2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
本日は、お配りしておりますレジュメに沿って、レジュメと、それから、事前にお配りしてありましたこの配付資料の、最初の方が本センターの紹介のパンフレットですね、海洋教育センターと書かれた、それから、何枚かめくっていきますと、センター長の田中が書きました総合教育技術の記事、その次のページが同行してくださっています日置教授が書かれた記事、その後、本センターがこれまで出してきたポリシーブリーフというのが三、四
本日は、お配りしておりますレジュメに沿って、レジュメと、それから、事前にお配りしてありましたこの配付資料の、最初の方が本センターの紹介のパンフレットですね、海洋教育センターと書かれた、それから、何枚かめくっていきますと、センター長の田中が書きました総合教育技術の記事、その次のページが同行してくださっています日置教授が書かれた記事、その後、本センターがこれまで出してきたポリシーブリーフというのが三、四
例えば、自治体、電力事業者、地域企業、地域の金融機関、そして住民を巻き込んだ成功例としましては、鹿児島県日置市のひおき地域エネルギー、また山形市のやまがた新電力、そして北海道の士幌町のJA士幌町によるエネルギー地域循環型農業、また同じ北海道の上川郡下川町の地域おこしなどが出てまいりました。こういう事例の検証も踏まえて、地域の経済循環や内発的発展を促すような支援策が望まれるところです。
私も、今月、鹿児島県の日置市と鹿屋市に行ってまいりまして、実際に過疎集落を拝見をしてまいりました。非常に様々な施策を用いながら、あるいは地域の自然資本や社会資本などを用いながら、地域の方々は前向きに元気にやっていらっしゃると。こういったことを寄り添うような形で支援をしながら、各地域に横展開をしていくべきなんではないかなというふうに思っております。
特に太陽光発電は、平成二十四年に県内初となるメガソーラーが日置市で発電を開始して、その翌年には、国内の最大規模となる発電所が鹿児島市の七ツ島というところに建設され、発電が開始をされております。県内の多くの施設が建設、計画、あるいは導入が進んでおります。また、風力発電においても大規模な風車が多数建設されているほかに洋上風力発電の開発も進められており、その実現が期待をされております。
鹿児島県でいいますと、出水市、日置市、伊佐市、屋久島町、肝付町、南種子町、熊本県の大津町、荒尾市、水俣市、宮崎県の高原町、この十自治体であります。 ところが、九州電力は、これらを受け取っていながら、立地自治体の薩摩川内市を含めて公開の場での住民説明会に全く応じない、そして再稼働へと突っ走っております。 宮沢大臣は、こういう電力事業者の対応をよしとするというお立場ですか。
私は、九電は県主催の日置市の住民説明会には出席しているわけですから、住民や自治体から求められたら説明会に出向くんですかと聞いたら、それはケース・バイ・ケースでと言って、非常に消極的な態度なんですね。 ちょっと紹介しますけれども、熊本県水俣市議会が、七月二日、水俣市での住民説明会開催に関する決議書を全会一致で採択して、議長も市長も住民説明会の開催を求めております。
出水市、日置市、伊佐市、屋久島町、肝付町、南種子町、大津町、荒尾市、水俣市、高原町の十自治体でございます。 これにつきまして、九州電力の話では、公開の住民説明会というのは開催はしていない。
山口県の日置、首相の祖父である安倍寛さんの出身地です。今は長門市の油谷・日置地区、そこの浄土真宗本願寺派山口教区大津西組の組長が総理宛てに、安全保障関連法案に反対し、廃案を求める要望書を出しております。そこにはこう書かれています。 貴殿の祖父安倍寛氏は、戦争遂行の翼賛体制の中、理想を求め、反戦の立場より、翼賛体制に染まることなく批判し、無所属で立候補し見事に当選されました。
しかし、一方で日置市の方では入れろと、こういう議会決議までされているわけです。この地元の同意は法令上の要件ではないし、何をもって地元とするというのは決まっているわけではないということであります。これは地域によって考えが異なるということであります。
原発が立地をしている自治体だけでなくて、三十キロ圏内にありますいちき串木野市や日置市からも地元同意の対象に求めると、こうした声も上がっているところでございますけれども、周辺市町村の方々も含めて丁寧な説明を行っていただかなければならないと思います。 しっかりと納得のいく説明を尽くしていただきたいと思いますけれども、大臣の御決意を伺います。
今の鹿児島の日置市の例もそうなんですけれども、やはり関係者が集まって、どれだけ費用を安くするにはどういう工夫ができるかということを現場でかなり工夫して実行に移しております。こういうことをもっと広めていくことも必要だと思うんですね。 先日の本会議で我が党の同僚議員も提案をしたいわゆる例えばURのような公共的住宅、これを活用すると。
先日、本会議で我が党の同僚議員が取り上げた、紹介したこともありますけれども、いわゆる所得の低い方の住まいの確保と、こういうことで、鹿児島県の日置市といちき串木野市を例に挙げました。ここは、独自の家賃減免制度を、サービス付き高齢者向け住宅いわゆるサ高住に家賃減免制度を導入しているんですね。
この申立人代理人は、日置弁護士、浜野弁護士、そして早稲田大学の東日本震災復興支援法務プロジェクト須網教授始め一体となってこういうことをやってきたんですね。福島の場合には各大学なんかもいろんな意味で入っていただいて支援をしていただいている。その中の一つで、私は大変ADRの結果も見ると有意義なことをしてもらったなと、こういうことを思って、浪江町にもその勇気ある行動を私は称賛いたします。
資力がなく、国民年金だけで暮らさなくてはならない方でも入居可能なサービス付き高齢者向け住宅の必要性を提案し、これまで、鹿児島県日置市、いちき串木野市に独自の家賃減免制度により低所得者の入居を可能とした住宅もオープンをしました。
○塩川委員 日置市三十九件、薩摩川内市二十三件、奄美市十四件ということです。この後に鹿児島市ですとかあるいは南さつま市などもあるわけですけれども、奄美市を除けば、皆、薩摩半島に並ぶ自治体になっております。これに加えて、奄美大島の奄美市の件数が多いということです。 鹿児島県の薩摩半島では多数の苦情が寄せられておりますが、ここには、米軍が公式に認めたような低空飛行訓練ルートは存在しておりません。
鹿児島県の日置市で、低所得者の方でも安心して暮らすことができる、ふきあげタウンという、家賃減免制度が付いた、国民年金の方でも安心することができる、そんなサービス付き高齢者住宅が日本で初めて全戸対象とした形でオープンをいたしました。
鹿児島日置市長は、工場閉鎖が明らかになった先月、パナソニック本社を訪ねて、地元雇用への影響が大きい、何らかの形で残れないかと要請されました。鹿児島県知事も、県内最初の誘致企業だ、雇用確保、地域経済に最大限の配慮を求めると、こうおっしゃっています。
鹿児島の日置工場、半導体を生産していた工場ですが、閉鎖されるという発表がありました。労働者六百人の働く場所がなくなろうとしております。 あっちでもこっちでも工場閉鎖、事業縮小であります。パナソニックグループ全体で国内の一万五千人が削減されようとしています。 総理、これ、どうするつもりですか。
鹿児島の日置工場では、六百人の労働者に対して、県外の工場へ行くか早期退職かを年明け一月までに選べと迫っております。県外といっても近くじゃないですよ、富山県ですよ。簡単に行けるはずがない。地元日置の中学校では、五十人以上の生徒がパナソニックで働く労働者の子供たちですよ。高校進学を控えてどんなに不安か。鳥取三洋工場でも、四百五十人の労働者が県外への配置転換を迫られております。
次に、鹿児島県日置市のふきあげタウンというサービス付高齢者住宅、伺わせていただきました。非常にすばらしいところで、医療機関と二十四時間連携体制を取って安心して暮らせる場所ということで、オープンの日、内覧会の日にはたくさんの地元の方々が多く来られていました。
鹿児島県日置市、ここにはパナソニックセミコンダクターオプトデバイスという工場があるんですが、これもつい最近、閉鎖の方針が明らかとなりました。市長さんが京都のセミコンダクターの本社まで訪問して、地元の雇用関連企業が多く、地域経済への影響が大きい、何らかの形で残れないかという要請をされました。
去年の四月に日置市で撮影された米軍機については、標高百六十三メートルの山頂部付近を標高三百メートルの高度で飛行しております。それから、七月に南さつま市で確認された米軍機については、標高六十五メートルの山頂部付近を二百十二メートルで飛行しています。
今、日置市、南さつま市、薩摩川内市、これらについて、鹿児島県知事が外務省に申し入れた、外務省は米側に申し入れていると思うんですが、その回答が来たとおっしゃいましたので、これらの個々の事例について回答があって、基準は守っていた、こういう米側の見解が寄せられているのかどうかということを伺っているわけです。 小宝島のことではありません。
○赤嶺分科員 今のは、小宝島の回答、そして、加えて薩摩半島、日置市やその他の町での低空飛行訓練についても米側から回答があったという答弁と理解してよろしいでしょうか。
実は、大臣が選挙のときに、選挙の前に私の地元に来ていただいて、あれから、私、知らなんですが、町長に聞いたら、また私の県会議員当時の選挙区の日置川の奥へ行っていただいて、日置川町の立谷、市鹿野、実はあそこは旧川添村といいましてね、私の祖父が村長をしていたんです。
そのときに、平成十年だったと思いますけれども、歴代、県警本部長に着任すると必ず現場にまず行くところというのがありまして、それは、吹上浜という、鹿児島のあれは日置郡というところだったと思いますが、増元るみ子さんと市川修一さんが拉致されたというところにまず行きました。しかしそこは、白砂青松、季節によってはウミガメが卵を産みに来る、大変きれいな海岸でございます。