運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-04-07 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

これは外務大臣防衛施設庁長官、荘日米軍司令官ウイリアムHギン中将殿ということですが、   去る一月七日から、大型LST横浜ノースドツクに入港し、キャンプ富士との間で過密化した市街地と交通渋滞の中を、気象上等の理由を条件に、米軍兵員車両等大量輸送が行われたことは、県民に多大な不安を与え、県民感情を無視した重大な問題と受けとめ、直ちにそのとり止めを強く要請したところであります。   

岩垂寿喜男

1968-04-03 第58回国会 参議院 決算委員会 第8号

そうして民衆に対する感情というものを尊重いたしまして、なるべく目立たない存在にする、こういうことをいたしておりますから、病院のごときものは、厚生大臣が苦労して、伝染病患者等は絶対入れないことにいたしておりますけれども、しかし、やはり感じが悪いということはございますから、そのことをまず根本的には、近く駐日米軍司令官に会いますから、そのときにお話をいたします。

増田甲子七

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

私が駐日米軍司令官並びに参謀長会見をいたしまして、ぜひとも二割増という線を考慮して、それぞれのアメリカの政府に要求してくださいということを強く要求してあるわけでございます。三月末ということを目途として解決してもらうようにということを申し入れをいたしておりまするが、あす、あさって、まだ交渉の過程におきまして——交渉の相手方はここにおる長官てございます。

増田甲子七

1967-11-29 第56回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

増田国務大臣 御質問のとおり、私は、施設庁長官とともに駐日米軍司令官会見をいたしました。会見時間は数時間でございます。きわめて熱心にこちらの要望を要求したわけでございます。相手も非常に理解のある態度で臨んでくれておりまして、いま作業中でございます。詳細のことは施設庁長官から御答弁申し上げます。

増田甲子七

1960-02-10 第34回国会 参議院 本会議 第6号

日米安保委員会の協議に参加したのは、日本側から藤山外相防衛庁長官アメリカ側から太平洋軍司令官スタンプ大将、後にフェルト大将、駐日米軍司令官スミス中将、後にバーンズ中将、それにマッカーサー大使などであります。それと並行して、防衛庁在日米軍事顧問団自衛隊統幕部在日米軍参謀部を初め、日米両軍の各級機関で、同種の会合が常時行なわれていたと伝えられております。

佐多忠隆

  • 1