1992-12-08 第125回国会 参議院 商工委員会 第2号 さてそこで、加藤内閣官房長官にお聞きするんですが、私ども日本も経済発展の中で、経済においても国際的な一員として平準的な国際協調、そういう責任もあるわけでありますけれども、クリントン政権が出現してきた中で、日米とりわけ通商にかかわることでどういうような変化が起こり得るのか、その点は非常に大事だし、また私ども、経済界あるいは勤労国民にとってみても非常に大きな関心事であると思いますので、その点一つお伺いをしたいと 谷畑孝