2020-03-17 第201回国会 参議院 予算委員会 第12号
金融として、今金融で言われましたんで、私どもは財政の方という、での立場から言わせますと、これは中国の下で始まった形で、中国のいわゆるサプライチェーンなんかに頼っていた、自動車の部品が一つ来ないだけで、例えば私どもの地元にあります日産工場は工場の生産ストップです。
金融として、今金融で言われましたんで、私どもは財政の方という、での立場から言わせますと、これは中国の下で始まった形で、中国のいわゆるサプライチェーンなんかに頼っていた、自動車の部品が一つ来ないだけで、例えば私どもの地元にあります日産工場は工場の生産ストップです。
ですから、あらゆるものがこの日産工場に集中をしている。その中で唐突に影響を受けるのが、工場周辺に集積している零細下請企業だと思うのですね。これに対して通産省はどう対応しようとしているのか、また、日産はこれに対してどうなさろうとしておるのか、その点についてまずお聞かせをいただきたい。
ただ、今後日産自動車がどういう推移をしていきますか、まだ具体的な細かなことをすべて承知しているわけではございませんが、座間工場の工機部門、工作機械等をやっておられるわけでありますが、これはまだ将来ともに日産工場としては必要な部門だそうでございます。あるいは技術部門、これはこのまま事業を継続をしていかれる、そしてさらにそれをまた拡大する予定である、このように我々も伺っておるところでございます。
それから、もうあと十分になりましたが、新聞で大きく報道いたしておりました、九五年春を目途にする座間市の日産工場の閉鎖問題について若干お尋ねをしておきたいと思うのです。 座間工場の閉鎖について、通産省の方は、今回の日産のリストラ計画の把握は既にしておられたのかどうか。簡単で結構です、もう時間がありませんので。
○久米説明員 ペルーにおきます在留邦人の対策につきましては、これは実は一九八七年にも東銀の支店長が襲撃をされて重傷を負うという事件がございまして、また同年の年末にはペルーの日産工場が襲撃されるという事件もございまして、当時から現地の企業関係者の間には安全対策というのは非常に意識は徹底しておるわけでございます。
私の地元にも、日野自動車であるとか、あるいは日産工場等ございまして、現場の皆さんの声、あるいは管理職の皆さんが、アメリカの自動車工場であるとか、そうしたところの勉強会を終えた報告の中でも、やはり日本の企業努力あるいは労使間の努力というものがどうも評価をされていないという声も非常に強いように思います。
三段階にわけて、たとえば稲田の平均反収が二石五斗だとすれば、一級なら二石五斗の賠償、二級なら一石の賠償というような程度にわけて賠償するようにし、またその付近の農家の子弟だけは絶対優先的に会社が雇用するとか、いろいろな野菜その他においても、会社の必要なものは全部農家の方から入れるとかいうような万全の策を講じておるけれども、なおかつ被害があつて、二十戸も移転をさせなければならぬという現実の姿が富山の日産工場
去る五月十三日に鏡町の日産工場に発生いたしました労働争議に関連いたしまして、中央国会の皆さま方に格別の御配慮を煩わすに至りましたことにつきましては、地元の治安担当者といたしましても、誠に恐縮に存じておる次第であります。