1950-03-02 第7回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○土田公述人 私は日本酒造協会代表理事の土田國太郎であります。本日公述人といたしまして意見を申し上げて、御参考に供したいと思います。私は肩書にあります通り、酒類の製油に関しまして、一言考えておりまするところを申し上げてみたいと存じます。 ただいまお手元へ参考書類を差上げましたが、それをごらんくださりながらお聞きを願いたと思います。
○土田公述人 私は日本酒造協会代表理事の土田國太郎であります。本日公述人といたしまして意見を申し上げて、御参考に供したいと思います。私は肩書にあります通り、酒類の製油に関しまして、一言考えておりまするところを申し上げてみたいと存じます。 ただいまお手元へ参考書類を差上げましたが、それをごらんくださりながらお聞きを願いたと思います。
まず日本酒造協会代表理事、土田國太郎君にお願いいたします。
すなわち学識経験者として商大教授の井藤半彌君、同じく都留重人君、経団連の日本租税研究協会から十條製紙株式会社取締役の金子佐一郎君、それから中小企業連盟常務理事の稻川宮雄君、農業協同組合代表会議実行委員会会員長黒田新一郎君、品川税務署直税議長森蔵之助君、元全国財務労組副委員長徳島米三郎君、それに酒税関係といたしまして日本酒造協会代表理事の土田國太郎君、以上八名であります。