1999-08-05 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第20号
次に、六月四日に日本鋼管株式会社、NKKの分社化計画が承認をされていますけれども、簡潔にその内容について説明をしてください。
次に、六月四日に日本鋼管株式会社、NKKの分社化計画が承認をされていますけれども、簡潔にその内容について説明をしてください。
元建設省関東地方建設局道路部長の川崎偉志夫氏は、公団理事を経て日本鋼管株式会社に天下りしております。また、元建設省土木研究所長の村上永一氏は、公団理事を経て新日鉄、さらに川田建設に天下りしております。元建設省関東地方建設局宇都宮国道工事事務所長の吉田巌氏は、公団理事を経て株式会社本州四国連絡橋エンジニアリングに天下りしております。
会社名は、旭化成工業株式会社、石川島播磨重工業株式会社、伊藤忠商事株式会社、沖電気工業株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社小松製作所、新明和工業株式会社、住友電気工業株式会社、ダイキン工業株式会社、東京芝浦電気株式会社、日本鋼管株式会社、株式会社日本製鋼所、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、富士重工業株式会社、日立造船株式会社、三菱重工業株式会社、三菱電機株式会社、三菱商事株式会社
しかも、この専売事業審議会の審議された中身を見てみますと、健康の問題にしろ、価格の問題にしろ、非常にやはり消費者と直接関係のある問題が審議をされている記録が出ておりますけれども、ここには全く専売とは関係のない日本国有鉄道の理事だとか、あるいは日本鋼管株式会社の社長だとか、こういうような人たちが含まれているわけです。私は、具体的に審議会の民主化という問題は非常に重要な問題だと思うのです。
さらにコンビナートから七百メートルの京浜運河を隔てまして、現在石油基地の一部になっております扇島地区につきましては、従来の一平方キロメートルの土地に加えまして、昭和四十六年から日本鋼管株式会社が四百二十九万四千平米の埋め立て工事を行いまして、すでにこれは完了し、現在工場の建設が進められておる状況でございます。
それから、東北造船につきましては、これは四十三年の再建計画の最終時点におきまして減資による財務整備等を行ないまして、現在は日本鋼管株式会社にこの経営をほとんど全面的に委託しております。でその結果、非常にその後の業績も好転いたしまして、将来におきましても、当社が八億にのぼる投融資をいたしておりますけれども、逐次償還される見通しが立っております。
通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業鉱山石 炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 橋本 徳男君 委員外の出席者 参 考 人 (富士製鉄株式 会社社長) 永野 重雄君 参 考 人 (日本鋼管株式
石炭対策に関する件について、来たる十六日水曜日、参考人として富士製鉄株式会社、日本鋼管株式会社、東京電力株式会社、関西電力株式会社、北海道電力株式会社及び東京瓦斯株式会社の各代表者に、それぞれ出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○麻生政府委員 いすゞ自動車会社、東洋工業、トヨタ自動車、日産自動車、石川島播磨重工業株式会社、それから川崎重工業株式会社、日立造船株式会社、三井造船株式会社、川崎製鉄株式会社、神戸製鋼所、それから住友金属工業株式会社、日本鋼管株式会社、富士製鉄、それから小松製作所、三菱重工業、東京芝浦電気、日本電装株式会社、日本電池、それから住友電気工業、古河電気工業などでございます。
いすず自動車株式会社、日本光学工業株式会社、フタバヤラケット製作所、日本体育大学、日本鋼管株式会社、日本電気株式会社、読売新聞社、これは飛行場でございます。以上、三十四件ございます。 実態の報告はそういうことでございます。 それから補償金につきまして、道路公団の第三京浜工事に伴う補償金としまして、補償費総額三千四百二万四千円が支払われております。
その七ページのところに、二百万円、日本鋼管株式会社とありますよ。これ貸してあげてもいいですよ、二つありますから。使って下さい。 そこで、一体、この熊谷の陸軍飛行学校の国有財産々巨本鋼管へ払い下げたのはいつなんですか。幾らで、どういう経過で払い下げたのですか。これには書いてないのですけれども、どうなんです。
八幡製鉄株式会社、日本鋼管株式会社、住友金属工業株式会社、三菱鋼材株式会社、東都製鋼株式会社、三井鉱山株式会社、日本電気株式会社、月本油脂株式会社、日本火薬株式会社、日本通運株式会社、財団法人日本労働研究所、一体こういうのは法律違反ではございませんか。
なお、各都市とも私有地につきましては調査が困難であるがという条件をつけまして、それでも可能なる限り調査の結果を報告するということで、川崎市からは日本鋼管株式会社川崎製鉄所の所有地約八千坪の不法占拠の事例を、また長崎市からは川南工業株式会社の所有地三百十坪、ソ連邦領事館所有地四百七十三坪等の不法占拠の状況等を回報してきております。
で、それが日本鋼管株式会社の工場の敷地と非常に近接いたしておりまして、何か日本鋼管の方でその工場を拡張する計画がございまして、何とかこれを拡張したいのだが、それには入江崎通信所の土地まで譲り受けることができれば非常に好都合だ、そういうことで何か役所の方でも考えてもらえぬだろうかというような話がございまして、私どもの方でいろいろ検討をいたしましたところ、入江崎の通信施設というものは、ある機能を持ちました
所株式会社常務 取締役) 児玉 寛一君 参 考 人 (日本光学工業 株式会社常務取 締役) 乗富 丈夫君 参 考 人 (日本鉄鋼連盟 労働局福祉課 長) 井上八十彦君 参 考 人 (日本鋼管株式
ただいま出席されております参考人の方々は、労働科学研究所長、技能者養成協会会長桐原葆見君、日経連技術教育委員長、労働省技能教育審議会委員、日立製作所株式会社常務取締役児玉寛一君、日本光学工業株式会社常務取締役乗富丈夫君でありますが、なお本日出席される予定でありました日本鋼管株式会社労務部次長折井日向君及び日本鉄鋼連盟労働局長水津利輔君が所用のため出席できず、その代理として日本鋼管株式会社労務部斎藤平六君及
参 考 人 (財団法人日本 船主協会理事 長) 米田富士雄君 参 考 人 (全日本海員組 合組合長) 陰山 寿君 参 考 人 (日本石油株式 会社副社長) 栗田 淳一君 参 考 人 (日本鋼管株式
○原委員長 日本鋼管株式会社原料部長安田安次郎君。
現在、鉄骨組み立て住宅といたしましては、建設省でロー・コスト・ハウスとして取り上げていただき、現に東京都で四戸建二棟の公営住宅を試作することとなりまして、日本鋼管株式会社が施工を請け負いまして、企業化に必要な資料をとりましてこれを検討する段階になっております。
八木 幸吉君 事務局側 辞任委員会専門 員 野津高次郎君 常任委員会専門 員 長谷川喜作君 常任委員会専門 員 正木 千冬君 公述人 富士銀行取締役 頭取 迫 静二君 国民経済研究協 会理事 松尾 均君 経済評論家 大島 堅造君 日本鋼管株式会
欧米局渡航課 長) 松尾 隆男君 外務事務官 (経済局次長) 小田部謙一君 文部事務官 (調査局国際文 化課長) 柴田小三郎君 参 考 人 (経済団体連合 会副会長) 植村甲午郎君 参 考 人 (日本鋼管株式
本日ただいま御出席の参考人は、経済団体連合会副会長植村甲午郎君、経済同友会理事、日本鋼管株式会社取締役伍堂輝雄君、日本貿易会理事、東洋綿花株式会社取締役志村勇君、海外市場調査会副理事長菱沼勇君、全国銀行協会連合会理事、第一銀行頭取酒井杏之助君及び学識経験者として入江啓四郎君がお見えになつております。 これより順次御説明をお願いいたします。経済連合会副会長植村甲午郎君。
○武藤公述人 私は日本鋼管株式会社鶴見造船所の勤労部長をやつております武藤であります。私は今度の改正の第五の点、すなわち第二十四条の二といたしまして、再販売価格の維持契約を結ぶことを認めるという点につきまして、事業場の労務管理者の立場から、これについての意見を述べさしていただきます。
迫水 久常君 西村 久之君 楠美 省吾君 飛鳥田一雄君 石村 英雄君 小林 進君 杉村沖治郎君 中村 時雄君 山本 勝市君 出席公述人 全日本中小工業 協議会副委員長 中島 英信君 経済団体連合会 常任理事 福島 正雄君 日本鋼管株式会