2021-04-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
○河野国務大臣 確かに、まだ契約書に署名がされていないというのはそのとおりかもしれませんけれども、私、既にファイザー側と今度の追加供給分の日程交渉は始まっておりますので、もう実質的には、向こう側もそれでどういうタイミングで供給するかという検討は始めているわけでございますので、特に何か変わるとは思っておりません。
○河野国務大臣 確かに、まだ契約書に署名がされていないというのはそのとおりかもしれませんけれども、私、既にファイザー側と今度の追加供給分の日程交渉は始まっておりますので、もう実質的には、向こう側もそれでどういうタイミングで供給するかという検討は始めているわけでございますので、特に何か変わるとは思っておりません。
日程交渉中には、本来、法案審議を進めたいはずの武田筆頭から電話をなぜか途中で切られたりしたことを懐かしく思い出しています。 武田筆頭の手練手管に、不慣れな私が丸め込まれ、他の野党の皆さんに大変御迷惑をおかけするなど、いろいろなことがありました。
そのかわり、時間は機動的に、通年で開くぐらいの、何か日程交渉の結果、小委員会が設置されたなんて話はだめですよ。 そういうことは、実は政府側もとても有益である。
今度も、六十人・三回というのが私どものもともとの希望でございましたけれども、いま申し上げましたとおり、当面その具体的な訪日調査の日程交渉が始まるのが六月の深まらぬころと期待しておる状況でございますので、これはどう急ぎましても具体的な来日は早くて七月ということになってまいりまして、七月という時期はなかなかむずかしい時期でございまして、中国側では何か農村が忙しい時期に当たるということを聞いておりますし、