1967-12-04 第57回国会 参議院 本会議 第1号
さらに、建設技術の海外進出協力を唱え、国際建設技術協会を創設される等、技術者として先駆者的役割を果たされ、国土計画協会理事長、日本縦貫高速自動車道協会会長等の要職を兼ねておられたのであります。
さらに、建設技術の海外進出協力を唱え、国際建設技術協会を創設される等、技術者として先駆者的役割を果たされ、国土計画協会理事長、日本縦貫高速自動車道協会会長等の要職を兼ねておられたのであります。
議事に入る前に一言御報告を申し上げますが、本日は参考人として日本縦貫高速自動車道協会会長八田嘉明君、同事務局長熊谷次郎君の両君においでを願うことになったのでありますが、今朝に及びまして、八田君より病気のため出席いたしかねるとの通知が参りました。この点を御報告を申し上げておきたいと思います。参考人の方に申し上げます。
これらの参考人はいずれもこの高速度自動車道路について造詣の深い、日本縦貫高速自動車道協会会長の八田嘉明さん、あるいは国土開発中央道調査審議会委員の金子源一郎さんであるとか、平山復二郎さんであるとか、それから国土総合開発審議会会長の飯沼一省さんであるとか、全国道路利用者会議会長の本多市郎さんであるとか、道路調査会会長の鮎川義介さんであるとか、あるいは大和運輸の社長である小倉さんであるとか、あるいは財政方面
本法案は去る七月七日本委員会に付託されたのでありますが、参考人として、日本縦貫高速自動車道協会会長八田嘉明君、国土開発中央道調査審議会委員平山復二郎君、道路調査会会長鮎川義介君、国土総合開発審議会会長飯沼一省君、全国道路利用者会議会長本多市郎君、国土開発中央道調査審議会委員金子源一郎君、日本財政経済研究所会長青木一男君、大和運輸株式会社社長小倉康臣君より参考意見を聴取する等、慎重に審査いたしたのであります
次に人選でありますが、本日の午後と明日の午前とに分けまして、本日は日本縦貫高速自動車道協会会長八田嘉明君、国土開発中央道調査審議会委員平山復二郎君、明日は道路調査会会長鮎川義介君、国土総合開発審議会会長飯沼一省君、道路利用者会議会長本多市郎君、以上の五君を招致いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。