1967-07-11 第55回国会 衆議院 決算委員会 第22号
療養所におけるほんとうの日用消耗品というものだけを選び出しておりますので、私どものほうとしては、十分とは申せないにしても、一人当たり、まあまあある程度の線まではできるのではないか、そういうふうに考えております。
療養所におけるほんとうの日用消耗品というものだけを選び出しておりますので、私どものほうとしては、十分とは申せないにしても、一人当たり、まあまあある程度の線まではできるのではないか、そういうふうに考えております。
それが大部分を占めるだろうと思いますけれども、インドネシアの現状から見ますと、ちょっと手綱をゆるめるとでもいいましょうか、そうしたことをしますと、資本財以外の生産物すなわち日用消耗品の要求というものが相当出てきはしないか、そういうことが出てきますとそれはフィリピンにもビルマの方にも影響する面が出てくるのではないかといったような感じがしますので、この点につきましては私はこの条約に現われております文字についてとやかく