1993-09-16 第127回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
労働省労政局労 石川 透君 政課長 自治省財政局財 嶋津 昭君 政課長 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (一般職の職員の給与及び勤務時間等について の報告並びに給与の改定についての勧告に関す る件) (戦域ミサイル防衛(TMD)への日米協力問題
労働省労政局労 石川 透君 政課長 自治省財政局財 嶋津 昭君 政課長 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (一般職の職員の給与及び勤務時間等について の報告並びに給与の改定についての勧告に関す る件) (戦域ミサイル防衛(TMD)への日米協力問題
しかも、中山防衛庁長官とアスピン長官との三日の会談の席上では、日米協力問題について議論が、議論というか意見の交換がされまして、アメリカ軍の協力問題が出された、こういうことですね。つまり、足の長い航空機というか、大量輸送の手段を使ったらどうか、こういう話がされたということに報道はなっております。
○参考人(伊藤憲一君) 余り持ち時間がございませんので、政策提言ということでございましたので、たまたま私ども日本国際フォーラムの仲間で北東アジアの安全保障あるいはそれとかかわりのある日米協力問題につきまして、昨年の三月末、ことしの四月、政策提言を作成いたしましたので、お手元にお配りしてございますのでお目をお通しいただければと思いますが、そのような提言をしたいと考えております。
次に、日米安保条約に基づく日米協力問題について質問いたします。 総理は、ニューヨークでの演説で、日米安保条約は、ひとりわが国の平和と安全を保障するという一方通行的な役割りにとどまらず、いまや日米両国間の全面的な提携関係を象徴するものだと述べました。
○黒田委員 今のところ日米協力問題の内容について、どういうことを考えておるか、そのことは別に外務省として考えることはありませんか。
みれから日米協力問題に関して、もう少しざつくばらんに話せということがありますけれども、私の知り得ました段階におきましては、まだざつくばらんに話すというより——今まで話したことが全部でありまするから、その点もあしからず御了承願いたいと思います。