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15件の議事録が該当しました。

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2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

具体的には、日立バイパスの二期事業では、日立市内交通混雑緩和交通安全確保などを目的として、延長三キロのバイパス事業を実施してございますけれども、これは平成二十四年度から事業化しております。  今年度は、当初予算で約六億円を計上し、橋梁の設計用地買収を実施しているところでございます。

長橋和久

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

国道六号日立バイパス二期工事、これは、日立市内交通混雑緩和交通安全の確保目的とした、茨城日立市国分町から同市旭町までの約三キロメートルのバイパス事業でございます。  本事業は、平成二十四年度に事業化をいたしまして、これまで測量及び陸上部地質調査海岸部における道路構造物設計条件検討等を実施してきたところでございます。  

石川雄一

2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号

日立バイパスというのをずっとやっていただいているけれども全長十キロ区間の半分の四・七キロがこの春に開通する、ただ、残りの五・三が全くめどが立っていないということで、日立市内署名を一カ月半ぐらい集めたら、日立市は二十万弱の人口だそうですが、十万弱の署名が集まった、もう住民の皆さんは本当に道路を必要としているんだというような意見がありました。  

富田茂之

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

石井(啓)分科員 大臣、実は今私どもの地元でガソリン税暫定税率必要性について訴えているんですけれども、その中で、きょう取り上げましたような日立バイパスとか牛久土浦バイパスとか東関東自動車道水戸線、これは、暫定税率が維持できないとこういったところの早期事業化というのはとてもめどが立たない、こういうふうに申し上げております。

石井啓一

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

まず、一般国道六号日立バイパスでございます。  日立市といいますのは地形的に海と山に挟まれた地域でございまして、ちょうど神戸市も海と山に挟まれて市街地が東西に延びていますけれども日立は、同じように海と山に挟まれて市街地南北に細長い町になっております。この南北を縦貫する幹線道路国道六号だけでございますので、移動が国道六号に集中いたしまして、交通渋滞が慢性化しております。

石井啓一

2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号

こうした慢性的な渋滞緩和を目指して、日立市内では、国道六号日立バイパスや山側の県道、市道の整備が進められております。特に、現在海側整備されている日立バイパスは、おかげさまでことしの春には、全長十キロの計画区間の約半分、四・七キロが開通すると聞いております。  ここまでの整備に実は三十年も年月がかかっているわけであります。ですから、問題はここから先であります。

山本忠安

2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

委員指摘のように、十・四キロの日立バイパスでございますが、五十四年に事業化しまして約半分できた、しかも暫定車線という状況でございます。  残り河原子町から旭町五・七キロは、御指摘のように、現行の都市計画決定ルート海岸部にせり出しております。したがいまして、高架、高い橋脚で、事業費がかなり高額でございます。日立市の方から、今御指摘日立電鉄の跡地を活用した道路整備について提案がございました。

宮田年耕

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

これの日立バイパスでございますが、六号の日立市内交通混雑緩和交通安全の確保ということで、御指摘のように、旭町から田尻町までの延長四・七キロでございますが、全体事業費五百二十億円のバイパス事業をしているところでございます。  昭和五十二年度に事業化しまして、平成十三年度までに、本宮アクセスから日立田尻町間二・一キロにつきましては、暫定車線供用しているところであります。  

佐藤信秋

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

石井(啓)分科員 この日立バイパスにつきましては、もう既に用地手当て済みでございまして、事業費を投入していただいて早く供用していただければ、その分、効果が上がる路線でございますので、ぜひお願いをいたしたいと存じますし、また、引き続いて、南側の事業化についても鋭意検討を進めて、早期事業化お願いをいたしたいと存じます。  

石井啓一

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

続きまして、一般国道六号日立バイパスでございますが、これは御承知のとおり、御承知といいますか、昨年実はこの日立バイパスも質問させていただいたのでございますけれども、現在四・七キロメーター区間事業化しておりまして、このうち、北側から途中にございます本宮アクセスというところまで平成十二年度に供用予定、こういうことで伺っております。  

石井啓一

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

井上(啓)政府委員 国道六号の日立バイパスについてお尋ねでございますが、南北に長い日立市域交通混雑緩和を図る目的として、海岸沿い計画された延長十・四キロの道路でございます。  このうち北側延長四・七キロが事業中の区間でありまして、六十一年度から用地買収に着手しました。平成二年度に陸上部についての工事に着手しております。

井上啓一

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

大畠分科員 それから、日立都市計画決定区間が一〇・四キロありまして、今御答弁ありました日立バイパス部分の四・七キロについては今のような形で進んでいますが、前回の質問でも、あと残りの五・七キロ区間については、この日立バイパスの四・七キロが全部完成してから調査をして着手したのでは、また十五年、二十年かかってしまう。

大畠章宏

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

その一つであります国道六号線の日立バイパス事業区間、これは全長が十キロございまして、そのうちの四・七キロを今工事を進めていただいているわけでありますが、この日立バイパスの四・七キロ区間の現状、そしてまた、前回も御質問申し上げて、できるところから開放してほしい、使わせてほしいということを申し上げましたし、またこの日立バイパス開通見通し等についてもお伺いしたわけでありますが、現在の建設省としての見通

大畠章宏

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そういうことで、私ども日立バイパスを現在約四・七キロで事業化をいたしております。都市計画決定は十キロということでなされておりますが、その中で六号のバイパスとしては四・七キロを日立バイパスという形で事業化いたしました。五十九年の八月に都市計画決定を行い、六十年度から用地買収に着手してきたわけでございます。

藤井治芳

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

しかし、その解決への一つの大きな出口としてこの日立バイパスに対する期待は大きなものがあります。今、平成五年度から始まる五カ年計画の中で一つめどをつけたいという話がございました。私も、この日立バイパス工事全線の問題については、いろいろ詳細に調べれば調べるほど難しい問題が出てきているというのは承知をしております。  そこで、これは最近ある地方自治体の長の方が申されていました。

大畠章宏

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そして、それと並行して先ほどの日立バイパスそして二百四十五号としての強化、あるいは先ほど先生がおっしゃった、残りの五・七キロについても整備を進めていく、こういうような形で、常磐道をうまく活用しながら国道六号、二四五をあわせて並行的に整備していく、このような考え方でやらせていただきたいと思っております。

藤井治芳

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤井(治)政府委員 日立バイパス、一般国道の六号の、今先生指摘のとおりふくそうする日立市内交通をさばくために計画されているものでございまして、都市計画決定といたしましては昭和五十九年の八月に、十・四キロにおいて都市計画決定をされております。その中で、日立バイパスとしましては四・七キロ、これを日立バイパスとして昭和六十年から用地買収に着手しております。

藤井治芳

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

それから日立バイパスでございます。これは、昭和五十九年の八月に都市計画決定をされました日立市の河原子から日立市の田尻町間の延長十キロのバイパス計画でございます。昭和六十年度から、日立市の旭町から田尻町に至ります四・七キロの区間について用地買収を進めております。次期五カ年計画供用を目途に事業促進に努めてまいりたいと思っております。  また、榊橋でございます。

三谷浩

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

これらの混雑緩和を図り、地域の発展に資するため、現在、例えば高速道路におきましては日立中央インターチェンジ、あるいは国道六号につきましては日立バイパスそれから国道六号の榊橋架橋、あるいは国道二百四十五号の拡幅、こういう事業を鋭意進めております。  今後とも、道路網の体系的な整備に努めてまいる考えでございます。

三谷浩

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