2019-11-29 第200回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
次に、電波監理審議会委員櫻田謙悟君は本年十二月二十四日に任期満了となりますが、後任として日比野隆司君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、電波監理審議会委員櫻田謙悟君は本年十二月二十四日に任期満了となりますが、後任として日比野隆司君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
浜田 康君 12・12任期満了につき再任 電気通信紛争処理委員会委員 田村 幸一君 中山隆夫君12・2任期満了につきその後任 荒川 薫君 12・2任期満了につき再任 小野 武美君 12・2任期満了につき再任 三尾美枝子君 平沢郁子君12・2任期満了につきその後任 小塚荘一郎君 山本和彦君12・2任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 日比野隆司君
――――――――――――― 採 決 順 序 1(反対 共産) 食品安全委員会委員 山本 茂貴君 国家公安委員会委員 橋本 敬子君 個人情報保護委員会委員 小川 克彦君 加藤 久和君 電波監理審議会委員 日比野隆司君 運輸審議会委員 牧
○議長(山東昭子君) 次に、電波監理審議会委員に日比野隆司さんを、運輸審議会委員に牧満さん及び河野康子さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
内閣からの申出中、 まず、 食品安全委員会委員に山本茂貴君を、 国家公安委員会委員に橋本敬子君を、 個人情報保護委員会委員に小川克彦君及び加藤久和君を、 電波監理審議会委員に日比野隆司君を、 運輸審議会委員に牧満君及び河野康子君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
私の生まれた熱田区というところは、名古屋の中で一番小さな行政区で、小学区でいうと七学区しかございませんが、その中の、私は船方小学校の育ちで、船方小学校、大宝、野立、三つの小学校が合わさって、公立中学でいきますと日比野中学といって、サッカーが非常に強い学校があるわけです。信じられませんけれども、公立の中学校で全国優勝を二回している学校はこの中学だけであります。
五回目の参考人質疑において、日比野参考人からは、障害者芸術におけるキュレーターやリサーチャーといった人材の大切さが強調され、野村参考人からは、障害者スポーツ、アダプテッドスポーツの振興についても、産官学をつなぐキーパーソンの存在が肝要との意見表明がありました。心のバリアフリーの実現のために、障害者芸術、スポーツ分野における人材育成への支援を後押しすべきと考えます。 以上です。
じゃ、日比野参考人。
一番長いのが、私たち暮らしている金山駅から日比野、この間が丸々二分地下鉄が移動時間にかかっているわけでありまして、距離にして二キロ近くあるんですが、その真ん中でとめた場合、当然トンネルの中ですから闇でありまして、懐中電灯、避難灯があって、はしごを出したりしていろいろするかと思いますけれども、実際、お年寄りの方をはしごでおろす、そして一キロ近く闇の中、線路を歩かせるとなると、かなり時間もかかりますし、
○山下芳生君 続いて、日比野参考人に伺いますが、先ほど、法案二十二条で報道、取材の自由について配慮しなければならないと書かれたので、政府はこれで報道、取材が過剰に規制されることはないと言うが、日比野参考人は、私にはそうは思えないと、こう述べられました。
○枝野委員 もう一点だけ日比野公述人に聞かせてください。 日比野公述人は地元の商工会議所の会頭までされていますので、中小といっても上の方の中小だろうと思うんですが、実は私は零細企業の息子でございます。多分、父親と母親とそれ以外に正社員は一人か二人ぐらいで、あとは全部パートという、まさに零細企業の息子なんです。
御意見を賜る順序といたしましては、まず日比野公述人、次に大野公述人、次に中川公述人、次に森田公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、日比野公述人にお願いいたします。
理事茅誠司さん、理事沖永荘一さん、理事小沢辰男さん、理事水島廣雄さん、理事上田隆介さん、理事竹内道雄さん、理事ヨハネス・E・エグリさん、理事吉田邦男さん、理事日比野進さん、理事(常務理事)木下忠俊さん、監事坪内嘉雄さん、監事穴山徳夫さんでございます。 それから、現在の役員の方について申し上げます。
岐阜県の日比野さんの例をとってみても、公務死をしてから認定までに約二年以上かかっておる。こういうことは私は、はっきりしておるような問題は直ちに認定して、そして遺族の皆さんにこたえていくというのが趣旨でなきゃならぬと思うんですね。そういうこともございます。 それから不服審査の問題では、特に私が問題にしたいと思うのは、基金支部での公務外の取り消しという裁決を出しておる件数が非常に少ないんですね。
また、時間がありませんから一緒に聞きますけれども、米原町の地域内にございますところの日比野金属工業という会社がございます。これはアンチモンをつくる工場でありますが、全国の六、七割を生産するアンチモンの製練工場であります。これが天野川という川を通じてこの工場汚水が琵琶湖に流れておる。天野川のアユはもうとれなくなったという状態でございます。
それから、米原町におきます日比野工業によるアンチモン汚染の問題でございますが、これは昭和四十二年から日比野工業が操業を開始いたしております。それによりまして周辺のアンチモン汚染ということにつきまして、県並びに地方公共団体が調査をいたした数字がございます。
だから、そんなことを言っておりましてもしようがない問題で、早く解決しなければいけない問題でございますから、ぜひ先ほど言われたところの日比野金属のアンチモンの公害の問題、さらに彦根の汚染米の問題草津の汚染米の問題、PCBにフェノールにアンチモン、これだけが地域的にいま大きい問題になっておりますから、厚生省なり環境庁によって、早急に解決できる方向へ全力を尽くしてもらうということにお願いしたいと思うわけです
○山本説明員 米原町の日比野金属によるアンチモンの環境汚染の問題でございますが、私どもも昨年から、県からいままでの事情を伺いまして、特に住民検診を行なっておられたわけでございますが、地域の住民とも私参りまして話し合いをいたしました。今年度におきましては、工場の周辺二町、四部落につきまして約一千七百八十九名の検診を県によって計画をさせました。
それからもう一つは、あの引き込み線のそばに日比野の踏切がありますね。あそこは幹線道路は一本だけなんです。あの踏切ですごく市民は困っておるわけです。あれについてはどうなんですか。
これは徳島の日比野さんというお医者さんが発表されておるわけです。この人の病気の状況を見てみますと、「本症患者を一般病棟に入院させることは、家族伝染あるいは地域内発生以上に、伝染的な発生を助長する危険があり、早急に適当な制度の必要があると考えられる」、結論的にこうおっしゃっているのですね。あなたも日比野さんは御承知でしょう。これを最初に発表された方ですな。
○参考人(日比野七郎君) ちょっと私、お持ちの資料と合いませんのでわかりませんけれども、一般的に自治法によりまして補助金を交付します場合には、それに対して当然監査権があるわけでございます。ただ、会社全般についての経理についての監査権は疑問でございまして、補助の対象になる事業と私ども解釈いたしておりますが、そういう面に限りまして私ども厳密に計算をいたしましてやっております。
運輸事情等に関する調査のため、東京都副知事日比野七郎君、東京都港湾局計画部長奥村武正君、以上二名の方を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかも、投与される場合には、これは中村教授のほうから名古屋の日比野教授のほうへ——やはり研究員のメンバーでございますが、日比野教授に依頼方が参りまして、内科の医局員の方が名古屋と東京にそれぞれ出向きまして、それで東京の場合二、三日おくれたそうでありますが、出向きまして、途中におきましても問診その他をやって経過を見ておる、こういう報告を受けております。