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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-11-27 第3回国会 参議院 労働委員会 第8号

公述人渡邊達也君) 私日本電氣産業労働組合の副委員長をしております渡邊達也と申します。本日は中央執行委員長川口孝治が出頭いたしまして意見を述べる筈でございましたが、所用があつて出られませんので、代わりまして、十四万人の電氣労働者が考えておる意見について聞いて頂きたいと思います。  私共はこの公共企業体労働関係法案、こういう法律が設定されることに反対であります。

渡邊達也

1948-11-18 第3回国会 衆議院 人事委員会公聴会 第2号

藤川公述人 私、日本電氣産業労働組合藤川であります。  國家公務員法案が昨年八月の三十日に片山内閣によつて國会に提出され、十月の十五日に残念ながら共産党及び第一議員倶樂部の堀江氏を除きまして、各位の賛成のままに修正可決され、そしてその後になりまして、すでに今年の二月当時から、この國家公務員法改惡の問題がうわさに上つていたのであります。

藤川義太郎

1947-10-16 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会公聴会 第4号

植松公述人 私は日本電氣産業労働組合委員長植松でございます。この法案の大体の方向につきまして、われわれの見解を申し述べてみたいと思います。私は石炭産業はどういう企業形態でなければならないか。そうしてどういう企業形態が最も増産の目的を達し得るか。この問題を解決するためには次のような動かしがたい要件をはつきりとまず確認してかからなければならないと思います。  

植松延秀

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