2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
しかし、一方で、昭和五十九年の事業計画のときとは状況が多少変わりまして、二百四十五号線と並行して走っておりました日立電鉄線が廃線になりました。
しかし、一方で、昭和五十九年の事業計画のときとは状況が多少変わりまして、二百四十五号線と並行して走っておりました日立電鉄線が廃線になりました。
日立市の方から、今御指摘の日立電鉄の跡地を活用した道路整備について提案がございました。これらを含めて、コスト縮減あるいはまちづくりの観点から、ルート、構造の変更を現在検討してございます。 関係機関、茨城県、日立市、それから当方でございますが、関係機関で今後の進め方を検討しているところでございまして、平成十九年度の早い時期には検討結果を取りまとめたいというふうに考えております。
最近の事例といたしまして、つくばエクスプレスが開業いたしましたけれども、この際、既に廃線になりました日立電鉄の運転士を雇用して運転士にしたケースもございますし、また西武鉄道の運転士を受け入れているというようなケースもございまして、運転士におきましても実際に営業運転をする際にはこういう職場を替わるというようなこともございますので、私どもとしましては、この全国一律の免許制度がふさわしいというふうに考えているところでございます
○政府参考人(杉山篤史君) ただいま御指摘がございました日立電鉄線の廃止の経緯と理由でございますが、経緯からまず申し上げますと、平成十五年の十月に同社が記者会見で廃止計画の検討を発表いたしまして、さらに、今年の一月の記者会見で、平成十七年の三月に廃止ということで、本年の三月に廃止届出を提出する予定ということを発表した次第でございます。
その五月二十四日の意見聴取の場ですが、これは、資料を見ますと、参加、意見陳述するのは茨城県、日立市、常陸太田市、日立電鉄バスだけですけれども、これ、なぜ一番直接の影響を受ける住民の皆さんの代表が入っていないんですか。
鉄道路線の廃止の規制緩和、この問題で、言ってしまえば、先ほど言いましたとおり、企業の論理がまかり通って、住民、特に高校生の通学の足が奪われようとしている茨城県の日立電鉄線の廃止問題です。 国土交通省、せっかく来ていただいておりますので、この日立電鉄線廃止の経緯と事業者の廃止の理由だけ簡潔にちょっと教えてくれますか。
○藤井(治)政府委員 二百九十三号、これは日立市から足利市に至る百六十四キロの幹線道路でございまして、その中で特にJR水郡線及び日立電鉄線の終点であります常陸太田駅前で一般国道三百九十四号と交差しておりますので、慢性的な渋滞が生じていることを私ども承知しております。
これも二十四日の十五時、これは一番最後が日立電鉄でございますが、ほぼその日に、翌朝の始発からはできておりますけれども、一部の路線におきまして二十四日の十五時まで残りましたが、これが全部復旧いたしました。 それから、道路でございますが、雪の当日は相当あちこちに不通が出たわけでございます。
あの中で、基本計画で公園緑地計画になっておりますところの天神山緑地、ここを茨城交通とか日立電鉄が千五百ぐらいの住宅を建てる計画で臨んでおる。この天神山のその地域というのは、再処理工場から約一キロの地点であるということをお聞きしたのでありますが、その具体的な計画をまだ聞いておらないということでございました。
基本計画ではここを風致地区にして霊園などもつくることが考えられていたようでありますが、ここに茨城交通、日立電鉄が千五百戸ぐらいの住宅を建てる計画だといわれております。そうでしょうか。御存じでしょうか。
それから乗り合いバスのその他の三十九社の未処理でございますが、おもなところを申しますと、箱根登山鉄道、伊豆箱根鉄道、名古屋鉄道、宇野自動車、日立電鉄、群馬バス、群馬中央バス、三浦交通その他三十一社でございます。 それからその次のページ、資料の二でございますが、運賃改定の概要でございます。