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157件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-04-14 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

資料をいただいたのを見せていただきましたが、道漁連は四十七年から五十二年にかけて三菱商事等と、釧路とか韓国、あるいは日綿実業とはタイ国ですか、合弁会社をつくっておったということになっているんですが、この事件、問題になったときに、この合弁会社の設立というのは水協法違反の疑いがあるんじゃないかというようなことが議論されたようにも私も記憶しておりますが、この道漁連に対して出資除去の処置を講ずるように政府

中野明

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

具体的には、たとえば山陽国策パルプあるいは王子グループの四社、日綿、日立造船、こういう大竹紙業の方の再建に力をかしてくださった各社に対しても、ひとつ通産の方から、鶴崎製紙に対しても同様の協力をしてやれということについて、これも限界はありましょうが、ひとつ行政指導をお願いできないだろうか。これは二点目ですが、いかがでしょうか。

阿部未喜男

1981-05-06 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

○小川(国)委員 私は念のために申し上げますが、五十四年、五十五年の米の輸出米取扱業者名というのは、伊藤忠商事とか伊藤萬、兼松江商、加商、加藤商会、金商又一、丸紅、明和産業、三菱商事三井物産日綿實業日商岩井野村貿易、大倉商事、住友商事、東邦物産、東京貿易トーメン東食ユアサ産業、二十社の名前は表でもらいました。  

小川国彦

1981-03-24 第94回国会 参議院 予算委員会 第15号

政府委員神谷和男君) まず、売上高でございますが、三菱商事六兆八千九百十一億円、三井物産六兆三千二十四億円、伊藤忠五兆二千二百一億円、丸紅四兆七千二百十五億円、住商四兆七千四十億円、日商三兆二千八百五十億円、トーメン一兆六千四十一億円、兼松江商一兆五千百八億円、日綿実業一兆二千七十九億円。  

神谷和男

1981-03-23 第94回国会 参議院 予算委員会 第14号

この堀田ハガネ輸出に関連してまず申し上げますと、一つルートといたしましては、堀田ハガネ日綿実業を通じまして、山陽特殊製鋼あるいは泉鋼材大屋熱処理近畿検査工業、こういったところに製造加工等を委託をいたしまして、そしてそれを輸出したというのが第一でございます。これはもちろん韓国向けでございますが。というルートがございます。

栗原昭平

1981-03-02 第94回国会 参議院 決算委員会 第3号

小佐野氏はこの株を三和銀行系列日綿実業に売却したため、京成電鉄と三井不動産はこの株の買い戻しに狂奔、小佐野氏に仲介依頼して買い戻したが、このとき小佐野氏は仲介あっせん料として、オリエンタルが埋め立てて造成中の土地を要求して四万五千坪をいただいたと、こうなっておるわけであります。

目黒今朝次郎

1981-02-18 第94回国会 衆議院 予算委員会 第11号

まず、昭和五十一年半ばから昭和五十二年半ばまでの間は、堀田ハガネ砲身及びチューブ、ブリーチリング、ブリーチブロック、チェンバー、キャップチューブと称される物品の製造加工を、素材の鍛造までは日綿実業を通じ山陽特殊製鋼に、機械加工につきましては泉鋼材に、熱処理につきましては大屋熱処理に、検査につきましては近畿検査工業に発注いたしております。  

栗原昭平

1981-02-02 第94回国会 衆議院 予算委員会 第2号

しかもクレームがついて、そのクレームにどう対応しようかという会議を開いているんですよ、山特大屋日綿、堀田。その会議の内容は大砲向け砲身の性能についてということで、大砲というのはどのくらいかたいものでなければならぬかとか、規格がどうだとかいう議論をやっているのですよ。そうなると、全部このメーカーは共犯になると思うのです。

武藤山治

1981-02-02 第94回国会 衆議院 予算委員会 第2号

最初に、武器輸出問題についてお尋ねしておきますが、新聞報道などでも御承知のように、堀田ハガネあるいはまた日綿実業、この二つの輸出業者韓国迫撃砲榴弾砲か、いずれにしても大きな大砲の半製品輸出したという問題でありますが、この問題について、武器の部品である、半製品である、そういう認定を通産省はいたしたかどうか、確認をいたしたいと思います。

武藤山治

1978-04-05 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号

ずいぶんとお話が違うものだと思いますがへ時間がありませんが、ヨーロッパのA300アエロスパシアルですか、これは私日綿実業代理店だと伺っております。後でまとめて答えていただきたいのですが、日綿実業有価証券報告書なんかを見ますと、飛行機は全然扱っておりませんね。いろいろなことをやっておりますが、取り扱い品目の中に飛行機というのは一つも出ていません。恐らくこれからがんばっていくのでしょう。

池田克也

1977-11-15 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

変動価格制、これか採用されて、契約の面では十一商社個別契約、こういうふうに聞いておるわけでありますが、この新しい取引の中で、私は率直に申し上げて、いままで三井物産三菱商事だけが窓口であったものが、一部でありましょうとも九社直接契約参加というような形で拡大したことについては、これは一定の評価をするわけでありますけれども、その商社というのは、丸紅伊藤忠日商岩井、それから東食住友、野崎、兼松江商日綿

坂倉藤吾

1977-10-27 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

そのうち五割近いものを三井物産、あるいはまた兼松江商日綿、三菱商事丸紅、これが握っているわけなんですよ。これらの利益のために何で日本小麦をつぶさなければならなかったのですか。千円の補助金を出して麦をつくってもらいたくないという政策を出したのは日本政府なのであります。そうして、小麦というのは合わなくしてしまったのではないか。反面、こういう商社が莫大もない輸入をやってくるわけであります。

松沢俊昭

1977-05-20 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

もっとも、安宅産業伊藤忠商事との合併後は日綿実業窓口となりまして、つけものメーカー西出食品、これは本社は大阪にございますが、ここが一手輸入加工販売に乗り出すという体制をとっております。また、蝶理も食品部門の強化を図るため、来年三月末までにはフィリピン産のショウガを九百トンから千八百トン輸入する計画を進めておると報じておるのでございますが、この実態を農林省はつかんでおりますか。

山原健二郎

1977-04-20 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

そのときの議事録にもございますが、四十八年九月現在で三井物産に千六百四十九億、三菱商事に千四百五十四億、丸紅が八百九十億、伊藤忠が六百二十七億、住友商事が四百四十九億、日商岩井が四百三十億、トーメンが三百五十一億、兼松江商が百二億、安宅産業が百億、日綿実業八十二億、こういうふうに相当多額な金が資金運用部資金から輸出入銀行を通じて貸し付けられておるという事実があったわけです。  

鈴木強