だという反省をしているのであれば、私は、日航経営トップ運航乗務員の長時間運航についても現場の声を真摯に受け止めるべきだというふうに思いますけれども、この点、大臣はどうお考えでしょうか。

小林美恵子

2005-04-19 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

私は、やはりそれほど事故というものに対して、人命、財産を預かる者の経営の姿勢が今回ほど問われていることはないというふうに思いますから、今日は心して、どうかこれから先の安全問題について頑張っていただきたいと、このように御要望を日航側に申し上げておきたいと思います。  非常に簡単なお尋ねですけれども航空局長、結局、現在の客室乗務員の編成の問題について、五十名に一名というのがありますね。

渕上貞雄

2005-04-05 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

国交省がそういう重大な事案でないというような前提に立つから、だから私は何でこういう重い罰則があるのかというのをなぜ聞いたかというと、私は、日航側が、ずっとその後の対応を見ておったら、これは悪いことをしたなんてこれ思っていないと思うんですね。思っていないですよ、これ。改善命令なんか出て、これ八件もこんなばかなことをずっと続けて、しかもトップはしっかりと責任が取れない。  

大江康弘

1987-09-03 第109回国会 参議院 運輸委員会 第5号

日航側は非常に希望を持った、実現ができるかどうかわからぬがかなり希望を持った数字を中心に組み立てられている。こういうところでどうも私は、ちょっとこの民営化を今すぐやることがいいのかどうかということに、以上のやりとりから大変心配になってきたんですが、そこらの点についてひとつ運輸大臣に再度伺いますが、完全民営化について、私は今少し内部をきちっと整理していかれた上でやらなきゃいかんのじゃないか。

安恒良一

1987-09-03 第109回国会 参議院 運輸委員会 第5号

私は今の日航説明を聞いても、日航側はそれなりにいわゆる増便、それから路線増等々もある程度これは組み込んでいることは間違いないんですから。組み込んだといっても、僕はこの数字については、ここだけ異常に突出していることがどうしてもわからないわけですが、あなたはそういうことも精査した上だというふうにおっしゃるなら、あなたとして、じゃここは間違いなくこういきますね。

安恒良一

1985-12-06 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

吉原委員 私は五分間ということで、質問を終わりますが、今の航空局長の御答弁で、納得のいかない不可解な会社設立ということに私は思っておりますので、詳細にわたって日航側から調査をしていただいた資料をもとに御説明を後ほどまたしていただく、このことだけを御要請申し上げて、次の質問者にかわります。

吉原米治

1985-12-05 第103回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

中野明君 それで最初に戻りますが、群馬県並びに藤岡と上野村ですか、地方公共団体の精神的な問題とか肉体的な問題というのはこれはちょっとお金には計算できませんが、受けた実害といいますか、経費、これに対して日航側にも請求をしておられたようでございますが、日本航空も自分のところに対する補償といいますか、それはそれなりに子として支払うというようになったやにも伝えられております。

中野明

1985-11-29 第103回国会 参議院 決算委員会 第4号

これについては、日航側としては別途協議会の設置を呼びかけているようにも聞いておりますけれども、この単位安全衛生委員会どういう単位で置くかという一つの問題が前提としてござい ますが、その点はまあその企業の管理、監督の組織がどういう形につくられているかということによる面が大きいもんですから、必ずしも一概に言えない面がございますが、少なくとも一部が参加してないという形は異常であることは御指摘のとおりだと

小粥義朗

1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

坂井委員 そうしますと、この合意がなされたという背景、前提は、やはりしりもち事故による修理、この修理ミスボーイング社側にあったということ、修理ミスは厳然とあったということ、この修理ミス墜落ということに結びつくというか起因になったというか、そういう認識ボーイング社側にあった、日航側もそういう認識で合意する、こういうことでしょうか。  

坂井弘一

1985-11-26 第103回国会 参議院 法務委員会 第2号

私はきょうはここでこの問題を問いませんけれども、そういう機長機長としての日常の業務に従事することを漫然と許していた日航側の問題が、今寛刑事局長は私が指摘をした観点から厳しく審査したんだと、こうおっしゃるけれども、果たしてその審査が妥当であったかどうかということについて次に話題を移したいのですが、審査した結果不起訴にした理由は、そうするとどういうところですか、結論的に言えば。

橋本敦

1985-11-25 第103回国会 衆議院 内閣委員会社会労働委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

吉原委員 そこで、きょうは日航側にわざわざ来ていただいたのは、この事故以降どういう整備体制を確立、充実されたのか。私の聞いておる範囲内では、運輸省が出された整備勧告というのですか改善勧告ですか、それは型どおりやったけれども、それ以外は従来と変わっていない、そういう現状の報告を聞いております。

吉原米治

1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号

そのうちに自分たちで気がついて、急遽ソビエト側との交信をして事なきを得たということでありますが、たまたま大韓航空機問題等がありまして、ソビエト側も非常にこの扱いは慎重であったし、それから航空自衛隊側も早く気がついてそういうことをやったのですが、肝心の日航側が全然そういうことについて気がつかない。あれだけの大事故を起こしておきながら、またもやかと言いたいわけです。  

安恒良一

1985-11-08 第103回国会 衆議院 外務委員会 第1号

それで、私は、国民の皆さんもこの事実を知って大変驚かれたろうと思いますが、同時に、日航側もこれが大変反省の材料になると思いますし、我々もこれからの日ソ関係を進める上においても、こうした問題について日本みずからがまずこの点について明らかにしたということは、結論的にはよかったと思っております。

安倍晋太郎

1985-09-19 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

説明員金澤昭雄君) 状況はただいまお答えをしたとおりでございますが、この日航側幹部事情聴取につきましては、私どもの方といたしましては直接事情を聞いた幹部二名に対しまして、どういう理由事情聴取を早急に行ったかというようなことにつきまして、詳しく私どもの方で日航幹部について事情聴取を行っております。

金澤昭雄

1985-06-20 第102回国会 参議院 法務委員会 第17号

なぜそういうことをおやりにならないで、日航側も写真に出ている羽交い締めまでして、そして飛行機の中へ送り込んでやっちゃった。恐らく法務省の方でも全然御存じなかったはずはないと思うんですけれども、その辺についていかがですか。

柳澤錬造

1985-04-03 第102回国会 参議院 外務委員会 第4号

したがいまして、各国の航空機が十八日全部一応取りやめになったという段階におきましては、我々といたしましても、早急にこの日航機派遣という状況も踏まえて、日航側との連絡も行ってまいりましたし、現地での状況というものもその辺を踏まえて検討するようにという指令は出してあったわけでございます。  

谷田正躬

1985-04-03 第102回国会 参議院 外務委員会 第4号

ただ戦火の中へ飛び込んでいくわけですし、今ルートがないわけですから、そういう点でいろいろと日航内部調整等もあったし、あるいは現地領空空域保障といった問題等もあって、これは日航としても私はなかなか大変な決断であったと思いますが、全体的には全面的協力という線を打ち出してもらったことは大変日航側に感謝をいたしております。  

安倍晋太郎

1985-03-20 第102回国会 参議院 予算委員会 第11号

そういう中で、まず日航機派遣政府としては、外務省としてはこれをまずひとつ用意をしようということで、実は日航側と話し合いをいたしまして、日航側も了承するということでしたけれども、しかし何といいましても日航機が飛んで向こうへ行ったときはイラン領空がもう戦争空域に指定をされるというときになるわけですから、やはりイランイラク両国に対して日航機安全保障をしていただかなければならない、これを外交交渉でやらなければならぬということで

安倍晋太郎

1985-03-19 第102回国会 参議院 予算委員会 第10号

全部の在留邦人を一気に引き揚げさせるということはなかなか困難でございますが、少なくとも婦女子については最優先的に引き揚げさせる、安全地帯へ移すということが今大事なことであろう、こういうふうに考えておりまして、今政府としましては、例えば日航等とも相談をいたしまして日航機を、特別機を緊急に派遣できないか、在留邦人救出のために派遣できないかといったことについて折衝しておりますが、日航側も協力しようということでございますので

安倍晋太郎

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