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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-10-24 第168回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

一位が、先ほど御紹介した、九九・九八%の財団法人科学技術広報財団、五位に株式会社アイ・エス・シー、八位に日科情報株式会社という株式会社が掲載をされていますが、日科情報社長はだれですか。JST出身者じゃありませんか。アイ・エス・シー社長はだれですか。JST出身者ではありませんか。

松本大輔

2007-10-24 第168回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

日科情報社長はこの独法出身ですよ、JST出身。以前にも、齋藤和男さんという、やはりJST出身の人が社長を務めています。平成八年以来実に十三名ものJST出身者の天下りを受け入れています。アイ・エス・シー社長、これもやはりJST出身。同じく、平成八年以来七名ものJST出身者を受け入れてきた。しかも、この両社とJSTの契約は、平成十七年度は全額随契ですよ、全件随契です。とんでもないですよ。  

松本大輔

1979-03-20 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

○糸山英太郎君 奇妙なことは八月十四日のこの通達が出された翌日の八月十五日、科研化学株価は五百円高のストップ高をつけたんですね。九月十一日にしても、もう一度人気が盛り上がったこともあります。株価暴騰の背景には日興證券の強い営業姿勢が関係していたこともこれは常識でありますし、当然私もそう思います。  問題は、正しい企業情報投資家に伝えられて株式売買の参考になっているかということなんです。

糸山英太郎

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