2002-11-27 第155回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
また、日本青年団協議会の青年の労働実態に関するアンケートというのが二〇〇〇年にあるんですが、やはりこの間、サービス残業がどんどん増えていて、地域の青年、特にここは割と小さな事業所の労働者が多いということですけれども、労働状況が悪くなっていると。おかしいとは思っていても一人では何もできないで、結果的に現状維持という状況になっているということが今後の課題ではないかということなども言われております。
また、日本青年団協議会の青年の労働実態に関するアンケートというのが二〇〇〇年にあるんですが、やはりこの間、サービス残業がどんどん増えていて、地域の青年、特にここは割と小さな事業所の労働者が多いということですけれども、労働状況が悪くなっていると。おかしいとは思っていても一人では何もできないで、結果的に現状維持という状況になっているということが今後の課題ではないかということなども言われております。
これは、私たち教職員にとどまらず、教育改革国民会議の最終報告に関連をして、日本青年団協議会も含めた各界の談話や、少なくないマスコミの論調からも、社会奉仕体験の義務化に批判、疑問、反対の意思が表明されていることにもはっきりと示されているように思います。 第二は、高校の通学区の撤廃と大学への飛び入学が、競争の教育のシステムをさらに強めて、現下の子供と教育をさらにゆがめるという問題です。
この十三団体と申しますのは、あいうえお順に言いますけれども、子どもの権利・教育・文化センター、主婦連合会、消費科学連合会、新日本スポーツ連盟、全国消費者団体連絡会、全国地域婦人団体連絡協議会、東京消費者団体連絡センター、東京都生活協同組合連合会、東京都地域消費者団体連絡会、東京都地域婦人団体連盟、日本消費者連盟、日本青年団協議会、日本婦人有権者同盟という団体でございます。
それで、きのう、反対集会で日本青年団協議会の社会女性部長の方が、もちろん若い女性ですけれども、非常にしっかりとした反対意見を述べました。だから、大森さんとか検事というのはやっぱり何か悪い方の中高生だけを見ているんじゃないか。
主婦連、全国消団連、全国地域婦人団体連絡協議会、日本消費者連盟、日本青年団協議会、日本婦人有権者連盟など十三団体の方々が共同して反対の運動を推し進めてまいりました。また、高校サッカー関係者千二百名も廃案へのアピールに賛同しておられました。残念ながら今月の十二日に法律は成立をいたしましたが、その後も引き続き不安の声は後を絶ちません。 午前中の審議もありました。
例えば、日本PTA全国協議会、全国地婦連、そして日本青年団協議会、全国消費者団体連絡会、日本弁護士連合会、全日本教職員組合を初めとする教職員組合、新日本スポーツ連盟を初めとするスポーツ団体、スポーツ関係者、プロ野球のコミッショナーを初めプロ、アマの野球界からも反対の声が上がっております。
○阿部幸代君 私が日本青年団協議会という団体を訪問したときなんですけれども、事務局長の方がこんなことをおっしゃったんです。 青年団というのは、地域でスポーツを通して普通の青年たちのコミュニケーションを図っているそうですが、最近補助金が削られて大変困っているそうです。
ところが、スポーツ振興の財源確保を企図したサッカーくじ法案には、日弁連を初め、日本PTA協議会、主婦連、地婦連、日本青年団協議会、教育団体やスポーツ団体など広範な団体から反対の声が上がり、Jリーグのクラブを抱えるホームタウンでは、半数に及ぶ八つの自治体の議会が慎重あるいは拙速な導入に反対の意思表示をしています。プロ、アマの野球界からも反対の声が上がっていることは注目されます。
別の要望書にありますように、主婦連合会、消費科学連合会、全国消費者団体連絡会、東京都地域消費者団体連絡会、日本消費者連盟、日本青年団協議会、日本婦人有権者同盟、さらには新日本婦人の会、日本婦人会議など、また日本PTA全国協議会、日本弁護士連合会など幅広い活動を続けているところが反対ののろしを上げております。私は、自主的な女性、消費者、青少年団体で賛成の意思表示をしているところを知りません。
こういう一つのまとまりとして、せんだって、十一月二十五日でありますけれども、世話人団体として、日本青年団協議会の会長、主婦連の副会長の方、日本有権者同盟の会長の方、全国食健連の代表の方、そして私、生協の米問題に関する懇談会の世話人の立場で呼びかけ人になりまして、全国団体、四十団体の方々の御賛同を得まして、緊急な署名で、WTOの協定の承認をやめてもらいましょう、日本のお米と農業を守っていきましょう、これを
○松本(善)委員 先ほどは生協の中での運動の広がりについて公述をされましたけれども、主婦連合会でありますとか、日本青年団協議会でありますとか、あるいは日本婦人有権者同盟とか、農業団体以外に非常にこの反対の運動が広がってきている実情について、簡潔にお述べいただきたいと思います。
その中に、宗教心を持ってやっている団体、あるいは日本青年団協議会のような、ああいう団体もさまざまあるんです。あるいは本当のボランティアが集まってやっているものまで、これは千差万別ですから一定の物差しはつくらぬといかぬのですが、それらの資金繰りを見ていきますと、善意の人たちの寄附、あるいはいろいろな団体の寄附がありますね。不思議に企業がないんですよ。
そしてYMCA、日本青年団協議会、それから中央青少年団体連絡協議会などで構成されております国際青年の年推進協議会、ここでも十八歳選挙権の実現を行動計画の一つに挙げております。 国際青年年のことしこそ、具体的に十八歳選挙権への検討を始めるべきだと私は思うわけですが、総理、お考えをお聞きしたいのです。
○参考人(紀平悌子君) 衆議院につきましては、私どもの団体及び主婦連、地婦連、日本青年団協議会、理想選挙推進市民の会、この二十年、三十年、選挙法の問題、きれいな選挙に取り組んでおります諸団体が、非常に猛烈にというか、余りにも衆議院の委員会の方が十分な御審議がなかったのですが、その中においても一生懸命に申し入れ等をいたしました。
政界浄化や理想選挙に情熱を傾けてこられた市川房枝さんが推進者でもありましたけれども、婦人有権者同盟、主婦連、地婦連、日本青年団協議会、理想選挙推進市民の会、こういう各団体による選挙法改正運動協議会や憲法会議を初めとするたくさんの団体、また十月四日には立命館大学の天野総長を初めとする四十一名の学者、弁護士による反対アピールも出されている。
○片岡議員 きょう来てもらいました日本青年団協議会会長というのは、各市町村にございます地域の青年団、そういう地域青年団の協議会の会長、こういうふうに私は理解をいたしておりますので、まあ大方の国内の各市町村におる若い人たちの意見を代弁する、こういうふうに考えておるわけでございます。
○堀委員 ちょっとこれ、よくわかりませんのであれですが、いまの「廃案とすることを要望する」という中には日本青年団協議会、こうありますので、恐らく同じ名前の日本青年団協議会というのは二つあるようには思えないので、どのような公述をなすったのかわかりませんが、それはさておいて、その次が全国市区選挙管理委員会連合会会長、都道府県選挙管理委員会連合会会長、私がさっき申し上げたように、これは選挙を管理、執行する
次に、日本青年団協議会会長小野寺参考人からお願いをいたします。
○安藤委員 先ほど私が紹介しました新聞の論調、それから日本青年団協議会、それから婦人有権者同盟の人たち、この人たちもいまの時代に生きているのですよ。そして、いまおっしゃる交通事情とかマスメディアとか何かのことを全部踏まえて、その上でこういうふうに言っておられるのですよね。だから、道路状況がようなったとか、マスメディアがどうのこうのというのは、これはやはり自民党の独断じゃないかと思いますよ。
それから日本青年団協議会、これは日本全国の青年団の集まりですね。ここも常任理事会で、公選法改正案に対する日青協、日本青年団協議会の略ですが、「日青協の声明」、声明まで出して、「党利党略による選挙法の改定には断固として反対することを表明するものである。同時に、憲法違反の判決まで出た「一票の重みの格差」、定数の不均衡の是正や、政治腐敗の根源である企業・団体献金の禁止こそ緊急の課題であると考える。」
そして、私ばかりでなく、選挙法改正運動協議会に所属をしております全国地域婦人団体連絡協議会、主婦連合会、理想選挙推進市民の会、日本青年団協議会、そして私どもの団体の五つの青年婦人団体は、昭和三十六年以来有権者の立場で選挙制度あるいは政治資金制度の研究と、事あるごとに改正意見を申し述べてまいりました。
日本青年団協議会、全国地域婦人団体連絡協議会、主婦連合会、理想選挙推進市民の会、日本婦人有権者同盟、以上五団体による拘束名簿式比例代表制に反対する市民集会が開催されました。この集会に各党の代表が招かれ、見解を求められました。公明、共産、民社の三党及び二院クラブ、一の会はそれぞれ担当の議員が出席、自民党は欠席、社会党は議員ではなくて事務局の人が代理出席をしておられました。
たとえば全国青年連合なんていう組織が中国ではございますけれども、これは日本流に言うというと、日本の日青協みたいな、日本青年団協議会みたいなものでございましょうけれども、しかし国と一体の活動に取り組んでおることは御承知のとおりでありまして、組織人員はといいますると、全国青連が一億八千万の組織を持っております、というふうにとにかく日本よりも人口が非常に多いものですから規模が大きいのでありまするが、そういうふうに