1966-06-25 第51回国会 衆議院 予算委員会 第24号
久保田にしても、井関にしても、日本農機具工業にしても異常な発展を遂げております。これは何にささえられておるか、藤山さんがよく御存じだろうから、ひとつ御答弁願いたい。それから米価の問題に入ります。
久保田にしても、井関にしても、日本農機具工業にしても異常な発展を遂げております。これは何にささえられておるか、藤山さんがよく御存じだろうから、ひとつ御答弁願いたい。それから米価の問題に入ります。
丹羽雅次郎君 農林事務官 (振興局参事 官) 橘 武夫君 農 林 技 官 (農事試験場農 機具部長) 鏑木 豪夫君 参 考 人 (東京農工大学 教授) 近藤 頼巳君 参 考 人 (日本農機具工
すなわち、農業機械化促進法の一部を改正する法律案につきましては、東京農工大学教授近藤頼己君、日本農機具工業会会長井関邦三郎君、農業機械学会理事長二瓶貞一君、農地開発機械公団法の一部を改正する法律案につきましては、農地開発機械公団理事長松本烈君、農地開発機械公団理事下川善之君、以上五名の方々が出席されております。
○丹羽(兵)委員 それはただメーカーが、そう言っては悪いですけれども、あなたは日本農機具工業会の会長として、農民の要求にこたえてこういうものを作る。すぐと大型化、機械化することができなくても、耕耘機程度のものなら過剰投資にもならない。昔と違って耕耘機を使って荷物を運搬する、これは農民の要求だ。
私たちはこういう状態が今後とも続いたならば、せっかく東南アジアの方の農家が日本農機具を導入して農業経営を改良しようということで、それにできるだけ協力しようということに加えて農機具の輸出振興をはかろうとしましても、こういうことが次々と起ると、おそらくメーカー自体としても輸出に対する熱意は全く欠けてしまう。
そこで私は是非ともその点をここで強調いたしまして今芽生えて来た日本農機具の海外発展の最も大きな支障をなしている研究資材の入手をこの席を借りて全国の皆さんに訴えて、そうして一日も早く研究用の外米の輸入を実現するように希望して止みません。 次に農機具も他の機械も同じでありますが、技術を伴わない機械はさつきも団長が申上げたようにゼロであります。
藤平君 説明員 農林事務官 (農政局資材課 長) 村田 豊三君 通商産業事務官 (通商機械局農 林民生機械課 長) 山本 重信君 証人 ラングーン農機 具展示会派遣団 長 伊藤 良平君 清 水 商 会 池田信一郎君 奈良機械製作所 社長 奈良自由造君 参考人 日本農機具振興
本請願は日本農機具振興会会長佐藤庄太郎君外八團体の共同請願になつておりますが、取引高税法の施行に伴いまして、農業生産資材についてもこれを適用せられておりますが、左記重要農業生産資材については、すみやかに適用除外の措置を講ぜられますよう請願いたします。
宿谷さんも御承知のように、現在でも日本農機具協同組合の專務理事をされております。現在まだ機械化は緒に就きましたばかりで不十分の点もございます。これを促進いたしますには大きな政治的な力が必要と思いまして、是非とも参議院の方から從來と同じように、十分の御援助を願いたいと思います。ここに委員の御就任の御許可をお願いいたした次第であります。
この機種をいわゆる計画生産に載せまして造つておる物をここに言つておるのでありまして、それ以外の物、つまり今申しましたのは、大体日本農機具工業協同組合に属しておる会員のものでありますが、それ以外の地方の組合員、地方のメーカーというようなのが大体二千見当ございまするが、その方々のはこれには含まれていないというわけでありまするから、それを見越しますると、更にもつと大きな数量が出るということになるわけであります