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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

平成二十七年度は、スポーツ関連事業ですとか日本語普及事業、地方魅力発信事業日本祭り事業和食紹介事業等を含めまして、合計二千四百六十六件の事業を実施いたしました。  外務省といたしましては、在外公館による事業評価の結果などを踏まえまして、対日理解の促進、親日派形成等日本外交を展開する上での環境整備にこの事業が貢献したものと評価しているところでございます。

大鷹正人

1989-09-06 第115回国会 衆議院 法務委員会 第2号

大島説明員 海外におきます日本語普及事業の一環といたしまして、日本にやってまいります留学生あるいは就学生に対します日本語予備教育、こういうものをやっておるわけでございます。国際交流基金を通じまして教員を派遣する、例えばマレーシア、中国、インドネシア等にやっております。それから、青年海外協力隊の中で、二十数名が主としてこういった日本語教育に携わって派遣をされておるというようなことがございます。

大島賢三

1986-01-27 第104回国会 衆議院 本会議 第2号

(拍手)  諸外国との摩擦が生じ、我が国に対する認識ずれが指摘される現在、諸外国との正しい相互理解のための努力は重要な課題であり、人物交流日本語普及事業などの文化交流充実に努めてまいります。また、地方自治体民間団体などが行っている国民レベル国際交流活動、そして地方国際化への動きに対して、積極的に協力していく考えであります。  

安倍晋太郎

1986-01-27 第104回国会 参議院 本会議 第2号

外国との摩擦が生じ、我が国に対する認識ずれが指摘される現在、諸外国との正しい相互理解のための努力は重要な課題であり、人物交流日本語普及事業などの文化交流充実に努めてまいります。  また、地方自治体民間団体などが行っている国民レベル国際交流活動、そして地方国際化への動きに対して積極的に協力していく考えであります。  

安倍晋太郎

1985-12-09 第103回国会 衆議院 決算委員会 第1号

六十年十一月に出されておりますけれども、この中で特に、「国際交流基金における日本語普及のための事業及び体制強化」というところに、「海外における日本語普及中心的機関として、日本語普及事業強化拡充海外ネットワークの構築、整備を図るとともに、日本語普及実施体制を確立するため、日本語普及国際センター(仮称)を設立するよう提言する。」このように答申がなされておるわけであります。  

斉藤節

1985-12-09 第103回国会 衆議院 決算委員会 第1号

○七田参考人 ただいま斉藤先生からお話がございましたように、海外におきます日本語普及事業は最近とみに高まりを見せております。これは非公式な調査でございますけれども、五十九年度学習者数が約五十八万人という数が出ております。そうしまして、また学習の動機あるいは勉強の態様も非常に多様化しておるというのが実情でございます。  

七田基弘

1979-12-03 第90回国会 衆議院 外務委員会 第1号

第一が、現代日本についての諸外国理解を深めるため、海外大学等における日本研究日本語普及事業を推進する。  第二が、外国人留学生に対する施策の充実を図り、また帰国後の元留学生のためのアフターケアに努める。  第三に、わが国芸術に対する外国理解を深めるため、海外における公演展示活動を推進する。また、わが国の諸外国、特に開発途上国芸術に対する理解を深める。  

大来佐武郎

1972-03-15 第68回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それから日本語普及事業これも両方に出ておる。それからアメリカ、カナダ日本研究学者の招聘についても、同じように交流基金のほうにも米加十一大学連合というように出ておる。これはどういうわけなのか。ある種のものはその年の予算として出し、ある種のものは基金のほうに繰り込む。どういうメリットでそういうふうに二つに分けてあるのか、この点を御説明願いたい。

曾禰益

1971-02-23 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

そういう観点から私は日本語普及事業がどのようになっているか資料をいただいて見てみましたところが、日本語普及事業というものに関しては全くもって予算的に弱いわけでありまして、昭和四十五年度三千四百万円程度でありまして、日本語教師派遣するとかそれからまた四十五年度日本研究講座の寄贈とか日本研究講師派遣が九千百万円、その辺の程度でこの事業が行なわれているわけであります。

渡部一郎

1970-04-08 第63回国会 衆議院 外務委員会 第7号

各省関係ございますが、通例前年度実績の上に大体予想される翌年度関係国の大ワクとしてどのくらい前年度に上乗せが必要であるかということを概算要求に基づいて査定してでき上がるわけでございますが、本年度このアフガニスタンにつきましても、やはり前年度実績で幾つも上がっているのがございますし、それに四十五年度予算については文化関係費で、たとえば外務省関係で見ますと、国際文化事業実績で約一千万増、それから日本語普及事業費関係

兼松武

1969-02-06 第61回国会 参議院 外務委員会 第2号

次のページに参りまして、(4)、(5)、これは先生方にも非常に御援助をいただいているところでございますが、日本研究講座及び日本語普及事業拡充、それから外国人留学生受け入れ体制の改善、こういう二つの問題でございますが、特に(5)のほうにつきましては、現在そのための組織として国際学友会というものがございますが、それを強化しようということでございます。  

齋藤鎮男

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