2000-11-07 第150回国会 参議院 経済・産業委員会 第1号
まず、実態把握についてでございますけれども、ことし三月、卸売業、これは加工食品でございますとか日用品雑貨、菓子、こういったものを対象に販売先小売業との取引において独占禁止法上問題となり得る取引慣行について実態調査を行っております。
まず、実態把握についてでございますけれども、ことし三月、卸売業、これは加工食品でございますとか日用品雑貨、菓子、こういったものを対象に販売先小売業との取引において独占禁止法上問題となり得る取引慣行について実態調査を行っております。
からいいますと、その目的として、遊園地の経営及び設計及び運営のコンサルティング、それからスポーツ施設、遊技場、興行場等レジャー施設の運営管理、それから宿泊施設、飲食店の経営、土産品店、遊園地内での売店の経営からずっといっぱいありまして、不動産の賃貸借、あっせん及び管理、損害保険代理業、旅行あっせん業、広告代理業、両替業、それから酒、たばこ、切手、収入印紙、医薬品、米、塩、それから古美術品、衣料品、食料品及び日用品雑貨等
ダイエー系の大手コンビニエンスチェーンのローソンが、四月二十八日ですか、独禁法違反の疑いで公取の立入検査を受けた問題について、新聞では、社内調査の結果として、取り上げられていた日用品雑貨の一円納品について事実があったと認めた上で、さらに昨年十二月にはソフトドリンクキャンペーンでも同様な納品があったと明らかにしておるようでございます。
それによりますと、やはり物によりますけれども、日用品雑貨というようなものを典型的に取り上げますと、こういうところはディスカウントでは四割近いメーカー希望小売価格より低いもので売られている。それから、もちろんほかの形態ではもう少し高い値段がついている。
○國松政府委員 北洋産業は、昭和六十年二月七日株式会社として設立された不動産売買、日用品雑貨輸出入を主要業務とする資本金三千万円の会社でございます。 これと石井進との関係でございますが、同社の役員に同人の親族等が名を連ねているなどかなり強い関係にあったと申しますか、石井進の支配力がかなり及んでおった会社というように言ってよろしいのではないかというように思います。
まず、通産省関係からお尋ねした方がいいと思うのですが、私が質問する基本は、円高の状態の中で輸入されたもの、食料もあれば工業製品もあれば、日用品、雑貨品、いろいろあるでしょう。
目的が、それまでは農業しかできなかった、それに関する附帯事業しかできなかったけれども、それにつけ加えて、土地及び建物の賃貸し並びに管理業、駐車場の経営及びその管理業、スポーツ用品及び日用品雑貨の販売、酒類——酒まで売るんです。そしてたばこ。もうめちゃくちゃですよ。食堂、喫茶の経営なんていうこんなことまでやる。
これは先ほど来申しました具体的なものとして、勉学される方々、さらに学資を送られる方々、さらにまた長期療養で療養費を払っておられる方々、そういう方々も安心してそういうものが払えるような状態、さらにまた日用品、雑貨等の値上がりが県民の生活を圧迫しないように、それらの差損について、政府自身が、いわゆる消費者物価という形で負担させないで、われわれがその差損を補っていく、こういう態度をとっていまやりつつあるもの
日々の日用品、雑貨等の購入から、バス、賃金までみなドル計算になったのだ、そこらにずいぶん高くなったのじゃないか、かようにいわれたものであります。しかし、ようやくそれになれてきたこの際に、円高だとは申しながら、これはやはり全部が円の生活に切りかえる、これは、ただいま、事態そのものよりも、沖繩県民にとりましてはたいへんな重大なる変化だ、かように考えざるを得ない。
私たちは、松本市総合団地を見ましたが、本団地は、地場産業の振興育成のための木工団地を中心としたA団地、十一万平方メートルと、生産資材及び生活物資の流通近代化のための流通センターで、(1)松本市総合御売市場団地、(2)国鉄専用線利用企業団地、(3)日用品雑貨食品問屋団地を内容とするB団地二十五万平方メートルから構成されております。
ただいま繊維問題に見られるように、あるいはまた、その他の電器製品、日用品、雑貨等に対するアメリカのきつい保護貿易というようなものが感じられるのであります。
すなわち、国鉄運賃の値上げを認める以上、これと競合する私鉄、バス並びに三年来申請の出ているタクシー代の値上げを押えることがいかにむずかしいかということは、われわれの過去の経験によっても明らかであり、政府自身「公共料金は国鉄運賃を除き極力これを押える」と言明をしているが、はなはだ自信のない態度であり、いわんや国鉄運賃の値上げを口実に、一般の日用品、雑貨、食料品に至るまで値上げムードの中での便乗値上げを
そこで、この共栄商会の定款を見まするというと、「食料品、日用品、雑貨ノ販売及ビ輸出入代行業務」というふうに一番先にうたってある。これは普通の営利会社ですよね、言うてみれば。共栄商会というのは、資本金百万円ですから。そういうものに政府資金を、しかも、一千数百億の輸入食糧代金のうちで、この四百億から五百億という巨額な政府資金を支払いをするというその根拠は、私は変則ではなかろうかと思うのです。
そこで天塩鉄道が廃止されます場合に、私どものほうでどういう影響を受けるかという点でございますが、現在、日用品雑貨、食料品、こういったものはほとんどこの天塩鉄道によって輸送されているようでございます。
内容はもうすでにあるいは長官は調査されているかどうか知りませんけれども、農協が堂々と新聞に織り込みをして、そして物資を日用品、雑貨まで安く売ると、こういう点で小売り商業者が非常に脅威を感じており、こういう問題に対して長官は中小企業者特に小売り商業者の現状を調査されて、農協スーパーとの摩擦がある市町村はたいへんあるのだけれども、そういう点について調査されたことがあるかどうか。
休憩前にも申し上げましたように、日本ほど薬を日用品雑貨のように販売をしている国もないようであります。薬の種類もまた世界一じゃないかというお話を承っていますが、これはいかがですか。何万種かあって、しかも一年に何千種類とつくられている。
しかし、いずれにしても、この交通確保ができましたということと、かねて、地方の知事さん初め、それぞれの指導的立場にあられる諸君が適宜の処置をおとりになりました等々のために、日用品、雑貨品等の局部的な高騰はございましたが、おおむね二割程度までの物価の値上がりで、一応の生活の安定を見ておるように私は見聞をいたしましたし、報告も受けました。
このためには機械工業の画期的な発展をはからなければならぬのでございまして、それは、今まで開発のおくれておりました諸国におきまして、最近は工業化が非常に盛んになりまして、日用品、雑貨等の軽工業製品を自国で生産するようになって参りましたので、今後のわが国の輸出は必然的に機械類を中心にいたしました重工業製品に重点が置かれなければならぬ、と私ども考えております。
○政府委員(佐枝新一君) 私の申上方がまずかつたのかも知れませんが、私の申上げましたのは、日用品、雑貨等について申したわけであります。
各地区の代表者の参集を願つて懇談を行なつたのでありまするが、個々の地方、各市町村の実情に関しましては、別途資料を添えまして、文書で御報告いたしたいと思うのでありまするが、先ず第一に問題となりましたのは、昨年以来朝鮮動乱の影響によりまして、局部的な物価の騰貴が起つておる、特に北九州は基地が多く設定されておりまするので、市場が急激に活況を呈しておりまして、従つて特殊な繁華街の様相を呈しておりまするし、日用品、雑貨