2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
日本釣振興会の統計によりますと、全国で最も天然アユの遡上が多い川が那珂川だと言われております。 そこで農水省水産庁に伺います。 那珂川のアユの漁獲高は、全国的に見てどのような水準なのか。この点について、過去五年間のアユ漁獲量について河川別全国順位で那珂川が何位となっているのか、また、最近二年間の那珂川でのアユ漁獲量と全国の漁獲量全体に占める那珂川の割合を示してください。
日本釣振興会の統計によりますと、全国で最も天然アユの遡上が多い川が那珂川だと言われております。 そこで農水省水産庁に伺います。 那珂川のアユの漁獲高は、全国的に見てどのような水準なのか。この点について、過去五年間のアユ漁獲量について河川別全国順位で那珂川が何位となっているのか、また、最近二年間の那珂川でのアユ漁獲量と全国の漁獲量全体に占める那珂川の割合を示してください。
最後に、私が会長を務めます日本釣振興会についてのお尋ねがありました。 この団体は、生涯スポーツとしての釣りの普及などを目的とした財団法人であります。御指摘のオオクチバスにつきましては、これが青少年が釣りを始める際に適した魚であることを主張していることは事実でありますが、少なくとも環境省に圧力は掛けているといったことはないと存じます。
吉野川は見違えたように優しい川になっておると表現をしておりますが、これは、日本釣振興会の徳島支部長の高橋康生さんの証言でありますけれども。 ところが、突然今度は百五十年に一度の洪水に備えてという名目で可動堰をつくるというわけです。全く私には納得がいかない。そんなものを慌ててつくる必要があるのかと。全くないと思っておりますから、私の体験と信念からこのことを申し上げているわけですが。
全国的には、この研究会にも御参加になったような日本釣振興会とかあるいは全日本釣り団体協議会というようなものがございますけれども、しかしそれは全体として言うならば、釣り人の部分にしかすぎないことになります。そこで、自主的にいろいろな釣り人の組織が、たとえば勤労者釣りの会というようなものが各地にもう現実的にも存在しています。
それと同じのが園田外務大臣が日本釣振興会の会長をなさっておりますし、国土庁長官の原健三郎大臣が全日本釣り団体協議会の会長をなさっている。 こういうことは、結局は私たちが強く指摘をいたしておりますように——これは現職大臣だけをいま指摘をいたしました。
この請願をお出しになった「日本釣振興会」並びに「全日本釣り団体協議会」、さらには「日本の水をされいにする会」などの団体の皆さん方が、請願を提出するに当たりましてその当初の趣旨の中に、それぞれ各政党本部や、また議員の皆さんにもアンケート等でお願いをした。
なお、これの健全な発達といいますか、これは非常に望ましいことでございますし、私どもの方としましては去る昭和四十五年に農林省、環境庁との共管の法人として日本釣振興会を認可いたしておるわけでございます。
行管庁長官にお伺いしますけれども、ちょっと重ねてお聞きしたいんですが、いま問題にされておるこの日本釣振興会と全日本釣団体協議会というのは、愛好会に入るわけですね。愛好会的なものですね、これは。どうですか。それをまず聞いて、もう一つ質問します。
補助金むだ遣いの悪例を挙げたいと思うんですが、社団法人全日本釣団体協議会、これと財団法人日本釣振興会の代表役員はどなたになっておりますか。