2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
ただ、もう二十四日、目の前にして十四日間隔離できませんけれども、であるならば、もう今現在いらっしゃる方々にもう一度PCR検査を実施するなど、やはりオリンピックのときと違った対応、少しやっぱりバージョンアップした見直しが要るんじゃないかと思います。 ガイドブックもしかりです。第三版、六月の十五日に出されたままですが、身障者の方です。人との接触をしなければ動けないような方々なんです。
ただ、もう二十四日、目の前にして十四日間隔離できませんけれども、であるならば、もう今現在いらっしゃる方々にもう一度PCR検査を実施するなど、やはりオリンピックのときと違った対応、少しやっぱりバージョンアップした見直しが要るんじゃないかと思います。 ガイドブックもしかりです。第三版、六月の十五日に出されたままですが、身障者の方です。人との接触をしなければ動けないような方々なんです。
酸素投与を要しない患者を対象に投与を行うこと、症状発現から八日目以降に投与を開始した患者における有効性を裏付けるデータは得られていないと書かれています。つまり、中等症、重症、こういう患者への治療薬にはならないということですね。さらに、変異株に対しては本剤の有効性が期待できない可能性がある、こうも書かれているんですよ。
現在、インド等六か国からの入国者につきましては、十日間隔離をさせていただきまして、入国後三日目、六日目、十日目にPCR検査で確認をしております。また、英国等五か国からの入国者については、六日間の待機を求めて、三日目、六日目に追加の検査を実施しているところでございます。
実際に、今回の四月、五月の間に入国した方で、ゼロ日隔離で入国した方、スリランカから来た女性、これはパラのアスリートの介助者の方ですけれども、四日目にコロナ陽性と判明しております。スリランカといえば、インドと接していて、イギリスも旧宗主国ですから関係が深い。当然、変異株の流行も十分考慮しなければいけない地域なんですね。
四日目からは会場での活動も認められています。 バブルというふうにすぐ政府はおっしゃいますけれども、バブルといっても大分広いです。国内ボランティアやメディアはバブル外で生活いたしますし、この日本国内、ワクチン接種もなかなか進まない中、この完全なバブルにはなり得ない。
かつ、先ほど大臣からも御答弁ございましたが、今いろいろ対策していまして、インド等からの方については十日間の施設待機、それと検査も三日目、六日目、十日目ということで、そういった変異株国に対しては手厚い検疫をしております。その他の国々につきましてもそのリスクに応じた形でのいわゆる施設等待機を求め、検査も求め、最低少なくとも検疫所では入国者全員の検査もしております。
○政府参考人(正林督章君) まず、検疫で、ベトナム株と言っちゃいけないですよね、デルタ株、まず、ベトナム政府が非常にこの株について懸念を示しているということを踏まえて、六月一日から、ベトナムからの入国者については、出国前と入国時の検査に加えて、検疫所の確保する宿泊施設での待機を求めて、入国後三日目、六日目に改めて検査を実施する強化措置を講じることとしています。
自宅待機を要請している人が、三日間ずっと出歩いて、最後の一日だけ、四日目に応答すればオーケーというカウントをしているということですよね、これは。一日百件なり四十件しかありませんと。 やはりこれは毎日発表しないとおかしくないですか。
新型コロナウイルスの潜伏期間は十四日間と言われておりますので、十一日目以降は自宅待機ではなく、水際対策を徹底するためにも、十四日間しっかりと宿泊施設で隔離するべきだというふうに思っておりますが、厚生労働省の考えをお聞きしたいと思います。
さらに、インドで初めて確認された変異株への対応といたしましては、議員御指摘のとおり、インドなど六か国からの入国者については検疫所が確保する宿泊施設での待機を求め、入国後三日目、六日目、十日目に改めて検査を受けていただくなどの検疫強化措置を講じているところでございます。
もう一方は、五月五日、ボートのアジア・オセアニア大陸予選でスタッフが一名、入国後四日目の検査で陽性が判明しております。 先日の委員会におきまして一名と答弁申し上げたときには、この後者の方の、入国した後の検査で判明した方について一名ということで申し上げたかと記憶をしてございます。
選手は入国翌日から活動ができて、また関係者も三日間の待機だけで四日目から自由に活動できる。これ答弁いいです、この数字は、長くなるから。 このうち陽性と判明しているのは何人ですか。
いろんな基準の人がいて、もう四日目から行動する人もいて。 そして、言いますけれども、これ、このOBSのスタッフというのはどれぐらいの国から何人ぐらい来るんですか、最終的な人数、それから現在来ている人数。で、この行動管理は誰が責任持つんですか。
選手以外のいろんな関係者については、待機は三日間だけでいい、四日目から動いていいよと。これがほとんどだということなんですが、それで間違いないですか。
オリパラ関係でテストイベントに出場する選手等の場合は原則毎日、大会関係者は、三日間の待機の後、入国後三日目、八日目、十四日目に検査を実施しておりますけれども、その間の検査で陽性が確認された事例は、四月―五月十六日までの事例の中で一名となってございます。
いわゆるインド変異株については、強い危機感を持って対応に当たっているところであり、インドを始めとした六か国からの入国者について、検疫所が確保する宿泊施設での待機を求め、入国後三日目、六日目、十日目に改めて検査を受けていただくなどの検疫強化措置を講じています。
私も二日目に見学をさせていただきまして、予定どおり今も進んでいて、特に接種を終わられた御高齢者の方が非常に安堵された顔を、表情をされていたという、そういう印象を受けました。 東京では大手町一か所でありますけれども、多摩地域の首長や市民の方から、医療資源も少ない多摩地域でも是非という声が寄せられました。
そのときにお答えになったときが、入国後十四日間の待機について誓約書の提出を求めているんです、それで、出国前と入国時の二回の検査に加えて、入国後三日目に追加の検査を実施する、それで問題がなければ宿泊施設を出ていってもらって、自主的に隔離をしてもらう、そのときにはアプリを使って位置情報をしっかり提供してもらうんですということで、万全を尽くしてやっていますという答弁だったわけです。
それに対しまして、私どもといたしましては、四月二十八日に、今議員御指摘の、入国後三日目の検査をして、三日間待機、三泊四日をしていただいた後に、入国後十四日間の待機を求める扱いとし、五月七日には、インド、ネパール、パキスタンからの入国者につきまして、入国後三日及び六日目に追加の検査を実施し、検疫措置の強化を講じたということで、懸念すべき変異株への評価の変更前には、先んじて強化措置を行っていたところでございます
それから、接種部位に、これは有名なんですけど、遅延性の、普通は一週間以内で全部終わるんですが、五日目から八日目ぐらいにかなり大きな十センチぐらいの皮斑が、皮膚の斑ができるという。
特養ホームに入っている百一歳の祖母が二回目のワクチン接種の後、熱が出て、三日目に入院し、その翌朝亡くなったという話でございます。もちろん因果関係は解明されておりません。二回目接種後の副反応で熱が出る方が多いというのも今回のワクチンの特徴なわけでございますが。
その間にも、三日目そして六日目に更に検査を行っているものと承知をしております。 また、出入国管理といたしましては、現在、再入国者につきましても、本邦への上陸申請日前十四日以内に、インド、ネパール、パキスタン、モルディブ、バングラデシュ及びスリランカの六か国に滞在歴のある者につきましては、公益性、人道上の配慮の必要性等、特段の事情がない限り上陸を拒否することとしたところでございます。
検査方法としてPCR法が多く使われている理由は、PCR法は当初から定着している検査方法であること、それから、抗原簡易キットは、専用の機材が不要で、迅速に検査することが可能だが、唾液検査を用いることができず、鼻腔検体や鼻咽頭検体の採取が必要なこと、それから、抗原簡易キットは、症状発症から九日目以内の症例では確定診断として用いることができるが、無症状者に対して用いる場合はPCR等と比較し感度が低下する可能性
僕自身が、三日目だから、まだ余裕があったからすぐできましたけれども、陽性と言われて、いきなり送ってきて、送られたのに気づかないで、これが一時間だったら、短過ぎるんじゃないのかなとちょっと思ったので、質問させていただきたいと思います。 そして、この処理番号が、僕の場合のように、こちらから問い合わせない限り発行されないケースがある点について、厚生労働省ではどのように対応されているでしょうか。
このプラスチック新法は二日目の審議ということで、最終の質疑者ということで、重なる質問もまたありますけれども、通告に従って質問をさせていただきます。 先週の質疑では、コロナ禍における国民、事業者への負担軽減策や、プラスチック使用製品廃棄物の再資源化の実態把握、海洋プラスチックごみの実態把握等について質疑をさせていただきました。
大会運営を確保するとともに、大会に出場する選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにするために、出国前二回の検査、入国時の検査、そして入国前十四日間の健康モニタリングなどを行っていただき、入国後も、行動範囲を原則として宿泊施設、競技会場等に限定し、移動方法も原則専用車両に限定するなどの厳格な行動管理を実施いたしまして国内在住者等と交わらないようにするとともに、毎日検査を実施いたしまして、入国後三日目
もう少しちょっと私の実体験からなんですが、私の場合は、発症して熱が出て、翌日、一日寝ていれば普通風邪だったら大体治るんですけれども、それでも治らなかったので、その次の日、いわゆる三日目にPCR検査を受けて陽性になりました。
私がさっき申し上げた、本当は発症して六日目に入れる予定だったのに七日目に延ばした理由というのは、切実な理由がありました。それは何かというと、妻に感染したらどうしようかという思いがあったんです。私、小学校の子供が二人いて、妻が感染したらこの子らの世話を誰が見るのやろうというふうに思って。