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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-05-25 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

旅費は都道府県高野連、宿泊、食事費などは日本高野連が負担すると。  二枚目に二泊三日のタイムスケジュールが載っております。野球に詳しい奥村先生でも、野球に詳しくない方でも、なるほど、新人部員指導についてとか、体罰についてとか、不祥事についてとか、こういうやはり学生の管理についてもしっかり研修するということは、意味があると思います。  

馳浩

2011-05-25 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

日本高野連それから都道府県高野連が非常に協力をし合いながら進めておられる野球部指導について、その指導者の育成について、毎年二回から三回行われるんですが、大体一回当たり五十人ずつです。そうすることによって、受講した先生が地元に戻って、周囲の先生方にその情報を共有し教えていく。なかなかよく練り上げられた研修方法だなというふうに納得をいたしました。  

馳浩

2007-05-07 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第7号

今回、日本高野連調査におきまして、専大北上高校日本学生野球憲章で禁じられております野球に関する特待生制度を設けていた事実が判明したことを受けまして、日本高野連におきまして、加盟校に対し調査を行ったものと承知しております。調査結果につきましては、高野連加盟校四千七百六十八校のうち、延べ三百八十四校が憲章違反に当たる特待生制度を設けていたと聞いているところでございます。  

樋口修資

1992-04-15 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

これをちょっと読んでみますと、「回収運動は昨年五月、日本高野連が提唱した。昨年は宮城県、東京都などモデル地区の八都道府県で実施、加盟千百五十五校の四五%に当たる五百十九校から五千三百三十一本が集まった。一校当たり十・三本。中でも夏の甲子園予選開会式の日を回収日にあてた静岡県では千九百四十四本という回収記録を打ち立てた。」これは非常に身近なところにあるのですよ。

川俣健二郎

1985-07-23 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

なかんずく安全性確保が大事であるということで、高校野球の本来のあるべき姿に立ち返って、そして安全性も考えたがらこの金属バットの問題はより安全性を重視する立場で対処していかなきゃならぬというふうに思っておるわけでありまして、日本高野連も相当なことをやっていただいておりますけれども、文部省としてはさらに安全性確保という立場から指導を的確にやってまいりたいというふうに考えておるわけでございます。

松永光

1985-07-23 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

余り飛ぶというと基礎基本がおろそかになりますから、かえって、高校野球を終えてプロなどへ入った場合には、基礎基本ができていないからその人はなかなか一流になれないなどという欠点も実はあるわけでして、私は、この問題は日本高野連も相当考えていただいておりまして、金属製バット使用認可基準の内規をつくったりしていろいろなことをしていただいております。

松永光

1981-04-10 第94回国会 衆議院 文教委員会 第8号

○柳川(覺)政府委員 この間の詳細につきまして、私ども、当事者からまだ事情をお聞きいたしておりませんので、詳細の御報告ができませんが、報道等によりまして、先生いま御指摘のように、即時、県高野連から日本高野連報告がなされたという経緯ではなかったようでございまして、このことが表に出た、その辺のところから具体の動きが起こったというように承知しております。

柳川覺治

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