1954-03-18 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第5号
人 (日本石炭協会 会長) 高木 作太君 参 考 人 (日本石炭鉱業 連合会常任理 事) 国崎 眞推君 参 考 人 (日本炭鉱労働 組合事務局長) 漆原 光国君 参 考 人 (日本鉱山労働 組合書記長
人 (日本石炭協会 会長) 高木 作太君 参 考 人 (日本石炭鉱業 連合会常任理 事) 国崎 眞推君 参 考 人 (日本炭鉱労働 組合事務局長) 漆原 光国君 参 考 人 (日本鉱山労働 組合書記長
○大西委員長 次に三月十八日午後の総合燃料対策及び地下資源開発の小委員会において、日本石炭協会会長高木作太君、日本石炭鉱業連合会会長武内禮蔵君、日本炭鉱労働組合委員長阿部竹松君、日本鉱山労働組合書記長重枝琢已君、電気事業連合会会長堀新君、日本鉄鋼連盟会長渡邊義介君、以上六名、翌十九日午後の同小委員会において、帝国石油株式会社社長田代壽雄君、石油精製懇話会会長佐々木弥市君、出光興産株式会社社長出光佐三君
○公述人(重枝琢己君) 私日本鉱山労働組合書記長の重枝でございます。私は炭鉱労働者の代表といたしまして、この法案に対して反対の立場をとつておりますので、その立場からの意見を述べ、且つ委員の皆様にお願いをいたしたいと思つておるのでございます。 この法案は条文三カ条でありまして極めて簡単でございます。