運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2014-03-27 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

そこで、食品関係輸入現状に、公益財団法人日本輸入食品安全推進協会資料に目をやりますと、平成二十三年度、農産加工食品として輸入された数量は実に三百四十二万四千二百六十五トン、農産食品として輸入された数量は千九百三十五万八千九十九トンとなっており、いかに食材、食料を海外に依存しているか、如実に示した数字だと思います。

儀間光男

2004-08-04 第160回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

そういう中で、今回、それが一つの下地になったのではないかなと思いますが、この日本、輸入国側の思い、それがあの成果にあらわれたんだろうと思います。  その中で、今回、今大臣もおっしゃいましたように、重要品目関税引き下げ例外扱いを受けたということと、それから、輸出補助金が言うなれば撤廃ということが明示されたという、このことも大きなことだろうと思います。

西川京子

2003-05-22 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

○副大臣木村義雄君) 中国や台湾から輸入された食品について現地での生産から我が国の店頭に到達するまでの日数を輸入者の団体でございます社団法人日本輸入食品安全推進協会社団法人日本青果物輸入安全推進協議会に照会をいたしましたところ、航空輸送では最短約二日、船舶輸送では最短七日程度要するとの報告を受けているところでございますが、航空輸送でこれらの地域から輸入されるのは一部の活魚介類等に限定されていると

木村義雄

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

この三人のパネリストの人選を見た場合に、アメリカ日本、輸入国、輸出国というふうに考えた場合に、どちらにも偏らない人選で、また私が指摘してきた植物の検疫、防疫制度というものを専門的にも十二分に把握した人選となっているかどうか、皆さんはどういうふうに認識しているのかお伺いしたいと思います。

木村太郎

1997-11-06 第141回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員水谷四郎君) 先ほど申し上げましたように、中国輸出管理によって当該品目日本への輸入急増を抑える、避ける、こういったことに基づきます合意でございましたので、この合意の根底を揺るがしかねないということで重大な懸念を持っておりまして、今のスキームの中でこの中国からの迂回輸出をいかに抑制し得るかという点につきまして、輸出国側及び日本、輸入国側双方からこの迂回輸入の抑制につきまして改善措置を講

水谷四郎

1980-02-22 第91回国会 衆議院 外務委員会 第4号

けさの新聞にも、日本輸入車をやり玉にして市場秩序協定OMAを提唱しているようなそういった動きもあるわけです。  そこで大臣にお伺いするのは、これは無理なのかな、通産省かな、やはりこういうときには相手はもうとてもヒステリックに出てきているんで、論理的にセーフガードとか、こういったOMAはとてもできないと思うのです。損害立証をするのにも理論的には非常に薄弱だと思います。

奥田敬和

1978-10-27 第85回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

しかも、エネルギー依存度が非常に高い日本、輸入依存度の非常に高い日本。そうなると、エネルギーの問題は、これからの開発の問題もありますし、備蓄の問題もありますが、市場原理とは逆行するような形になるかもしらぬけれども、やはり国として全面的にリードしていくような体制をこれからとっていただかなきゃならぬじゃないかと思う点が一つ。  

伊江朝雄

1973-12-14 第72回国会 衆議院 商工委員会 第7号

かつ、OAPECの日本輸入します比率も、おのずから四〇%ぐらいということもございますので、その両者の要素を加味いたしまして、われわれは積み上げ方式で各メジャーのカットの通告等を前提にしまして、そのメジャーのまた日本輸入に対するウェートを加重計算いたしまして、詳細にいろいろと計算をいたしておるわけでございます。

山形栄治

1965-12-28 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そわから、七ページの、日本輸入生糸明細表というのがございますが、これはことしの四月から十月までの間にどこから入ったかということでございますが、中共が主でございまして、それから北鮮から七月、九月に若干、タイから七月に若干、そういう日本輸入しました生産国をここで整理してございます。  

丸山文雄

1964-06-30 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第57号

上映館の問題に対する入場料はかくかくにする、メイジャー九社に対する態度はかくかくにする、日本輸入業者に対してはかくかくにする、輸出振興に対してはかくかくにするということがちゃんと約束されておるはずだ、全然行なわれていないじゃないか。しかもそれをあなたは何を言うのです。それは通産省と約束したのじゃないのですよ。

加藤清二

1962-08-23 第41回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

それが八月一日になって六カ月というようになったということは、これは事務当局にはいろいろ問題があったと思うのですが、田中大蔵大臣がいわゆる第一のヒットを飛ばした、私どももそう思っておるのですが、私はこれだけでは、アメリカの今の景気の後退の問題とか、あるいはアメリカの最近の日本輸入品に対するいろいろな抑圧的な傾向、これは依然としてまだあると思うのです。

大竹平八郎

1959-12-22 第33回国会 参議院 外務委員会 第24号

と申しますることは、この賠償の支払いは、つまり日本のある見方から言いまするならば、日本生産物の広告になると思うのでありまして、賠償物資の供給によって、日本物資に対しましての相手国の認識というものも深まりましょうし、従って、日本生産物の販路の逐次広がっていくということにもなり得るわけであり、また、その見返りとしましては、相手国物資日本輸入ということも容易になろうかと思うのでありまして、こういうような

佐藤尚武

1955-07-26 第22回国会 衆議院 外務委員会 第37号

北澤委員 最近大豆輸入問題なんかでこの決済問題が大きくなりまして、たとえば大豆日本輸入に対してはバーターでなくポンドで払ってもらいたいというふうなことで、政府の方でもいろいろ考慮を払っておるようでありまして、最近の新聞報道によりますと、通産省では新しい構想をもって、従来のような個別的なバー夕ーでなくして総合的なバーターをやっていこう。

北澤直吉

1953-06-30 第16回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

たとえば米の買出しについてもあるいは売込みにおいても協同性がない、それがかえつてたたかれる機会があり、高いものを売りつけられる、そういう点について業者として反省することがないかどうか、もう一つはこれはあなたのお考えを承りたいのですが、日本政府貿易に対して理解が非常に薄い、理解がない、むしろ貿易を促進する推進力よりも引きとめるような逆な手を打つておる、最近においては私は妙な関係から香港経由の綿実油の日本輸入

世耕弘一

  • 1