2012-07-31 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
実は、エカルマ司令官の日本賛辞には続きがあり、リスクはあるが、軍人なのだから安全はみずから確保してほしい。一方、当時の南條隊長は、各国の部隊と一体となって任務を遂行している現実を踏まえ、政府が検討している、他国軍との共同防衛・警護が早期に認められることへの期待を表明した。
実は、エカルマ司令官の日本賛辞には続きがあり、リスクはあるが、軍人なのだから安全はみずから確保してほしい。一方、当時の南條隊長は、各国の部隊と一体となって任務を遂行している現実を踏まえ、政府が検討している、他国軍との共同防衛・警護が早期に認められることへの期待を表明した。
このシュペーヌマンという人は今、文部大臣をやっておりますが、フランス社会党の中でも超左派に属します社会主義協会の系列のCERESの代表でありまして、いわば共産党よりも左と言われているような考え方の持ち主ですけれども、その人が手放しての日本賛辞をいたしました。